岡田茂吉 『文明の創造』科学篇「耳鳴」(昭和二十七年) | 岡田茂吉を学ぶ

『文明の創造』科学篇「耳鳴」(昭和二十七年) 

  之も多い症状であるが、医学ではどうする事も出来ない。併し別段命に関わる程の病気ではないから、大抵放って置くが割合辛いものである。此(この)原因もヤハリ延髄部の固結で、之が不断の微弱な浄化によって、溶ける其(その)音が耳に響くのであるから、之も其部の固結を溶解すれば液体となって、毒素は嚏(くしゃみ)によるか又は自然に鼻汁となって出て快くなるのである。稀には耳下線附近に固結が出来、其浄化の為もある。

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