[メシヤ講座]ネグレクトに気をつけて医学にメスを    2016年11月④ (私達の学び目からウロコの内容より)

楳木代表

今、一番分かりやすいのはですね、これは公に出来ない話ですけれども世の中にはですね、酷いアトピー性皮膚炎で悩んでいらっしゃる方がおられます。そして顔もですね、象皮といって象の皮みたいになっているような方々がいらっしゃいます。これはもう最先端の医療ではですね、遺伝子学上はこの原因は前世のある病気からきているということが解明されているのですよ。しかし、それを伝えると、学校とかの中ではですね、いじめの対象になっていくという、人権擁護の立場から明らかにされてないわけです。

それから、これは、極度のアトピー性皮膚炎の遺伝子上の問題ですけれども、癌の遺伝子上の問題は何かというと、少し勉強した人は皆分っているわけなのです。薬と化学物質によって正常な細胞が突然変異を起こして癌細胞に変わる・・・。癌細胞に変わると自分の制御を受けなくなるので、ずうっと細胞分裂しても片方が消滅するという、そういう装置が効かなくなるので細胞分裂しても両方共生き続けるので、大きくなって、塊りが出来てくるということは、これは少し医学を勉強した人は皆分かっているわけで、しかし皆分かっているけれども、背後にいる製薬会社の圧力によって明らかに出来ないという・・・。これは経済至上主義の中でですね、お金がストップすると研究も出来ないという状態の中から、どうしても明らかに出来ないことがこの世の中には一杯潜んでおります。そういうものを分ったようで分らないように皆に説明しているのが“真如”ですので、これは先月学んだ“真如”ですので・・・。これを真理として説いていくのがメシヤ様の御教えなのです。私達はいち早くそういう真理の教えを手にしておりますので、それを万民に提供してですね、一人でも真理に目覚める人達を作らせていただいて、皆を幸福に導いていくというのが我々の役割なのです。そうしたところを目指して一層取り組ませていただければ、『最後の審判』を乗り越える人が一人でも多く許されていくのではないかなぁ、と思います。

今日の御論文はですね、『最後の審判』のスタートは医学に対してメスを入れるという、そういう御心でありますので・・・。かと言って、医学に対してメスを入れるというのは中々難しいことではあります。余り過度に言っても、ネグレクトと言ってこちら側が裁かれる側になっていきます。そういう巧みな社会構造を作り上げていっておりますので、そこからメスを入れて改善していくというのは中々難しいのですけれども、しかし、浄霊の奇蹟を以てそうしたことをですね、明らかにしていくという、そういう取り組みに一層力を合わせながら進めさせていただければ大変ありがたいと思います。

時間が来ましたので・・・、原稿を一杯書いて来たのだけれども・・・、皆さん方の顔を見ていたら一緒に御神業を担っていただくことをお願いすることに集中しました。あと2ヶ月を切りましたので、今年の御神業を一層ですね、積み上げさせていただいて12月23日を迎えさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げて終わらせていただきます。ありがとうございました。
2016年11月メシヤ講座岡山

今月のみ教えは;『主神様とメシヤ様』42ページ「『最後の審判』文明の創造」です

<学び>
医療を受け入れないと、ネグレクトといわれて批判を受けたりするんですね。
そういえば、私も主人が入院中に睡眠薬をやめて貰ったら、何てひどいことをする奥さんだと、医療関係の皆さんに思われその重圧に耐え切れずに、もとに戻してしまいました。
もっとも睡眠薬にはやめ方があるらしく、医学にメスを入れるにもこちら側の勉強が大事だなと思いました。
いざ切り込んでみると、かなり薄っぺらな壁だったりするのですが、隙を見つけれずに切り込めないでいるときは、鉄壁かと思うぐらい高い厚い壁に思えます。
現場の医療は本当はかなり穴だらけなように思います。
減薬等進めていこうとするときは、医療の知識はかなり難しいので、セカンドオピニオンとか専門の先生と相談しながらのほうが、進んでいくように思います。

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