ホーム

ホーム

[メシヤ講座]メシヤ様の浄化論は生命38億年の流れの中の全てを包含している2015年6月④  (私達の学び目からウロコの内容)

だから病気は、突然変異を生んで進化させて来ている。ウィルスが、役割を担いながら生命が進化して来たとも言える訳です。だから、メシヤ様の『浄化論』浄化の考え方というのは、実は生命の38億年の流れの中の全てを包含しているという事です。こんな素晴らしい教祖に私達は御縁を頂いています。
ホーム

黴菌人間  (栄百八十三号  昭和二十七年十一月十九日)

現代人が最も怖れているのは、病原としての黴菌であろう。では一体黴菌なるものの発生は、何が為であるかというと、全く人間の健康上必要なものであるばかりか、それを作るのが人間自身であるから、驚かざるを得ないのである
ホーム

ミニ体験談:食べ物が喉を通らなくなった人に憑いた生霊を説得、食べることができるようになる。

苦しまれているSさんが、霊線を通じて分かっている人の所へ救いを求めて来られたのだと思うと話されていました。
ホーム

地上天国22号  教えの光  昭和二十六年三月二十五日

梅の実は、花が五弁であるから五行、即ち木火土金水の意味でもあり、又松竹梅の一つで、芽出度い意味でもある。又兄の花といつて、百花の中一番先に咲く ので、始めであり、春、即ち天国の始めでもある。故に散花結実とは、梅の事をいう
ホーム

[メシヤ講座]「私は化けているからな」メシヤ講座特選集no.96平成21年1月 (私達の学び目からウロコの内容より)

『勿論神を押し込めたことが罪の根源です。薬毒というものは浄霊をすれば取れるものです。みんな神を押し込めた罪がある。教団も幹部ほどその罪は重い。私を世に出してその罪は消える。要するに私というものが分かれば良い。しかし私は化けているからな』
ホーム

メシヤ講座 三千年来の罪穢れとは・・・ 2015年2月  (私たちの学び目からウロコの内容)より

いよいよですね、私たちがメシヤ様の御神業を進めさせていただく時に、メシヤ様がなさろうとされた「宗教改革」の御教えを、引き続きずっーと拝読をさせていただいて、「宗教改革」を進めていく上での根本義を学んでいるという、そういうお気持ちで拝読を重ねていただきたいと思います。
ホーム

病気の根本原因と真の治療 『新日本医術書』昭和11(1936)年執筆

そもそも、病気の根本原因とは何か。それは、一言にして言えば精霊の曇である。本来、人体は精霊と肉体から成立っているのであって、肉体ばかりであるならば、それは単に物質でしかないのである。そうして、精霊の中心に支配者としての魂がある。その魂こそ実に生命そのものである
ホーム

御光話録 昭和二十三年八月十八日 (信仰の小学校、中学校、大学)

“来月「信仰雑話」を出版するが信仰のない人でも判る様に書いてある。在来の宗教は宗教一点張りで外の事は説かなかったが、私のは千手観音式でいろんなものに手を出すのです
ホーム

御教え集18号 昭和二十八年一月三日⑤(霊界→言霊→物質) 

凡て順序というものは最初は頭の中です。これは霊界に出来るのです。それでこれを、こうしろああしろという言霊に出て、それから本当に物質が現われる、という順序です。それで今は頭の中の霊界では設計が出来てます。それで四月に行って、今度は言霊の設計をやるのです。そこで言霊というものは非常に重要なものです。それは誰がやる事でもそうです
御教え集18号

御教え集18号 昭和二十八年一月三日④ ( 箱根美術館)

去年の夏頃から不思議に浮世絵のいい物が集まってくるのです。それまではそんなに考えなかったのですが、これは神様が浮世絵展覧会をやれという事と分りましたから、そういう計画を立てたのです。それで去年の京都の浮世絵展覧会の品物よりもずっと上の物です。これは今までに例がないでしょう。又不思議にすばらしい物がはいってくるのです。これは道具屋がみんな不思議に思ってます。
ホーム

御教え集18号 昭和二十八年一月三日③ (大芝居)

建設が進むに従って破壊も進んでいくというわけです。ここのところに実に微妙な神様の経綸があるのが分ります。それが分らないで見ると、何がなんだか見当がつきません。つまり芝居なら筋書ですが、それを救世教信者は分っていて見るから、つまり芝居の役者でなく見物人、お客様の方です。
御教え集18号

御教え集18号 昭和28年1月3日 ① (「二十八」の数字)

今年は二十八年ですが、「二十八」というのは数字から言っても大変いいのです。終戦になったのが昭和二十年ですが、この「二十」という数字は今までにも沢山ありましたが、特に良いという事は「昭和」という年号に対して、その文字に対しての二十というのが大変大きな意味になるのです。「昭」というのは日偏に召すという字ですが、この「召す」という事は「しろしめす」という意味になります。「しろしめす」という事は「統治する」という事です
ホーム

御教え集18号 昭和二十八年一月二日② (法難→散花結実) 

丁度覆い被さった黒雲が晴れるという様な気持がします。しかし今度は神様の方から言うとそれが必要だったのです。これは一昨二十五年に散花結実という事を言いましたが、あれで花が散ったわけです。ですから検察庁の役目は、つまり低気圧の役目をしたわけです。
ホーム

昭和28年元旦の御教えを掲載しました。

本冊子は、御参拝日における明主様の御教えを記録にとり、ここに「御教え集」として信徒の座右に呈せんとするものであります。明主様の御神言の一語一語は、真善美全きミロクの御代への指針であり、この御教えを履(フ)み行う事によってこそ幸福者となり得るものと信ずるのであります。
御教え集18号

御教え集18号 昭和二十八年一月一日 (昭和二十八年二月十五日)

昭和二十八年一月御教え 一月一日 元日は何時でも“今年は大いに意義のある年だ”とか、“発展する年だ”という様な事をよく言いますが、今私が言う“今年はよい年だ”という事は、御座成(オザナ)り的な事でなくて本当に今年は大きな意味があるのです。...
ホーム

≪『出雲支部』発会式挨拶≫ 集大成されて導こうとされる御論文『文明の創造』 メシヤ教代表 楳木和麿      

御創業時からの御教え全てと対比しますと、「世界救世(メシヤ)教」開教が如何に大きな分岐点となったかが拝察されます。皆さんもご承知のように、終戦までは官憲の弾圧を避け歯に衣着せぬ表現を控えられて御執筆になられていました。また、神観についての御記述では、皇室に御配慮されて御論文を御執筆になられていました。それはともすると、真実を覆い隠す部分も存在することになりました。
ホーム

「自観叢書  第三篇  霊界叢談」の全項目の掲載が終わりました。

霊界にはあまり興味を持たない方が良いと明主様はおっしゃっていらっしゃる。と,よく聞かされていたのであまり興味を持たないようにしていました。 ところが、ここ1、2年のうちに鮮やかな霊的救いを目の当たりにすることになり・・・
ホーム

霊層界 (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

霊界の構成は曩に述べた如く、天国、中有、地獄の三階段が三分されて九段階となっており、一段は又二十に分れ、一段階二三ンが六十段となり、三六十八即ち総計百八十段となる。私は名づけて霊層界といふ。
ホーム

神霊と仏霊・人霊 (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

私は茲で日本に於ける神界仏界の、種々相をかいてみよう。先づ神霊は高級なる程巨大であって、人間と同じ御姿である。唯だ御位により相違はある。普通は衣冠束帯で、最高級の神は紫の上衣に紅色の下袴、冠は纓を垂らしてゐる。
ホーム

龍神界 (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

龍神界などといふと現代人は荒唐無稽の説としか思はれまいが、実は立派に実在してゐるのである。それに就て私の体験から先にかいてみる
ホーム

天狗界 (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

先づ天狗界とは、各地の山嶽地帯の霊界にあって、天狗なるものはそれぞれ山の守護としての役を掌ってゐる。天狗界にも上中下の階級があり、主宰神としては鞍馬山に鎮座まします猿田彦命である。
ホーム

≪メシヤ講座『地上天国祭』挨拶≫ 概念の変更と意識改革を促す 御論文『文明の創造』 メシヤ教代表 楳木和麿

『私に対して真理を開示されたのであるから、之によってある程度悪を制約し、善主悪従の文明世界樹立の時となったのである。』と書かれている訳ですので、神様のことを細かく書いてはおられませんけど、主神様と御自分の関係ということをこのように開示して下さっておられます。ですから、ここの項は物凄く有難い。
ホーム

地獄界の続き (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

これによってみると、霊界行も満更悪いものではないらしく、死ぬのも楽しみといふ事になるが、それには生きてゐる中に善根を積み天国行の資格を作っておかなければならないという訳である。
ホーム

「みあとしのびて」再度吉野へ 金峯山寺 

メシヤ様の関西御巡教最後の日、吉野神宮に御参拝の後、金峯山寺にご参拝になられました。
ホーム

生霊 (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

某大学生に霊の話をした処仲々信じない。「それなら僕に何か憑依霊があるか査べて呉れ。」といふので、早速霊査法に取掛った。
ホーム

夢と邪霊 (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

右両例とも邪神の妨害であったのは勿論である。前者は私から離反させんが為、後者は祭典に参拝不能にさせようとした為である。
ホーム

メシヤ講座「長年の錯覚、勘違いを発見できる 」を読み返し思う事

代表はこのようにずっと”『夜の時代』の精神の癖”のお詫びについてお話しされていたのでしょうか・・・?。今頃私は、漸く”お詫び”とはなんなのか、なぜ必要なのかなど考えるようになれました。
ホーム

≪解説≫ 長年の錯覚、勘違いを発見できる 御論文『文明の創造』 メシヤ教代表 楳木和麿

浄霊をいただいて癌は消えるのですが、『夜の時代』の精神の癖を取り除いてゆかねば新たな霊の曇りを発生させてしまうのです。このことに気付かねば、信者は救われません。初めてご縁をいただく方は、『知らなかったので罪は軽い』ということから、浄霊をいただけば瞬く間に救われるのです。しかし、信者は曇りを発生させ続けたことのお詫びから再スタートを切らねばならないのです。
ホーム

「お金に不自由をしない御守り」・・・?

光が段々強くなってからいただいたお守りは、病気だけではなく、有り難くも「病貧争」をなくしてくださる、光の強いお守りになってきていた
ホーム

[みあと]京都嵯峨 清涼寺拝観 三国伝来の生身のお釈迦様(国宝)

メシヤ様は「ここの仏像は非常に変わってるよ」と一度ならずおっしゃられていたと、”みあとしのびて”の本にに載っていましたが、下記の引用文を始め、二年後の昭和28年には絹で縫われた五臓六腑などが仏像の体内に入っていたことがわかり、驚かれたとの事です。
第三篇「霊界叢談」 

精神変質症 (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

症状からいっても精神病者とは受けとり難く、普通人と違はぬ思想も常識も備えてゐるが、唯だ意志通りの言葉や行動が出来ないだけである。此原因は多分前生時代、深刻に苦しめた相手が再生の彼に対し、その復讐をしてゐるのであらう
ホーム

グロ的憑依霊 (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

之は頗るグロで興味のある憑霊現象であった。確か昭和八年頃だったと思ふ。当時四十二歳の男、仙台の脳病院へ入院加療したが、更に効果がないので東京の慶応病院に診療に来たのであった。処が此男の症状といふのは頗る多種多様でグロ極まるものである。特に最も著しいのは普通人には見られない高熱で、体温計を挾(ハサ)むや忽ち体温計の最高である四十三度に昇るのである。
ホーム

≪解説≫魂の覚醒を促し、思考を拡げる 御論文『文明の創造』

初めに、全御論文、全御講話、全御詩歌の電子書籍化の作業を開始したその夜に、メシヤ様御直筆の御書「救世教(メシヤ教)」の献納をいただいたことには大変驚かされました
ホーム

時々不具合があり、お詫び申し上げます。

春の花 秋の紅葉(もみじ)もみじを 愛(め)づるこそ 神の恵みに応(こと)ふるなりけれ
第三篇「霊界叢談」 

死後の種々相 (自観叢書三 霊界叢談 昭和二十四年八月二十五日)

死にも種々あるが、脳溢血や卒中、心臓麻痺、変死等のため、突如として霊界人となる場合があるが、何も知らない世人は病気の苦痛を知らないからむしろ倖せであるなどというが、これらは非常な誤りで実はこの上ない不幸である。それは死の覚悟がないため霊界に往っても自分は死んだとは思わず相変らず生きていると想っている
ホーム

≪解説≫一つひとつの認識を改めさせる 御論文『文明の創造』メシヤ教代表 楳木和麿

主神様、メシヤ様へのお詫び  初めに、東日本大震災で犠牲になられた身魂様方の救霊をご祈願申し上げます。そして、被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。
ホーム

祖霊と死後の準備 (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

世間よく仏壇を設置するのは長男だけで、次男以下は必要はないとしてあるが、これは大きな誤りである。何となれば両親が生きているとして、長男だけが好遇し、次男以下は冷遇または寄付けさせないとしたら、大なる親不幸となるではないか。そういう場合霊界におられる両親は気づかせようとして種々の方法をとるのである。そのために病人が出来るという事もあるから注意すべきである。
ホーム

2012年2月大阪支部メシヤ講座の責任者附記事項

附記1 御教えで、文明の創造を考える責任者 御教え抜粋 日本人であり乍ら、日本の国柄とその使命を知っている人は殆どないようである。  併し終戦前までは或派の人は、一人よがりの国粋的理論を説いたのはいいが、その説を利用して、戦争当時軍部方面な...
ホーム

「文明の創造」の掲載によせて

御教えは信徒が良くわかるようにという、信徒の為に書かれたものであり、ただ、「文明の創造」は、一般の有識者に向けてメシヤ様がお書きになられたのではないかと思えます。bu
ホーム

御光話録 昭和二十三年十月十八日

“言霊学上ア行以下各行の働き、意味につき御教示を御願ひ致します。 “ア行は天、火、霊の働きで、オ行は地の働きです。ウ行は中間。 ア行、基礎音、上の働き、例へばアタマ等。 カ行、物を区切る働き、カ行音の人は几帳面です。 サ行、天狗の音、サ行音...