御論文

結核の革命的療法

序文(結核の革命的療法 昭和26年8月15日)

現代医学の考え方が学理に囚とらわれ過ぎ、実際を無視している点にある為で、之に目醒めない限り如何に努力を払うと雖いえども、結核は減らない処か、益々増加の一路を辿たどるのみであろう。それが為国力のマイナスは固もとより、個人としても尠すくなからぬ負担と、貴重な生命の犠牲とは、蓋けだし甚大なるものがあろう。
未発表

既成宗教を論ず(未発表 昭和23年)

ともかく仏教が相当勢力を保っているのは、日本だけという事であるから、仏教徒たるものこの際緊褌きんこん一番、大自覚の下に不惜身命の活動に入らない限り、前途の帰趨は測り知れないものがあろう。
医学革命の書

浄霊とは何か(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

物の科学、霊の科学、神の科学の三段階の原則こそ大乗科学であるとすれば、これこそ今後の時代をリードすべき最高学問であるといってよかろう。ゆえに今日までの科学がいかに程度の低いものであったかは充分判るはずである。
医学革命の書

手術に就て(未発表『医学革命の書』昭和28年)

手術の進歩とは、医術の不進歩を表白する事は私は常に唱えている。従って真の医術とは、患部の機能はそのままにしておいて、ただ病気だけを除とってしまう事で、これが真の医術である。それはほとんどの病気は機能の近接部に毒素が集溜固結し、機能の活動を圧迫阻害するからであって、機能自体には関係がないのである
未発表

天降説(未発表 昭和23年 )

聖書の世の終りと言うのは、世界人類ことごとくが死滅する、しかしこれは仮死であって、千年経った時、キリストが肉体を持って天から降り、全人類を復活せしめると云うのである。私は余りの途方もない説に到底信ずる事は出来なかったが、これは聖書の文字通り直訳したためである。
栄光

大千世界と三千世界(栄光85号 昭和26年1月1日)

大は昼の世界であり三は夜の世界となるから、仏教は夜で月の教えとしたら、今迄は夜の世界であったから、三が上になっていてよかったのである。本教は昼の世界の宗教である以上、大千三千世界というのが本当である。
未発表

救世主は誰だ(未発表 昭和23年10月20日)

私が信仰生活に入って十数年を経た頃のある日、病気の根本原理と、その解決法とを知り得たのである。嗚呼、その時の私の驚きと喜びは、何人も想像はなし得ないであろう。何となれば今日までの世界の人間のうち、これ程大きな発見をしたものは絶無であったからである。いかなる大発見も大発明も、この事に比較すれば問題にはならない。実に私というものは何たる不思議な運命を持って生れたものであろう。
未発表

地上天国(未発表 昭和23年9月)

この世知辛せちがらい地獄のような娑婆世界に霊肉共に歓喜に浸り、天国のごとき生活をしているわが団員であります。この天国人が段々殖え世界人になった時、それが地上天国でなくて何でありましょう。
栄光

今年の予想(栄光85号 昭和26年1月1日)

キリストの曰いった「天国の福音を洽あまねく宣べ伝えらるべし、然しかる後末期到る」とは、此事でなくて何であろう。
栄光

年頭の辞(栄光85号 昭和26年1月1日)

最早もはや大戦勃発は決定的と見なければなるまい。実に全人類は噴火山上に右往左往しているようなものであろう。勿論、今度は原爆戦争である以上、其結果たるや果してどうなるであろうか、物質の大破壊と消耗、人類の殺滅等々、其惨澹さんたんたる様相は、到底筆紙ひっしには表わせない。此大破壊の後に来たるものこそ、吾等が唱える地上天国である
未発表

時代と宗教(未発表 昭和23年4月)

霊界の実相や、事物と霊との関係等を徹底的に解明し、神仏や祖霊に対する信仰の意義、想念の持方等を充分認識すべく教ゆるのであるから、神仏諸霊の満足と歓びをもって迎えらるる事は必定である。従って、観音会こそ今後の時代をリードすべき新宗教といっても過言ではないと思うのである
栄光

正義感(栄光240号 昭和28年12月23日)

我救世教に至っては、信者も知る如く、病貧争絶無の地上天国をモットーとしている以上、人類全体の利益が本意であるから、真の大正義の実行者である
医学革命の書

現代文化とは(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

科学の驚くべき発達によって、人間はそれに幻惑され、科学をもってすればいかなるものでも解決出来るとする科学過信に陥ってしまった。それがため己れの分野を逸脱し、唯心分野の領域に侵入したので、その結果人間生命をも自由にしてしまった。この下剋上的考え方が医学を生んだのであるから、根本的に誤っている
医学革命の書

毒素とは何か(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

病気の原因は体内に溜った薬毒の固結が、溶解排除される苦痛である事と、医学はその苦痛を逆解し、溶けようとする毒素を固める事であるが、それには毒を体内に入れて弱らす事である。というのは毒素排除すなわち浄化作用なるものは、人間が健康であればある程旺盛なものであるからである。そこで浄化作用を停止する事で、それには健康を弱らす事である。その理を知らない人間は、昔からその毒を探し求め飲ませたところ、躰からだが弱り、浄化が弱り、苦痛が軽減したのでそれで治ると思い、有難いものとして薬と名付け、病気の場合これを唯一のものとして用いたのである
医学革命の書

固め方法と溶かす方法(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

真の病を治す方法は、右とは反対に固結した毒素を溶かして体外へ排除させる事で、それ以外真の療法はないのである。人間の本体である霊を無視し、体のみを研究して来たのであるから、一方的跛行的であって、言い換えれば肝腎な主人公たる魂を無視して、その配下共を対象とした訳である。つまり肉体は外殻で中身ではない。中身とは見えざる霊であるから、これを主としてこそ真の医学は成立つのである
未発表

悪なき社会(『二十一世紀』未発表 昭和23年執筆 )

二十世紀以前に悪が跋扈ばっこしたという原因はいかなる所にあるかというと、悪の暴露に時日を要したからである
未発表

二十一世紀(『二十一世紀』未発表 昭和23年執筆 )

鉄道汽船等は素晴らしい豪華版であるに拘かかわらず、その賃金の安い事これまた驚くべく無料同様の低賃金である。それもその筈で、これらも富豪の社会奉仕によるものである。これら数々の説明を休憩時間中に聞き、今更ながら感激した事はいうまでもない。
未発表

序文『二十一世紀』(未発表 昭和23年執筆 未完成原稿)

読者が百年間眠っていたところ、ようやく眼が醒め、それと同時にあまりに世界が変った事に驚いたのである、という事を仮定して書いたものであるから、読者はその積りで読まれたい事である
医学革命の書

半文明半野蛮の世界(栄光256号 昭和29年4月14日) 

本教に接するや立所たちどころに神霊を把握出来るからであって、それが奇蹟である。本教が驚くべき奇蹟を無限に現わしつつあるのが何よりの証拠であって、これこそ愈々いよいよ神は半文明半野蛮の跛行的文明を是正し、唯物唯心の両脚揃って歩む処の真の文明世界を造るべく、神の大経綸は開始されたのである
栄光

名人の失くなった理由(三)(栄光192号 昭和28年1月21日)

名人が無くなった理由は昭和に入った頃から非常に肉食が多くなってきた。殊に終戦後は国民の劣等感も手伝って肉食が増え、又牛乳の飲用も旺さかんになったのは衆知の通りである
医学革命の書

病気を治す方法(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

浄霊法の最も誇るべき特長は、施術の場合医療と異ちがって、肉体に一手も触れない事である。そうして浄霊の主眼は薬毒解消法であり、薬毒が減っただけは治るからよく分る。といっても医学迷信に固まっている現代人は、容易に信じられまいから、充分納得のゆくよう詳説する
医学革命の書

現代医学論(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

杉田玄白先生は「病に薬を用いるのは、毒をもって毒を制するのだ」といったのはけだし至言である。従って熱、咳嗽がいそう、吐痰、鼻汁、汗、下痢、熱尿、各種の出血等、ことごとくは排毒作用であり、腫物、湿疹、疵きずや火傷やけど後の化膿等も同様であるから、実に結構なものである。ゆえに何病でも何ら手当もせず、放っておくだけで順調に浄化作用が行われ、速かにしかも確実に治るのである。
栄光

名人の失くなった理由(二)(栄光191号 昭和28年1月14日)

美術界特に画家方面をかいてみよう。この方も近頃は名人と云われる人は殆ほとんど失くなった。ただ僅かに玉堂、大観の両大家が残っている位である。勿論両画伯とても年が年だから、そう長くは期待出来ないから日本画壇の前途を思う時、当分は寂しさが続くであろう
救世

農業の大革命  飯米十割増産は易々たり(救世63号昭和25年5月20日)

従来の農耕法に一大誤謬のある事である点を明かにすると共に、真の農耕法を発表し、吾等が永年唱え来った無肥料栽培法とは如何なるものであるかという事で、その理論を実施の結果、正に画期的一大成果を挙げ得た事を発表し、全国農村に向って一大奮起を促すと共に、即時実行に移られん事を念願す。
医学革命の書

序論(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

この大清算こそ、既成文明の欠陥を明らかにし、真の文明のあり方を教え、神の大目的たる理想世界を実現せられるのである。これもキリストのいった「天国」、釈尊のいった「弥勒の世」、本教のモットーである「病貧争絶無の世界」であり、その根本こそ何といっても人類から病を無くす事である
医学革命の書

序文(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

この岡田茂吉による医学革命の書は人類がこれまで長年悩み解決できなかった最大の問題を一気に解消する糸口になるものです。病と寿命に関する真理がここに示されています。これまで信じられていた医学の常識を覆す画期的な内容となるでしょう。
地上天国

【死者よりの通信】霊界生活 根気をねる修業(地上天国15号 昭和25年4月20日) 

「根気のなさも要するに熱意の不足からだ。生きている時、これに気がつけばもっともっと大きな仕事を成し遂げたのに」。等と今更かえらぬ色々な事を思い浮べて思いに耽っておりました。
地上天国

霊層界の実験記 [体験記](地上天国5号 昭和24年6月25日発行)

人間は死ぬと霊層界に行くのである。迷いの霊と言うのは逃げ出すので、逃け出したらそのままでは元の段階へ帰れない、霊の体が浄まらんと入る事が出来ない。霊層界入口の前に川があり、家の中に絶えず帳面をひろげてみている霊界人がおります。霊層界へ入って来る皆んなの霊は入ロまではどの霊も同じであるが、受付に行き名前をいうとお前は八衢行、お前は地獄行と申し渡されるが、殆んど天国に行く霊はない八衢やちまた行の霊は十人に一人か二人位です
生活

女性の福音 (栄光230号 昭和28年10月14日)再掲

化粧品中毒が如何に恐ろしいものであるかをかいてみるが、先頃四十歳位の本教幹部の婦人、全部の歯がグラグラになり、総入歯にしなければならないと困っているのを私は見た処、強い薬毒が含まれている化粧品を、長い間用いたのが原因であることが分った。
栄光

名人の失くなった理由(一)(栄光190号 昭和28年1月7日)

歌舞伎俳優が割合早死するのは全く医療の為ということがよくわかるであろう。ところがそんなことは夢にも思えない会社のこととて、不幸な人が出来てはならないと、益々医療に頼るのであるから全く
栄光

颱風禍 (栄光230号 昭和28年10月14日)

霊的原因とは何かというと、即ち霊界を曇らす事である。その曇りが或程度を越えるや、茲に自然浄化作用が発生する。これが颱風である。それには人間の想念と言葉に注意する。というのは想念が悪に属するもの、即ち憎にくしみ、妬み、そねみ、怨み、嫉妬、不平等が霊界に反映し、気候不順の原因となると共に、今度は悪に属する言葉、行為即ち讒侮、中傷、欺瞞、愚痴、卑劣、あらゆる罪悪等で、前者は一次元、後者は二次元の霊界を曇らす事になる。これを台風という自然浄化作用発生によって払拭するのである。
お蔭話

戦争よりも恐ろしい結核(栄光229号 昭和28年10月7日)《お陰話》死寸前の全身結核癒えしよろこび

世界広しと雖いえども、結核は本教以外に治せる処は絶対ない事は保証する。それは医療における左の経路を見れば分る如く、医学が結核を作り悪化させ、生命までも奪うという信ずべからざる程の事実である。これによってみても現代人が如何に医学迷信の為苦しんでいながら目が覚めず、そのため疑いと信頼と相半ばするという妙なジレンマに陥っているのが殆ほとんどである
地上天国

薬が不幸を作る(地上天国44号 昭和28年1月25日) 

そもそも霊界は百八十段階の層になっており、これが又上中下六十段宛ずつに分けられている。勿論下段は地獄界、中段は中有ちゅうう界、上段は天国界となってをり、右の六十段が又上中下二十段宛に分れてをり、その又二十段中でも上中下があるのである
未発表

頑張り(未発表、年代不詳)

頑張りも一種の執着であるから、これを慎む事であると共に、成功だけを考えないで失敗も必ず算盤そろばんに入れる事で、失敗したらこうと予あらかじめその方法を立てて置く事である。またやり始めてみて少しまずいと思ったら一時陣を退ひき、徐おもむろに考えてやり直すのである
栄光

地球は暖くなった(栄光190号 昭和28年1月7日)再掲

私の腹の中には光の玉があって、それから発する光の熱は割合強いのである。又私が数百人又は数千人の信者に対むかって、片方の掌を翳かざし浄霊するや、熱いので発汗する人がよくある。これは本人の直話であるから間違はない。それについては昔からある色々な信仰療法にしても、今迄の宗教は悉く月の神様の守護で、月は冷れいであるから医学と同様毒素を固める方法でしかなかった
栄光

超愚 (栄光229号 昭和28年10月7日)

即ち薬が病気を作り、薬をやめれば病気が治る。只それだけである。
未発表

言霊の偉力(未発表 昭和25年)

正なる言霊は霊界の汚濁を軽減させるが、これと反対に、悪の言霊は汚濁を増すのである。これはなぜかといえば、七十五声の言霊の配列の順序によるので、その基もとは善悪いかんである。すなわち、善の言霊とは美辞麗句であって、美辞麗句とは、一つ一つの単語の綴り方が、真善美に適っているからである。これは何よりも人間の耳へも快く響くもので、なぜ快く響くかというと、人間良心の本源である魂にまで透徹するからである
未発表

言霊について (未発表 昭和25年)

想念は幽玄界に属し言霊は言霊げんれい界に属し、行為は現象界に属するのである。言わば、言霊は幽と物との中間である。念と行との媒介者といってもいい。これによってみても言霊なるものはいかに重要性があるか判るのである。
未発表

神の審判は文化的である(未発表 昭和25年9月)

一度光明が出現する時、明るさはいかに隠蔽いんぺいせる醜悪もあらわに露呈するであろう。隠蔽も湮滅いんめつも火の前には無効である。それぞれ所得の罪は何の手数も要せずさばかれて行くのである。これこそ、真に文化的の審理である
地上天国

世界夢物語(二)(地上天国45号 昭和28年2月25日)

私がいつもいう如く、肝腎な英国も仏蘭西フランスも、国民の元気のない事は本当とは思えない程である。たとえば両国民一般の思想は、いつ国がどうなろうと困らないように用意しなければならないとして、頻しきりに金きんを貯蔵しているという話である。
未発表

私とサタンとの闘争史(未発表 昭和27年執筆)

神様の経綸はこの世界が九分九厘まで邪神に占領され、後一厘という瀬戸際で一厘の御霊みたまが現れ、悪の世を引っくり返し、善の世界にするのである。
未発表

医学迷信(未発表 昭和27年12月26日執筆)

世間こういう人がよくある。もしそんな事で病気が治るとしたら、医者も薬も要らないではないかと言うのである。全くその通りで、医者や薬が無くなったら、世の中に病人はなくなると答えざるを得ないのである。以上のごとく現代医学こそ世界的迷信の最大なるものであるから、人類から病を無くすとしたら、何よりもこの迷信を打破する事で、これが先決問題であろう
栄光

裁く勿れ(栄光208号 昭和28年5月13日)

私はいつも信者にいっている事だが、アノ人は善だとか悪だとか、御邪魔になるとかならないとかいっている人もあるようだが、そういう人がまだ少しでもあるのは充分教えが徹底していない訳である。そうして度々言う通り、人の善悪を云々するのは、徹頭徹尾神様の地位を冒す訳で、大いに間違っているから充分慎んで貰いたい
栄光

神技の美術館(栄光207号 昭和28年5月6日)

というように恰度ちょうど美術館へ並べるだけの物がチャンと調ったのであるから、どう考えても人間業とは思えない。何から何迄巧く運び丸で神様が御自分の心のまま、私にやらせているようなものである。という訳で私としても気楽なものである。それでなくてはこんなにトントン拍子に巧くゆく筈がない。
栄光

恐るべき漢方薬(栄光207号 昭和28年5月6日)

一般の人に薬毒の恐ろしさを話す場合、聞く方の人は薬毒は西洋の薬に限るように思っており、漢方薬は殆んど薬とは思わないくらいであるが、これは大変な誤りである。というのは寧むしろ薬毒は漢方薬の方が多い位である。成程薬そのものとしては洋薬よりも弱いが、何しろ漢薬の方は量が頗すこぶる多い
医学革命の書

浄霊治病(未発表『医学革命の書』昭和28年執筆)

病は自分自身の霊体の汚穢(曇り)の濃度が本質的な原因なのです。病を根治するためには、あらわれた症状に対しての治療ではなく、霊体へのアプローチがもっとも重要であることが理解できます。
栄光

一人が百人(栄光192号 昭和28年1月21日)

本教は宗教でありながら、宗教は一部であって、目下のところだけでも医術、農業、芸術を主としての素晴しい成果を挙げている。勿論いずれは他の文化面に亘っても、画期的かっきてき事業を行う予定であるが、これを一言にしていえば誤れる地獄的文化をして、真の天国的文化に置き換えるのである。
栄光

現代医学を嗤う (栄光191号 昭和28年1月14日)

菌を殺せる薬ならいいとして、近来の如く後から後から新薬発見となるのであるから、私に言わせれば徒労以外の何物でもないのである。処が本教浄霊によれば結核は必ず全治する。しかも全治後は病気以前よりも、より健康体になるので、これこそ菌の発生源を全滅させるからである。
栄光

年頭の辞(栄光189号 昭和28年1月1日)

新年の所感としてここにかいてみたいことは、本教は信者も知る如く、年々というよりも一年経ただけでも、十年にも二十年にも勝る程の素晴しい発展を遂げつつあることで、恐らく宗教史上異例といってもよかろう
栄光

バーナード・ショウ (栄光78号 昭和25年11月15日)

私から言えばバーナード・ショウ程物を観る場合、その真相を適確に掴み短刀直入表現出来る人は、恐らく類があるまい。彼は皮肉諧謔かいぎゃくの内に簡明で非常に鋭い警句を発する。ズバリ一言である。之は優れた宗教人的である