医学革命の書

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浄霊とは何か(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

物の科学、霊の科学、神の科学の三段階の原則こそ大乗科学であるとすれば、これこそ今後の時代をリードすべき最高学問であるといってよかろう。ゆえに今日までの科学がいかに程度の低いものであったかは充分判るはずである。
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手術に就て(未発表『医学革命の書』昭和28年)

手術の進歩とは、医術の不進歩を表白する事は私は常に唱えている。従って真の医術とは、患部の機能はそのままにしておいて、ただ病気だけを除とってしまう事で、これが真の医術である。それはほとんどの病気は機能の近接部に毒素が集溜固結し、機能の活動を圧迫阻害するからであって、機能自体には関係がないのである
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現代文化とは(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

科学の驚くべき発達によって、人間はそれに幻惑され、科学をもってすればいかなるものでも解決出来るとする科学過信に陥ってしまった。それがため己れの分野を逸脱し、唯心分野の領域に侵入したので、その結果人間生命をも自由にしてしまった。この下剋上的考え方が医学を生んだのであるから、根本的に誤っている
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毒素とは何か(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

病気の原因は体内に溜った薬毒の固結が、溶解排除される苦痛である事と、医学はその苦痛を逆解し、溶けようとする毒素を固める事であるが、それには毒を体内に入れて弱らす事である。というのは毒素排除すなわち浄化作用なるものは、人間が健康であればある程旺盛なものであるからである。そこで浄化作用を停止する事で、それには健康を弱らす事である。その理を知らない人間は、昔からその毒を探し求め飲ませたところ、躰からだが弱り、浄化が弱り、苦痛が軽減したのでそれで治ると思い、有難いものとして薬と名付け、病気の場合これを唯一のものとして用いたのである
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固め方法と溶かす方法(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

真の病を治す方法は、右とは反対に固結した毒素を溶かして体外へ排除させる事で、それ以外真の療法はないのである。人間の本体である霊を無視し、体のみを研究して来たのであるから、一方的跛行的であって、言い換えれば肝腎な主人公たる魂を無視して、その配下共を対象とした訳である。つまり肉体は外殻で中身ではない。中身とは見えざる霊であるから、これを主としてこそ真の医学は成立つのである
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半文明半野蛮の世界(栄光256号 昭和29年4月14日) 

本教に接するや立所たちどころに神霊を把握出来るからであって、それが奇蹟である。本教が驚くべき奇蹟を無限に現わしつつあるのが何よりの証拠であって、これこそ愈々いよいよ神は半文明半野蛮の跛行的文明を是正し、唯物唯心の両脚揃って歩む処の真の文明世界を造るべく、神の大経綸は開始されたのである
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病気を治す方法(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

浄霊法の最も誇るべき特長は、施術の場合医療と異ちがって、肉体に一手も触れない事である。そうして浄霊の主眼は薬毒解消法であり、薬毒が減っただけは治るからよく分る。といっても医学迷信に固まっている現代人は、容易に信じられまいから、充分納得のゆくよう詳説する
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現代医学論(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

杉田玄白先生は「病に薬を用いるのは、毒をもって毒を制するのだ」といったのはけだし至言である。従って熱、咳嗽がいそう、吐痰、鼻汁、汗、下痢、熱尿、各種の出血等、ことごとくは排毒作用であり、腫物、湿疹、疵きずや火傷やけど後の化膿等も同様であるから、実に結構なものである。ゆえに何病でも何ら手当もせず、放っておくだけで順調に浄化作用が行われ、速かにしかも確実に治るのである。
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序論(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

この大清算こそ、既成文明の欠陥を明らかにし、真の文明のあり方を教え、神の大目的たる理想世界を実現せられるのである。これもキリストのいった「天国」、釈尊のいった「弥勒の世」、本教のモットーである「病貧争絶無の世界」であり、その根本こそ何といっても人類から病を無くす事である
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序文(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

この岡田茂吉による医学革命の書は人類がこれまで長年悩み解決できなかった最大の問題を一気に解消する糸口になるものです。病と寿命に関する真理がここに示されています。これまで信じられていた医学の常識を覆す画期的な内容となるでしょう。
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浄霊治病(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

病は自分自身の霊体の汚穢(曇り)の濃度が本質的な原因なのです。病を根治するためには、あらわれた症状に対しての治療ではなく、霊体へのアプローチがもっとも重要であることが理解できます。