ホーム 会話形式の御教えに、適宜、見出しをつけることにしました。 こんにちはいつも、ホームページをご覧いただきありがとうございます。御教えをできるだけ部分的に出さないで、全文を載せたいと思って掲載を始めたのですが、御論文はタイトルがあるので内容が一目で分かるのですが、会話形式の御教えは、日にちだけではやは... 2020.02.22 ホーム日々雑感
ホーム 御講話 昭和10(1935)年8月21日 観音様の信仰は、徹頭徹尾現当利益を主としている。どんな偉い人でも、死んでからの御利益がありがたい。現世では不幸だと言って、それをありがたがっている人はない。もし、現当利益の欲しくない人に金をやったとすれば、涙流して喜ぶでしょう。 2020.02.22 2021.05.18 ホーム御講話など政治
信仰 御講話 昭和10(1935)年8月11日 〈信仰の妙諦はここだけ〉 陽気の不順なのは人間の心が不順で、変動が激しければ人間の心の変動が激しい。それがそっくりそのまま天気に出る。人の悪口を言ったり、悪いことを言ったりすると霊界が曇る。ある程度曇ると掃除されなければならぬ一つの法則ができている。従ってそれは風によって吹き払い、あるいは大雨によって水で流し、火によって浄化したりされる。もしそれが浄化されなかったら、ある程度まで人間は弱る。従って人類は栄えない。衰亡する 2020.02.21 2021.05.18 信仰御講話など生活
メシヤ講座 [メシヤ講座] 予防接種は野蛮行為 2001年5月(メシヤ講座) (私達の学び目からウロコの内容より) シヤ様の教えでは『予防接種や手術は野蛮行為だ』とあります。これは、霊体一致の法則により、「異物を入れると血が汚れ、血が汚れると霊が穢れる」ということです。また「肉体のある部位を切除すると、霊細胞も切除されてしまい来世の生活に支障を来たす」ということです。 2020.02.20 2020.06.02 メシヤ講座
信仰 御講話 昭和10(1935)年8月1日 伊都能売に至って本当に人間としての行いができる。今日文化とか文明とかいうけれど、実はまだまだ四ツ足から離れていない。いまの人間は警察や軍隊などなかったら、どうなるでしょう。泥棒、強盗、殺人などで、とうてい生きて行かれぬ。そこを考えると、まだ人間でない。サーベルだの捕縄のようなもので取り巻かれていなかったら、悪いことをする。それが怖さに悪いことをしない状態で、みんな本当でない。 2020.02.19 2021.06.09 信仰御講話など
御講話など 御講話 10(1935)年7月11日 今度は反対に中心から外部のほうへ向かってよくしていくんであります。それが観音会が麹町に生まれたゆえんなんで、麹町が日本の中心で、また世界の中心です。ですから麹町に出現する救いが本当のもので、これが魂であります。 2020.02.18 2021.04.30 御講話など
第九篇 「光への道」 大本教脱退の理由 (自叢九 昭和二十四年十二月三十日) 之はよく聞かれるから、簡単ながら弁明する事にする。確か昭和二、三年頃だったと思うが、 2020.02.17 2020.10.29 第九篇 「光への道」
文明の創造 『文明の創造』科学篇 「霊主体従」 昭和二十七年 抑々人間とは体と霊との二原素の密接合致によって成立っているものであって、勿論体とは眼に見ゆる物質で誰にも判るが、霊とは眼に映らないものである以上、長い間分からなかったのである。処が確実に存在している一種のエーテルの如きものである。としたら方法によっては、把握出来ない筈はないのである。 2020.02.15 2023.10.30 文明の創造
文明の創造 『文明の創造』科学篇 「無機質界」 昭和二十七年 唯物科学の到達し得た処の極致点が、現在の原子科学であるとしたら、其の次の存在である処の世界、即ち私の唱える無機質界が明らかにされたのであるから、科学上からいっても、実に劃期的一大進歩といえよう。そうして此の世界こそ曩に述べた如く、科学と神霊との繋がりの存在であって、今茲に説く処の此の文は、つまり科学界と神霊界との中間にある空白を充填した訳である。実に此の空白こそ今日迄科学者も、哲学者も宗教家も知らんとして知り得なかった処の、神秘的謎の世界であったのである 2020.02.14 2023.10.30 文明の創造
日々雑感 [日々雑感]新型コロナウィルスと御教え 今は世の中が極端にウィルスに敏感になってしまって、天然痘はもとより、30年ぐらい前までは当たり前に子供たちがかかっていた麻疹などまで、今では麻疹の患者さんが出たらニュースになる世の中なのですから、本当に困ったものだなーと心を痛めております。 2020.02.13 2020.12.07 日々雑感
ホーム 無機質界 (結核の革命的療法 昭和二十六年八月十五日) 之を一層判り易く言えば、唯物科学の到達し得た処の極致点が、現在の原子科学であるとしたら、其次にある処の世界即ち無機質界の発見に成功したのであるから、実に科学上からいっても一大進歩である 2020.02.12 2020.10.20 ホーム出版別御教え神霊科学
ホーム 霊主体従 (結核の革命的療法 昭和二十六年八月十五日) 無機質界と人間の病気との関係をかいてみるが、即ち無機質界とは吾々のいう霊界である。そうして人間は体と霊との密合一致によって成立っているものであって、言う迄もなく体とは眼に見ゆる物質で誰にも判るが、霊は眼には見えないが、立派に存在している一種のエーテルの如きものであって 2020.02.12 2020.07.23 ホーム神霊科学
ホーム 無機から有機へ (結核の革命的療法 昭和二十六年八月十五日) 病気の本体は霊の曇りであり、此曇りから黴菌は発生するという、其順序を詳しくかいてみるが、初め透明体である人霊に曇りが発生するか、又は濁血の移写によって曇りが出来る訳は、既にかいた通りであるが、然らば曇りから何故病菌が発生するかというと、曇りの濃度化が或程度に達するや、自然に超微粒子が発生する。此原理こそ最高科学であって 2020.02.12 ホーム科学療法浄霊
ホーム [みあと] 梅香り、国宝陳ぶ、熱海瑞雲郷にて愉しむ。 バスからはそんなに咲いているように見えませんでしたが、こんなに梅が咲いていました。まだまだ3月初めまでは楽しめると思うので、機会がありましたら是非、メシヤ様のお造りになられた梅園に足を運んで下さい。 2020.02.11 2020.02.13 みあとしのびてホーム
ホーム [メシヤ講座] 黴菌が一生懸命掃除をしてくれている メシヤ講座鎌倉2017年1月②(私達の学び目からウロコの内容より) 2017.06.19Mon東京国分寺支部長代理全く予期しておりませんでした・・・。改めまして、新年祭おめでとうございます。昨年の12月20日に支部の発会のお許しをいただきまして、そのご報告を御降臨祭にさせていただいたわけですけれども、このメ... 2020.02.10 2020.02.19 ホームメシヤ講座
結核信仰療法 黴菌の発生 (結核信仰療法 昭和二十七年十二月一日) 茲で一体人間の霊なるものは、何であるかというと、科学的に言えば非常に密度が高く超稀薄なものであって、現在進歩した原子顕微鏡でも、到底見る事は出来ない程の超々極微粒子であるにも拘わらず、之こそ前記の如く人間の本体であるから、全く想像もつかない程の神秘幽幻なものである。此理によって病原の最初は此霊の全部又は一部に曇りが発生する 2020.02.10 2025.01.24 結核信仰療法
ホーム [メシヤ講座]メシヤ様の浄化論は生命38億年の流れの中の全てを包含している2015年6月④ (私達の学び目からウロコの内容) だから病気は、突然変異を生んで進化させて来ている。ウィルスが、役割を担いながら生命が進化して来たとも言える訳です。だから、メシヤ様の『浄化論』浄化の考え方というのは、実は生命の38億年の流れの中の全てを包含しているという事です。こんな素晴らしい教祖に私達は御縁を頂いています。 2020.02.09 ホームメシヤ講座
ホーム 黴菌人間 (栄百八十三号 昭和二十七年十一月十九日) 現代人が最も怖れているのは、病原としての黴菌であろう。では一体黴菌なるものの発生は、何が為であるかというと、全く人間の健康上必要なものであるばかりか、それを作るのが人間自身であるから、驚かざるを得ないのである 2020.02.09 ホーム
メシヤ講座 [メシヤ講座] 教祖祭 2009年2月 (私たちの学び目からウロコの内容) 御承知のように、メシヤ様は昭和30年2月10日ご昇天になっておりますが、そのお時間が午後3時33分なのです。この「三、三、三」の数字の重なりが、畏れ多い表現を承知して述べれば、『メシヤ降誕本祝典』のメッセージであると思えるのです。 2020.02.09 2021.02.09 メシヤ講座
大経綸 「地上天国の模型」完成 御教え集23号 昭和二十八年六月七日 今度の六月十五日は箱根地上天国の完成記念祭です。ですから此処は、つまり地上天国の模型が出来たわけです。それで地上天国というのはミロクの世ですから、今日ミロクの数字が出るという事はそれに関連した大変な意味になるわけです。 2020.02.08 2023.09.20 大経綸御教え集
大経綸 最後の審判とは何か (栄光213号 昭和二十八年六月十七日) 世界的大清算であって、長い間溜りに溜った処の罪穢の浄化作用である。従って余りに穢(キタナ)くどうにもならないものは、地上から永遠に抹殺される外はないから、恐ろしいのである。 2020.02.07 2023.09.20 大経綸栄光
メシヤ講座 [メシヤ講座] メシヤ様のご昇天の意味 2016年7月(私達の学び目からウロコの内容より) 『一厘の種』という御講話をされているのですが、この種がこの光の玉に宿って、それが成長されていくんだ、と。そして『成人を迎えるに従い大威徳を発揮される』という御話をされております。その神御魂が急速に成長されたんで、『(メシヤ様の)御肉体が散ったのだ』と。だから『散花結実の本当の意味は(メシヤ様の)御身体が散ったこと 2020.02.06 2021.06.24 メシヤ講座
文明の創造 『文明の創造』科学篇「肺患と薬毒」 ( 昭和二十七年) 三期結核は薬毒病と言ってもいい位で、斯ういう患者を私はよく治療したが、その目的は薬毒を除るだけである。何よりも薬毒が減るに従って、漸次恢復するに見て明らかである。但し此の薬物を除る方法こそ私の発見した浄霊法である。 2020.02.05 2023.10.30 文明の創造
ホーム ミニ体験談:食べ物が喉を通らなくなった人に憑いた生霊を説得、食べることができるようになる。 苦しまれているSさんが、霊線を通じて分かっている人の所へ救いを求めて来られたのだと思うと話されていました。 2020.02.04 2020.04.11 ホームミニ体験記
文明の創造 『文明の創造』科学篇 「肺炎と結核」(昭和二十七年) 抑々肺炎と結核という病気の初因は、勿論感冒からである。というのは前項に述べた如く、折角感冒という浄化作用が発生するや、医療は極力停止させようとして、種々の手段を行う。之も既に述べた通りである 2020.02.03 2021.06.13 文明の創造
文明の創造 『文明の創造』科学篇 病気とは何ぞや「寒冒」 (昭和二十七年) 毒素排泄作用の苦痛が病気であるとしたら、病気こそ浄血作用であり、健康上最も必要なもので、神の恩恵中最大なものと言うべきである。故に若し人類から、病気を取除いたとしたら、人間は漸次弱って、遂には滅亡に到るかも知れないのである。 2020.02.02 2020.12.09 文明の創造
ホーム 地上天国22号 教えの光 昭和二十六年三月二十五日 梅の実は、花が五弁であるから五行、即ち木火土金水の意味でもあり、又松竹梅の一つで、芽出度い意味でもある。又兄の花といつて、百花の中一番先に咲く ので、始めであり、春、即ち天国の始めでもある。故に散花結実とは、梅の事をいう 2020.02.02 ホーム
ホーム [メシヤ講座]「私は化けているからな」メシヤ講座特選集no.96平成21年1月 (私達の学び目からウロコの内容より) 『勿論神を押し込めたことが罪の根源です。薬毒というものは浄霊をすれば取れるものです。みんな神を押し込めた罪がある。教団も幹部ほどその罪は重い。私を世に出してその罪は消える。要するに私というものが分かれば良い。しかし私は化けているからな』 2020.02.01 2020.02.19 ホームメシヤ講座
メシヤ講座 メシヤ講座 教祖祭と三千年の罪穢れ 2017年2月 (私達の学び目からウロコの内容より) 人類はどこまでもお詫びをしなければ天国というのは到来しない訳ですので、ですから、私はずっと教団方針とは違って、節分祭を組織の中に居ても、ずっとし続けた訳です。そうした所を、神界も見て頂いて、メシヤ教を立ち上げる時に、段々と力を授けて下さるようになったのだと思います。 2020.01.31 2021.02.09 メシヤ講座
大経綸 御教え集31号 昭和二十九年二月六日 立春祭 今年の節分は非常に意味があるのです。私としても非常に大きな奇蹟があったのですが、それはまだ言うわけにはゆきませんが、いずれ話をします。この節分という意味は、大本教と非常に関係があるのです。ごく古い、神代というのですが、神代と言っても、空漠(クウバク)たるものでなくて、神格を得た人間が住んで居た時代で、いわばの前の昼間の世界といったようなものです。 2020.01.30 2021.02.01 大経綸御教え集
日々雑感 [日々雑感]病気治しだけにしてしまってはいけない!「浄霊」は神の実在を認識させる無神論者を救う手段! 『そうして神は無伸論者を救う手段として採られたのが、神の実在を認識させる事であって、其の方法こそ本教浄霊である。』ということですので、結果的に病気が治ったり問題が解決していくのですが、この浄霊というのは神様の実在を知らしめるためにあります 2020.01.29 2020.11.17 日々雑感
明日の医術 罪穢と病気 (明日の医術三 昭和十八年十月二十三日) 霊的浄化を発生さすその根源としての機能が腎臓であるから、腎臓の活動を促進さす事こそ、心身改造の根本である訳で彼の神道に於ける祓戸四柱の神の活動が、人体に於ては腎臓に相応すると想ふのである。曩に説いた如く心臓は日であり、肺臓は月であり、胃は土であり、天地間の汚濁を清める神が祓戸の神であるとすれば、腎臓は左右及び副腎と合せて四つあり、祓戸の神も四柱あるにみて、意味がないとはいへないであらう。 2020.01.28 2020.11.17 明日の医術浄霊
ホーム メシヤ講座 三千年来の罪穢れとは・・・ 2015年2月 (私たちの学び目からウロコの内容)より いよいよですね、私たちがメシヤ様の御神業を進めさせていただく時に、メシヤ様がなさろうとされた「宗教改革」の御教えを、引き続きずっーと拝読をさせていただいて、「宗教改革」を進めていく上での根本義を学んでいるという、そういうお気持ちで拝読を重ねていただきたいと思います。 2020.01.27 ホームメシヤ講座
文明の創造 『文明の創造』科学篇「医学の解剖」( 昭和二十七年) 若し病気が医学で本当に治るとしたら、段々病人は減り、医師の失業者が出来、病院は閑散となり、経営も困難となるので、売物が続出しなければならない筈であるのに、事実は凡そ反対である。何より結核だけにみても、療養所が足りない、ベットが足りないと言って、牟々悲鳴を上げている現状である。 2020.01.26 2021.06.20 文明の創造
文明の創造 『文明の創造』科学篇「病気と医学」( 昭和二十七年) 彼の薬剤、機械、放射能等の物質の応用である。成程之によって病気の苦痛は暖和されるので、之で病が治るものと誤認し、緩和法を続行するのであるが、事実は苦痛緩和と病気の治る事とは、根本約に異うのである 2020.01.25 2021.02.16 文明の創造
ミニ体験記 [ミニ体験談] アトピーなどは”陰性化せる天然痘の毒素” 排泄で解決 私は生まれて6ヶ月の頃から目と口を残して全身に瘡(クサ)が出て両親も大変だったらしいです。夜中もかゆがって母もよく起こされたようですが、父は何事もメシヤ様の教え通りにする人でしたので、薬を使うようなことなど全くなく、御浄霊で浄化を乗り越えてくれたようで両親には心から感謝 2020.01.24 2021.01.27 ミニ体験記
文明の創造 『文明の創造』科学篇「病気とは何ぞや」(昭和二十七年) 愈々之から病気についての一切を解説する順序となったが、抑々病気とは何かというと、一言にしていえば体内にあってはならない汚物の排泄作用である。従って体内に汚物さえなければ血行は良く無病息災で、年中溌刺たる元気を以て活動が出来るのである 2020.01.23 2021.01.17 世界メシヤ教とは?文明の創造浄霊
ミニ体験記 [ミニ体験記] 親の罪穢の分担 回「病気の原因と罪穢 」の中に「すべて人間は、親の膝下(しっか)を離れて、一本立になればともかく、親によって養われてる間は、親の罪穢も分担する事になっている」を読んで、ここを見逃していると大変なことになる場合があるなと思い投稿しました。 2020.01.22 2021.01.27 ミニ体験記
信仰 病気の原因と罪穢 『新日本医術書』昭和11(1936)年執筆 病気の原因は、汚血及び水膿の溜結であり、その汚血と水膿は精霊の曇の移写であるという事は、既に述べた通りであるが、しからば、その曇はいずれから発生流転して来たかというと、それが罪穢なのである。しかして、罪穢にも二種あって、先天的と後天的とのそれである。 2020.01.21 2021.01.27 信仰御講話など
ホーム 病気の根本原因と真の治療 『新日本医術書』昭和11(1936)年執筆 そもそも、病気の根本原因とは何か。それは、一言にして言えば精霊の曇である。本来、人体は精霊と肉体から成立っているのであって、肉体ばかりであるならば、それは単に物質でしかないのである。そうして、精霊の中心に支配者としての魂がある。その魂こそ実に生命そのものである 2020.01.20 ホーム御講話など浄霊