岡田茂吉 [メシヤ講座] 霊的知識を知らずして『皆が覚えていない事』夜叉龍神がしたこと 2015年11月⑥ (私達の学び目からウロコの内容より) | 岡田茂吉を学ぶ

[メシヤ講座] 霊的知識を知らずして『皆が覚えていない事』夜叉龍神がしたこと 2015年11月⑥ (私達の学び目からウロコの内容より)

2015.11.25  Wed  霊的知識を知らずして

それでですね、366頁の1行目に参りますと

『それから私は皆が覚えていないが、』

皆が覚えていないがという事に、このお言葉に物凄い深い意味があるのと同時にですね

『一番重要な問題を説いてみるが』

という事で、この『基督教と善悪』をずーっと御記述になられております。一番重要な問題な訳ですね、一番大切な事というような事ではなくて、一番重要な問題としてこの御論文を書かれているので、その様に問題意識をもって拝読をして頂ければ、この『基督教と善悪』の中味がですね、より深くご理解いただけるものと思います。そして6行目に

『夜叉は片目の悪魔で闇そのものであるが、先頃の昼間の世界が終るに連れて世界を掌握する為には、先ずその時の人間が知っていた霊的知識を抹殺させる必要があったのである。』

この霊的知識を抹殺させる為に、この三千年間は動いて来たという事になります。そして物質文明が発展してきたという事であります。ですから、皆さん方が、淨霊の話とかを未だ知らない人に話してあげたり、それから御守護頂いたら「神様の厚い御守護で良かったですね」というふうに話しをしてあげても、サッパリ分からない人達がいます。「良かったね」と言っても「いや薬が効いたのかもしれない。淨霊で良くなったかも分からない。」とかいうような事を言ったりするその人達は、霊的知識を抹殺させられた方々だというふうに認識してですね、お気の毒に思って、根気よくその人方を救っていくように働きかけをして行って頂きたいと思います。

 而もこの夜叉というのは、本来夜叉龍神なのですけども、夜叉龍神が全てを『夜の時代』にして行こうとして取り組んでいるので、この善言讃詞の中にある『夜叉龍神も解脱為し』というのは、この事を御神前で毎回毎回唱えて、そのあとの眷属、或いはその影響を受けている者たちが認識する霊界を作って行かないといけないのですけども、世界救世教の場合は、夜叉と龍神を分けて信者さん方に理解させた為に、夜叉龍神の本質を全く認識できない信者さんばかりを作っていってしまったという・・・、これがメシヤ様御昇天後のですね、指導者たちの最も怠った内容であります。

 私はこうやって批判しているのは、その人達を攻撃しているのではなくて、その事に気付かなければ地上天国を建設する事が出来ない為に、今こうしてですね耳障りが悪いとは思いますけれども、メシヤ様御昇天後その様に教団を引っ張って行ってしまった為に、信者さん方にご苦労を更に掛けてしまったという事に繋がったという事を、強調したい為にこういう話をしている訳なのです。この善言讃詞を、この御神体の御前で奏上する時にはこの『夜叉龍神も解脱為し』という事を力強くですね、心を込めて発声して頂きたいと思います。そうするとですね、その部下達も“もう解脱しているのだ”という事が分かれば、その影響を受けない想念が生まれてきますので、根気よくずーっとそういう事を知らしめて来る事によって、この世の中の夜叉龍神の影響が消えて行くという事・・・。この消えて行ってこそ私達の地上天国建設が進んで行く訳なので、未だ未だ影響を受けていると地上天国建設がずーっと実現しないままに進んで行くことになってしまいます。

〈後略〉
2015年11月メシヤ講座出雲

2015年11月の御教えは「基督(キリスト)教と善悪」です

<学び>
霊的知識を抹殺させた、夜叉龍神の影響が消えて行ってこそ、地上天国建設が進んでいく。
善言賛辞を奏上させて頂く時に『夜叉龍神も解脱為し』を一層心をこめて奏上させていただくことが大事

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