[メシヤ講座]信仰をしていく上において心情的に一番良い信仰状態とは  2015年4月① (私たちの学び目からウロコの内容より)

この度の「彌勒三会」の大切な部分は・・・

代表:
本日拝読させていただいた「彌勒三会」というところは、いよいよ仏教のですね、確信部分に触れてきますので、この内容はですね、仏教の中でずっと修行してきた方に話しをしても中々伝わらないところがありますし、時には反発を受ける場合もあるかと思いますけれども、メシヤ様がこうして真理を示していただきましたので、それを求めていくという姿勢をですね、持っておいていただきたいというふうに思います。

そして、メシヤ様が大本教の御筆先を引用されて、神様のことが分からないと思い始めた時から、神様のことが分かり始めたのだという、そういうことを教えて下さっております。また、神様のことには奥があって、その奥の奥にまた奥があるというふうに教えていただいておりますから、私達が神様のことを少し分かっていくと悟りを開いていくんですが、その悟りを開くとまた更にその奥にですね、課題が生まれてきます。

 そのことが分かってくると、またその奥に課題が生まれてきますので、実はこれがですね、信仰をしていく上において、心情的には一番良い状態の信仰状態だということでありますし、悟りを開くとですね、次の課題が見えてくるというのが本来の悟りの在り方なので、自分は悟りを開くことができて良かった、と・・・。そこで安心できたのは本当の悟りではないということになっていきますので、非常にこのあたりはですね、メシヤ様の信仰をさせていただくということは、人間としてですね、この上なく深みがあったり、高さがあったり、幅ができて来ます。人間生活をして、これ程メシヤ様と出会って信仰をすることの意義はないんではないかな、と思えるぐらいですので、そういうところが本日拝読をさせていただいた彌勒三会のところから感ずることができるんではないかなと思います。

「ポチ」の意味するものは・・・

 そういう意味でおいて少し確認させていただきますけども、本日拝読をさせていただいた333ページですね。この数字もですね、非常に良い数字のところなんですけれども、この後ろからですね、4行目に

『度々言う通り、右の三聖者は本当の順序からいへば日月地、火水土のそれであり、五六七でもあるので、此数を合はせると十八になる。此十八の数に就て、大本教の御筆先に斯うかいてある『今迄は天が六、中界が六、地が六でありたものが、天から一厘の御魂が地に降られたので、天は五となり、地は七となりたのであるぞよ』と。然し此意味は最も深奥なる神の経綸であって、此一厘の御魂こそポチであり、麻邇の玉であり、如意宝珠であり、之によって五六七の御代が生れるのである。』

 というふうに書かれていますので、このポチがですね、言わばメシヤ様の腹中に宿られた御存在でもありますし、御神体で言えば丸にチョンが入ったということであります。私達が信仰をさせていただていただく意義がここに書かれているというふうに思ってですね、神様に真向う姿勢をより高めていただければ有り難いと思います。
そういう点においては、今拝読をさせていただいたところは何度も何度も拝読をさせていただきながら、理解を深めて、そういうものかということが分かっていくようにですね、拝読をしていただきたいというふうに思います。

 それからポチというのが、天から地にポチが降りてとかいうようなことは、中々分からない表現ではあるかと思いますけれども、メシヤ様という御存在はですね、元々主神様と御一体であられます。最上階にいらっしゃるわけなんですけれども、地球上のですね、人類を救うために、地球を救うためにその部分からずーっと降りて来られたわけです・・・。その降りて来られた御存在を、ポチという表現で表してくださっておりますので、そういうイメージを自分たちが持てるようにここを拝読をしながらですね、していただきたいと思います。

 宇宙というのはですね、科学的には光の速度で広がっておりますので、「宇宙はこれぐらいですよ」と言った瞬間に、もう光の速度で広がっている・・・光の速度というのは一秒間に地球を7回半まわりますので、そのスピードで広がっている存在が宇宙ですね。ですから宇宙というのは、とても捉えることの出来ないほど大きなものであると・・・言った瞬間にもう2、3秒かかりましたので・・・
物凄い広がりを今もってずっとしているわけなんですね。

その中から、地球という存在のところにですね、メシヤ様は救済するために、すっと降りて来られたわけですので、このポチという表現は、非常に大きな想像をしていくと、”物凄いお仕組みの中でメシヤ様が御出現されたんだ”というふうに受け止めていただけると大変有り難いというふうに思います。
2015年4月メシヤ講座岡山

2015年4月の御教えは『文明の創造』『宗教篇』「彌勒三会」333ページです

<学び>
神様のことが分からないと思い始めた時から、神様のことが分かり始めたのである”

神様のことには奥があって、その奥の奥にまた奥がある”
・・・・限りなく深いご存在のようです。

タイトルとURLをコピーしました