明日の医術

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明日の文化(明日の医術㈢ 昭和18年10月23日)

精巧なるレンズが成功するか又は新しい光線の発見があるとすれば人体に対し、今日のX光線の如き装置を以て霊視する時、霊衣及びその曇は掌を指す如く視得るであらうから、その曇を施術者より放射する光波によって解溶するという状態をみた時、如何なる唯物論者と雖いえども、霊医術の価値を信じない訳にはゆかないであろう。爰ここに到って初めて、霊科学は学問の一分野となるであろう。
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罪穢と病気 (明日の医術(三) 昭和18年10月23日)再掲

霊的浄化を発生さすその根源としての機能が腎臓であるから、腎臓の活動を促進さす事こそ、心身改造の根本である訳で彼の神道に於ける祓戸四柱の神の活動が、人体に於ては腎臓に相応すると想ふのである。曩に説いた如く心臓は日であり、肺臓は月であり、胃は土であり、天地間の汚濁を清める神が祓戸の神であるとすれば、腎臓は左右及び副腎と合せて四つあり、祓戸の神も四柱あるにみて、意味がないとはいへないであらう。
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霊波と霊衣(明日の医術㈢ 昭和18年10月3日)

たとえていえば交通事故の如きは霊衣の薄い人ほど災害を蒙こうむり、厚い人は難を免れるのである。それは電車、自動車等が衝突する場合、電車自動車の霊は、霊衣の薄い人には当るが、霊衣の厚い人には当らないからである。よくそういう場合は、撥はね飛ばされて疵きず一つ受けない事があるが、それは急激に霊衣に当る場合、霊衣の弾力によってそうなるのである
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狐霊 (明日の医術三 昭和十八年十月二十三日)

日本の霊界に於ては、狐霊の活躍が最も甚だしいやうである。狐霊は好んで宗教を利用し、又は宗教に利用される事を好むものである。特に○○宗の行者などは殆んど狐霊を使ってゐる。狐霊なしではやってゆけまい。そうして病気治し、当てもの等は、狐霊の得意とする所である。然し病気治しは或種の病気に限る
新日本医術書

病気の原因と罪穢 『新日本医術書』昭和11年執筆

病気の原因は、汚血及び水膿の溜結であり、その汚血と水膿は精霊の曇の移写であるという事は、既に述べた通りであるが、しからば、その曇はいずれから発生流転して来たかというと、それが罪穢なのである。しかして、罪穢にも二種あって、先天的と後天的とのそれである。
新日本医術書

病気の根本原因と真の治療 『新日本医術書』昭和11年執筆

そもそも、病気の根本原因とは何か。それは、一言にして言えば精霊の曇である。本来、人体は精霊と肉体から成立っているのであって、肉体ばかりであるならば、それは単に物質でしかないのである。そうして、精霊の中心に支配者としての魂がある。その魂こそ実に生命そのものである