岡田茂吉 御垂示録2号 昭和二十六年九月一日 ※心臓肥大症、真症癌 | 岡田茂吉を学ぶ

御垂示録2号 昭和二十六年九月一日 ※心臓肥大症?、真症癌

 

心臓肥大症・・・?

《お伺い》「明治初年に、仏から神社神道に変りましたので、お宮をこしらえ、お宮の中に鏡を入れ、先祖を入れて居りますが、何の様に置きましたら宜敷いでしようか」

 《御垂示》 鏡の前が本当です。

《お伺い》 「お宮の中に鏡を入れましてで御座いますか」

 《御垂示》 そうです。

 《お伺い》 「白木でなければいけませんでしようか」

 《御垂示》   白木が本当です。神道ですからね。

《お伺い》 「発熱してから八日経つて居り、漸く頸が動ける程度になり、脳炎の様な症状が終わつたと思いましたが、脈が七、八十しかないそうです。生まれつき心臓肥大症と言われ、二十に一つ位結滞して居り、京都帝大で調べて貰いましたが、原因不明でした。十二日に危篤になり、脈が一つに一つの結滞になり、胸の辺に、鉄瓶の中に氷を入れた時の様な白い汗が二時間位出て、それより幾らか落着きました。熱が高い時は脈が早くなり、低い時は結滞します」

 《御垂示》  おかしいな。鏡の方をお宮に入れ、御先祖を前にする。それを直してやつたら良い。それと関係があるでしよう。早速やつてやると良い。よく生きて居たね。脳炎じやないですよ。

 《お伺い》 「心臓肥大症は。」

 《御垂示》   そんなのはないんです。やつぱり、先天性梅毒か何かです。背中の固まりです。背中は痛まないでしよう。

《お伺い》「痛まないそうです。」

《御垂示》  頸筋から背中の方を浄霊していれば治るでしよう。

《お伺い》 「便をしたいと言い、力みますが出ません。」

《御垂示》 それは、便を止(ト)めては悪いと思つているからだ。止つてもなんでもない。

 《お伺い》 「朝一膳、昼一膳に牛乳を飲んで居ります。」

 《御垂示》 その牛乳が便秘するんです。あれ位便秘するのはないからね。何故普通にしないんですか。

 《お伺い》 「牛乳は止めさせた方が宜敷いでしようか。」

 《御垂示》  そうですね。お茶漬がいいです。癖になつているんです。茶漬に香の物が良い。胃にも毒があるんです。熱が出た時注意すれば分るんです。

 《お伺い》 「三十分もすれば、直ぐとれます。」

《御垂示》 根気良くやつたら良いでしよう。段々毒を減らしていれば治ります。

 《お伺い》 「今の様な病気の人が居りますが、浄霊をした場合に、一度から二度上つて居りましたが、最近は下がる様です。之は溶ける為でしようか。見当違いの為でしようか。」

 《御垂示》 両方ですね。浄霊すると、溶ける為に上がりますよ。それから、見当違いしても上がりますね。

 《お伺い》「二、三日前から下がる様になりましたが。」

《御垂示》 それじや見当違いじやない。浄霊すると、之がこうなるでしよう(山の頂上迄をお示しになる)それを、こうしなければならない。(頂上より下迄をお示しになる)

《お伺い》 「最初チフスではないかと言うので、流動物にして居りますが」

《御垂示》 チフスなら直ぐ治つちやう。お腹をやれは直ぐ治つちやう。

《お伺い》 「頭がぼけて居ります。」

《御垂示》 普通で良いです。頭の浄化です。

真症癌

《お伺い》 「真症癌に就きまして。」

《御垂示》 真症癌ですね。

《お伺い》「お腹の中に蛇が二匹居るのが自分で分かるそうで、小便は出ず、軟便がかすかに出るそうです。ヌラはどんどん吐くそうです。」

 《御垂示》 真症癌だね。蛇が二匹か――夫婦だな。ヌラが出るだけ出れば治ります。ヌラは減る処にいつてませんか。

  《お伺い》 「減つて居ります。腎臓を主にして居りますが。」

  《御垂示》 腎臓もですが、背中、胃と前の方ですね。

    《お伺い》 「浄霊します時、祝詞を奏げても宜敷いでしようか。」

  《御垂示》 祝詞も良いが、やはりそこを浄霊するんです。

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