新規掲載

*中風/急所(御教え集4号 昭和26年11月8日⑩)
こう言う人は、そういった肝腎な事を考え違いしている。浄霊の力を入れてますね。力をできるだけ抜く事と、お守と、頭を始終やってやれば、もっと良くなります。それから、首の横の両方を見て御覧なさい。固りがありますから、それを良く溶かす。それから、尾骶骨(びていこつ)を良く溶かす。
*頬骨の腫れ(御教え集4号 昭和26年11月8日⑨)
結構ですね。これは結構ですよ。どんなに腫れても良い。腫れる程良いんですからね。そのうちに赤くブヨブヨになって、血膿が出て、それで治って跡は何にもなりません。
*胸部の痛み(御教え集4号 昭和26年11月8日⑧)
手が浮腫むのは、大抵注射です。注射が溶けると、手が浮腫みますからね。これは、その箇所を浄霊すれば何でもないです。割合早く治ります。寝ますと胸部が苦しい――と言うのは、ここ(胸部)です。肺が圧迫されるから苦しいんです。
[日々雑感]近況報告、日本語は難し~い!!
日本語って、難し~い!
智慧の光 (自観叢書第十二篇 自観説話集 昭和25年1月30日)
一時的でなく、永遠の栄を望むとすれば、深い智慧が働かなくてはならない。そうして深い智慧程誠の強さから湧くのである
自然無視の文化  (自観叢書第十二篇 自観説話集 昭和25年1月30日)
て毒素排泄作用の最も簡単なるものが、感冒である。感冒に罹る事によって肺炎も肺結核も免れ得るのであるから、感冒を奨励するとしたら、結核や肺炎は何分の一に減ずるかは火を見るよりも瞭(あきら)かである。しかるに之に気のつかない医学は逆理によって、感冒の場合毒素排泄の停止手段を行う結果、結核や肺炎は更に減少する処か、反って増加の傾向さえ見られるのは何よりの証拠である
日と月 (自観叢書第十二篇 自観説話集 昭和25年1月30日)
ヒキ、ヒクは、退く事である。引寄せる、陣を退く、敗北する、腰を低くする-というように凡(すべ)て月と反対であり、この理によって昼の世界は凡てがヒキの働きであるから、負ける事を善しとする。人間では謙譲である。之では争いの起りよう筈がない
学問のズレ(自観叢書第十二篇 自観説話集 昭和25年1月30日)
新発見なるものはそれまでの既成学理の型には当嵌らないのが当然で、当嵌らないだけ其価値がある訳である。一言にして言えば型破りでありそれが大きければ大きい程、価値が大きいのである。故に真理と思ったものもいつか葬り去られるという事は、それ以上の真理が生れたからで、斯くして止りなき文化の進展がある
*下の病気(御教え集4号 昭和26年11月8日⑦)
凡ゆる下(しも)の病気ですね。婦人にしろ――男女共――痔ですね。腰が痛い。足が重いと言うのはみんな、前の薬が段々下に下がっていくんですからね。だから、理屈は簡単なものです。その苦痛の処だけをやっていけば、自然々々に減っていくものです。
*痛むという事は治る作用(御教え集4号 昭和26年11月8日⑥)
薬毒が背中に固まっているんです。それから、腎臓が圧迫しているから、これは、腎臓を主に、背中の痛い処、そこをやれば、きっと治ります。痛んで来れば結構ですよ。浄化が起こったんだからね。相当痛むでしょうが、よくそれを言い聞かせて、痛むと言う事は、治る作用だと言う事を納得させる様に説明してやって、

新着 御講話『御垂示録』『御教え集』掲載

咲見町 メシヤ様控え室
*中風/急所(御教え集4号 昭和26年11月8日⑩)
*頬骨の腫れ(御教え集4号 昭和26年11月8日⑨)
*胸部の痛み(御教え集4号 昭和26年11月8日⑧)
*下の病気(御教え集4号 昭和26年11月8日⑦)
*痛むという事は治る作用(御教え集4号 昭和26年11月8日⑥)
*逆効果・脳溢血(御教え集4号 昭和26年11月8日⑤)
*消毒薬の中毒(御教え集4号 昭和26年11月8日④)
*鼻血は大変結構(御教え集4号 昭和26年11月8日③)
*背部の浄霊(御教え集4号 昭和26年11月8日②)
*赤ん坊の霊(御教え集4号 昭和26年11月8日①)

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[日々雑感]近況報告、日本語は難し~い!!
〔日々雑感〕ホームページ編集中!ご迷惑おかけしております。
[日々雑感]2024年、新年明けましておめでとうございます。
[日々雑感]2023年もありがとうございました
[日々雑感]11月6日にアップした、御教え集3号の*精神病/憑霊 の《御垂示》の内容に欠落箇所がありました。訂正、お詫び申し上げます。 

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