岡田茂吉 地上天国30号 教えの光 昭和二十六年十一月二十五日 | 岡田茂吉を学ぶ

地上天国30号 教えの光 (温泉)昭和二十六年十一月二十五日

   【お伺】温泉に長時間度々入湯すると、俗に湯中毒が生じますが、之は浄化を促進する現象でございましようか、お伺い申し上げます。

    【御垂示】浄化促進ではない、反つて浄化停止である。温泉の湯によつては硫黄分が多い場合、皮膚から滲透して新陳代謝を停止する事と、病人などはそれによつて浄化作用を極度に停止するので、中毒や人によつては生命迄も危うくなる事がある。特に疥癬の時、硫黄分の多い温泉に入ると、湿疹を一時停めるので内攻し、死ぬ人がよくあるから注意すべきで、普通先づ一日二回位を限度とすれば間違いはない。

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