御教え*日本でできる本当のミロクの代の文化(御教え集16号 昭和27年11月7日③) 

  それから日本は太陽の国ですからして、太陽の光は白です。白ですが、普通太陽の光は七色と言って、道具があって回転すると白になりますが、あれと同じです。日本の天皇の「皇」という「すべる」という字は、白の王と書いてありますが、あれが日本を「すべる」という意味なのですが、字も実によく出来ているのです。「皇」の字は白の王としてありますが、白というのは「ノ」の字が天から天降ったという形です。そうして日ですから、つまり「ス」が天から下った。それで王というのは日月地 じつげつちを貫くというのですから、あの字一字でもそれ丈の意味が含まれている。そこに各国のそれぞれの色がありますからその色を日本で総合した総合文化、そうして白にする。だから今迄思想でも宗教でも何でも、その国の特有の色があるのです。ところが日本はそういう色を総合して、白にして、それがつまり本当のミロクの代の文化になるわけです。そういう根本を知って居れば、日本という国は如何に尊い大した国かという事が分かりますが、それを知らないから例の劣等感という、外国の方が上だ、どうも日本人の方が劣っている様に思いたがるのです。それは根本を知らないからで、その根本を私は段々知らせ様と思ってます。処が講和前は、日本の優秀性なんかを言うと、アメリカがにらみますから言うことは出来ない。そうかと言って天皇制時代にはそういう事は言えない。うっかり言うと大変な事になります。漸く今日はそういう事が言える様になったのです。こういう時節というものもやっぱり神様がこしらえたのです。日本人がそういう事を段々知ると、劣等感は無くなりますし、自尊心が起って来ます。日本人は立派な使命を持っている、日本が世界を救うのだ、という気持だけでも、日本人は汚ない事や悪い事は余程できにくくなります。やっぱり劣等感なんかがある為に、悪い事や何かをする。つまり政治家などが汚ない闇的な事を好んでするという事は、やはり自分を安っぽいものに思っているのです。ですから人間は自惚うぬぼれれてはいけないが、自分の尊い事と大きな使命を持っている事を知るという事が一番立派な人間になるのです。ですから今度の選挙も、アメリカは公明選挙という事は言いません。公明選挙と言う事は言う必要がないからです。別に、民主党の方では大分買収したという話は聞いた事は全然ないでしょう。ところが日本は今年が今迄の選挙違反では一番多かった。ところが今年は公明選挙と言っているが、反って公明選挙という事は言わない方が良い。というのは逆効果になっている。というのは日本人というのは、今言う自信がない、自尊心がないのです。その点が一番なわけです。そうかと言って先の戦争の時の軍部などは大いに自尊心はあったのです。その自尊心が違っていたのです。人を殺す方の自尊心だったのです。悪い意味の自尊心です。これを良い意味の自尊心に変えるわけです。ですからメシヤ教は大いにそういった自尊心を知らせたいと思っているのです。そういう色んな事も、これから段々本当の事が言えます。ですからあらゆるものを良く外国と較べてみると、日本という国が如何に尊い国かという事が段々分かって来ます。

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