おかげ話(御在世当時)

お蔭話

祖霊祭りに就ての注意 (栄光133号 昭和26年12月5日)

いつもいう通り、宗教を代えた場合、其宗教の先生に勧められるまま、祖霊を祀り変えるが、之は大いに注意すべき事である。下記の御蔭話には其点祖霊が出てよく分からせたので、大いに参考になる
お蔭話

相つぐ奇蹟 【体験談】『栄光』87号、昭和26(1951)年1月17日発行 

御霊力の偉大さ!私は救われゆく自分の幸福を思い、神様の道具となって人類救済の為に働かせて戴く決心を益々強くした
お蔭話

痔『アメリカを救う』昭和28年1月1日 ※御教えとお陰話

この病気の原因は勿論薬毒であるが、その固結箇所が後頭部及び股間鼠蹊部が主で、その他全身的にある毒血が、浄化によって溶け、肛門部から出ようとする。それが脱肛、痔核、出血、痛み、痒み等の症状である。只痔瘻は一寸違う
お蔭話

腎臓炎乃至腎臓病『アメリカを救う』昭和28年1月1日 ※お陰話

悪性腎臓病を全治させて戴いて      岩手県   A.T (33)  昨年(昭和二十六年)のお正月釜石に参りました時、顔がむくみまして腎臓病と名前を付けられました。それで二月まで病院通いを致しておりましたが、食事も美味しくほんのちょっと顔...
お蔭話

慢性気管支炎『アメリカを救う』昭和28年1月1日 ※御教えとお陰話

これは体内のどこかに、薬毒の固結があって、それが少しずつ溶けて出ようとする場合、割合固いため、頻繁(ひんぱん)に強い咳をしなければならないのが原因である。何よりも痰さえ出れば楽になるのはそういう訳である。
お蔭話

 喘息 『アメリカを救う』昭和28年1月1日 ※御教えとお陰話

これは薬毒が肺の外郭附近に固結したものが浄化されて肺へ進入する場合、肺から相当間隔のある為と痰が濃厚の為と、肺膜が厚い為とで容易でないので、肺の方から吸引し様と呼吸を大きく強くする。これが喘息であって、発作も又強い咳もその為である。
お蔭話

動脈硬化及び高血圧症『アメリカを救う』昭和28年1月1日※御蔭話(2)

高血圧及び動脈硬化症は中風に間接的に関係があるから、中風についての三例を挿入する事とした。
お蔭話

動脈硬化及び高血圧症『アメリカを救う』昭和28年1月1日 ※御蔭話(1)

神様は自由無碍のお働きをなされる事等を話され、「それが悪いと人間で決める事も出来ないので、ある事柄を決定づけてやる事は危険である」と話され、「それは神様に御願いし、もし許されるなら御守護戴くし、間違っていれば御守護は無いと思いますから、人間としてこれでよいと思った時はとにかく御願いして御浄霊を続けてみる事です」と申されました
お蔭話

小児麻痺(3)『アメリカを救う』昭和28年1月1日発行 ※御蔭話

口も早くなりましてどんな事でも言えるようになりました。以前は睡眠時間もほんの少しでありましたのがただ今では十時間位の睡眠をとるようになり、食事もうんと戴くようになり、その間子供ではありますがよくよだれなど出しいつも下から下り物が出ています
お蔭話

小児麻痺(2)『アメリカを救う』昭和28年1月1日発行 ※御蔭話

病気地獄の一家が今では全く天国一家で御座います。まことに有難う御座いました。
お蔭話

慢性頭痛持 『アメリカを救う』昭和28年1月1日発行 ※御教えと御蔭話

現代人は薬を無闇に入れる事と、頭脳を使用する事が多い為、頭部を中心にその附近に固結した毒素が、浄化によって発熱と共に溶解し出ようとして、神戟を刺激する為である。というように痛みは治る作用であるから、薬さえ廃めて辛抱すれば、長くは掛るが漸次的に治る
アメリカを救う

精神病(2)『アメリカを救う』※御蔭話

思えば発病以来半歳有余の間、暗黒の世界より光明の世界へ御救い戴きまして、私の喜びは言うに及ばず、家内一同ただ明主様の偉大なる御力に感謝致しております。有難うございました。この上は微力ながらもこの教えの光の道に粉骨砕身努力致す考えで御座います。
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精神病 『アメリカを救う』昭和28年1月1日発行 ※御教えと御蔭話

この病気の原因は不眠症からであって、不眠が長く続くと危険である。先ず不眠の原因からかいてみるが、これは前頭部の脳貧血の為であって、初め延髄部に薬毒が固結し、頭部に送血される血管を圧迫するからで、患者の延髄部を見れば必ず固結があるからよく分る。何よりも眠れるようになれは、精神病は必ず治癒に向うものである
お蔭話

結核(3)『アメリカを救う』昭和28年1月1日発行※御蔭話

毎日浄霊を続けて次の十日目病院へ行ったところ又透視をせねばなりません。心配する胸の中、その内自分の番が来た。暗室の中で十秒二十秒すると医師が「おや」と言うと私の名前を二度までも聞きなおし「水がないね。どうしたんだろう」と医師は驚いておりましたが
お蔭話

結核(2)『アメリカを救う』昭和28年1月1日発行※御蔭話

これぞ救い ―― 身を以て体験した医学の恐しさ ――      東京都  M.M(32)  シベリヤの捕虜生活の苦難の道をたどり、帰国の喜びも束の間、病魔におそわれ生きる希望もなく、この世に神は絶対になきものと一家心中まで覚悟した私の目前に...
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癌(3)『アメリカを救う』昭和28年1月1日発行 ※直腸癌(お蔭話)

関節リューマチスも治り瀕死の直腸癌患者癒ゆ
お蔭話

癌(2)『アメリカを救う』昭和28年1月1日発行 ※子宮ガン(お蔭話)

思い出すさえ恐しき子宮癌の妹、七歳を頭に四人の子供を残して主人は出征し、過ぎし事ではありながら込み上げて来る涙をどうする事も出来ません。
お蔭話

癌 『アメリカを救う』 昭和28年1月1日発行 ※胃癌(御蔭話)

次に注意したい事は、単に癌といっても真症と疑似との別がある。即ち右にかいたのは真症であるが、実は疑似の方がズッと多く、この点日本も米国も大差ないであろう。この疑似癌の原因は、無論悪性な薬毒の
お蔭話

霊界は在りや (栄光 百二十二号 昭和二十六年九月十九日)※体験談 ”昏睡して一度は霊界へ赴き新たな生命給わる”

本教信者なら、霊界の有無など問題ではない。有るに決っている位の事は、誰も知っているが、然し乍らヤハリ体験者の話を、一回でも余計聞いた方が、それだけ信じ方が深くなるのは勿論である。殊に信者未信者を問わず、疑いのある人には最もいい参考となると思う
お蔭話

[お陰話]明主様のクリームに就いての御教えを頂いて 『栄光』230号、昭和28(1953)年10月14日発行

御参拝させて戴きました折明主様の御教えにクリームの害の御教えを戴き、それにつけない方がお化粧したよりも肌が綺麗になるとの嬉しい御教えを戴き、かつてはハタケ故に止むなく止めたあらゆるお化粧も、今日となれば神様の有難い御守護であった事と分り心から感謝の御礼を申し述べさせていただきます