※幼児,鳥目,胃癌,松,子宮筋腫 御垂示録1号 昭和二十六年八月五日 ④

 鳥目

《お伺い》生まれつきの鳥目は治りましょうか。

《御垂示》鳥目には二種類ある。前世で鳥であったのが生まれ変わったものと、鳥の霊が憑依したものとある。鳥の生まれ変わりは、目だけが未だ鳥の性質が残っているんです。途中から鳥目になったものの方が治り易い。

胃癌

《お伺い》 一月から浄霊して居ります六十七歳の人で、胃癌で御座居ますが浮腫が足全体と腹部、顔に来ております。ヌラは吐きません。痛みはなく、食欲は最近段々減って来ております。七月末に光明如来様奉斎し、それから下痢をし、衰弱しております。この場合浄霊が弱いので御座居ましょうか。信仰が薄いのでしょうか。

《御垂示》 ヌラが出なければ癌ではない。浮腫があるのが面白くない。難しいから医者にかけなさい。助からないでしょう。
 

 松を切る?   鬼門の松

 《お伺い》信者の家ですが、東方に男松、女松があり、之は先祖代々からの木で大きい松です。土手がある為に家の中が陰欝で御座居ます。大屋根より松の方が高いので、屋根を傷める為、芯がとめてありますが、切ってはいけませんでしょうか。

《御垂示》  切ってはいけない。屋根にあたる部分だけ切ったら良い。芯をとめても、枝を切っても、生きていれば宜敷い。丑寅(うしとら)の方に松があるのが一番良い。松の傍に梅があると 非常に良いんです。この人のは非常に良い。

《お伺い》鬼門の方角に門かぶりの松がありますが。

《御垂示》 鬼門の門は絶対いけない。松は良い。
 

天魔は邪神

《お伺い》 「天魔と言って霊が出て参りましたが、何で御座居ましょうか。

《御垂示》 天魔は邪神です。

口を聞かない幼児

 《お伺い》 生後一年七カ月になりますが全然口がきけず、飛行機の音には指さします。又御讃歌は分かる様です。

《御垂示》 育つに従ってよくなる。生まれつき信仰がある様だから結構です。時期を見て御神体を祭りなさい。

一歳になったら乳はやめた方が良いです

《お伺い》四国の一信者で御座居ますが、長男は育って居りますが、長女(生後一年程)は二番目の子供で御座居ますが、乳を飲ませます時、首を反対に向けてひきつけます。乳は飲みたがります。姑にだっこすると機嫌良くして居ります。それで姑にだっこして貰い乳を飲ませます。食物は一切さけており、嘔吐はしません。 

《御垂示》 一年以上経ったら乳を飲ませてはいけない。之は乳を飲みたがってはいない。胃か臍の周りに固結があるから浄霊してやる。背もよくしてやるんですね。
 

  子宮筋腫 とは間違い  

《お伺い》 母は信者で、娘が子宮筋腫になり、開腹手術をした処、子宮筋腫でなく、南京豆の如きものがありましたそうです。

《御垂示》 南京豆の様なものは毒結です。浄霊すれば溶ける。

 

 

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