善言讃詞

未発表

言霊の偉力(未発表 昭和25年)

正なる言霊は霊界の汚濁を軽減させるが、これと反対に、悪の言霊は汚濁を増すのである。これはなぜかといえば、七十五声の言霊の配列の順序によるので、その基もとは善悪いかんである。すなわち、善の言霊とは美辞麗句であって、美辞麗句とは、一つ一つの単語の綴り方が、真善美に適っているからである。これは何よりも人間の耳へも快く響くもので、なぜ快く響くかというと、人間良心の本源である魂にまで透徹するからである
教えの光

短冊の不思議、ある理髪店の話、蒟蒻について『 教えの光』(3. 霊及び霊界の問題)昭和二十六年五月二十日

善言讃詞を上げると芒者の霊が集まる。そしてそれを聞くごとに一段一段向上する。霊はありがたいから、他の霊を勧誘して連れてくる。
その他

言霊について (昭和二十五年)

 右の如くであるとして想念は幽玄界に属し言霊は言霊界に属し、行為は現象界に属するのである。言わば、言霊は幽と物との中間である。念と行との媒介者といってもいい。これによってみても言霊なるものは如何に重要性があるか判るのである。
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