こんにちは、今年は梅雨明けが遅かったですが、梅雨が明けたら、とたんに暑い日が続いていますね。それもちょっと前までは考えられないような高温が全国各地で続いたのですから、３５度以上の気温でもびっくりしなくなってしまって・・・。感覚が麻痺してしまったかのようです。人間て忘れっぽい？、順応しやすい？・・とにかく暑くても寒くても生きていかなくては・・・。
気候についての御教えをアップしてみました。自分でも知らなかったことが多く、御教えの奥深さを感じるとともに、確実に天国世界に向かっているんだなと思えて嬉しくなりました。気候も段々平均化していくんですねー。
早く罪穢に目覚めて、お詫びして、浄化を吹っ飛ばして、ミロクの世に生き生きと生かさせていただきましょう！！
・・・・そんな簡単な問題では無かったでしょうか（汗）、想念は明るく行きましょう。
”喜べば喜び事が来るぞよ”とはまさに至言。
八尾屋
御教え集６号 昭和二十七年一月十六日 ※気候が段々平均化する
ここにラジオの機械を据えると聞えるでしよう。そうすると、ここに人間の声が一杯あるんです。そうすると、霊界が違つている。言霊界と言うのは、霊界の浅い処ですね。深い処は想念界ですね。言葉が――形が現われるんですからね。形が現われる世界は、一段下るんですね。
meshiya.jp
2020.08.22
御教え集１４号 昭和二十七年九月二十七日 秋季大祭 ※メシヤ教には難行苦行はない、楽しみながら浄化される
メシヤ教はそういつた難行苦行でなく、楽しみながら浄化されていくという方法をとっているのです。それで今言つた様な芸能とか美術とか、そういった、みんな楽しみつゝ浄化されるというのとは大変な異いです。之はつまり夜の世界のやり方と昼の世界のやり方との異いさです。だからメシヤ教には難行苦行はないのです。だから何時も言うのは、苦心惨憺なんて言葉はないのです。
meshiya.jp
2020.08.24