岡田茂吉 御垂示録1号 昭和二十六年八月八日 ① ※御神体・お写真等 | 岡田茂吉を学ぶ

御垂示録1号 昭和二十六年八月八日 ① ※御神体・お写真等

※御写真

       《お伺い》 「天井が低い場合御写真を奉斎させて戴きますのに、床の中はいけないでしょうか」

      《御垂示》 いけないですね。小さい御写真にすれば良い。

      《お伺い》 「御写真と御神体はどちらを先に礼拝すべきでしょうか」

      《御垂示》 御神体です。それから病気とか、色んなお蔭を戴く時は御写真を先にする。やっぱり時期によってそうするんです。今の時期は光明如来様が御神体として最高としてする。

 ※ご神体  

       《お伺い》 「大光明如来様にお茶をこぼし紙が汚れました場合は如何致しましたら宜敷いでしょうか」

      《御垂示》経師屋に頼んで洗って貰えば良い。字にはかかっていなくても紙が汚れてはいけない。

      《お伺い》 「大光明如来様を戴きまして、光明如来様をお仕舞する場合に染抜きをしてお仕舞すべきでしょうか」

      《御垂示》 それは、染抜きをしたが良い。

       《お伺い》 「御屏風観音様にお茶をこぼしました場合は――」

      《御垂示》 お断りして焼けば良い。さもなければ御屏風はたたんで半紙に包んで粗末のない様に仕舞つておきなさい。

        《お伺い》 「夫婦入信の信者で、光明如来様を奉斎させて戴くのに床の間がないので、床の間の様なものを作つて、と言う積りで大工を呼んだ処、その大工さんが変で、この天井の棧がいけないとか、何がいけない、と言うので、主人公が迷って相談を受けましたので御座居ますが」

      《御垂示》やっぱり横縦はありますがね。突くとか言って、いけないと言いますが、そう言う理由がない訳じゃないが、横に板をすれば良い。そんな大工を信じちゃいけない。メシヤ教が上だから、大工より神様の方が上だから。
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※お額     

       《お伺い》 「真善美のお額の文字の『真』が最近墨の濃い様な所が濡れた様な色になり、紫色に変つて来ております。何か深い意味が御座居ましょうか。一カ月半位前から気がつき、段々濃くなり、現在は三字共なりました。特に『真』の字が濃い様です」

      《御垂示》何う言う訳ですかね。紫は最高の色です。金の裏になります。もう少しその儘にしておけば、まだ変るかも知れない。
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※ご神前の花  

       《お伺い》 「御神前にお供へする花は何う言うのが宜敷いでしようか」

      《御垂示》そうですね。反って人間が嫌う彼岸花なんかも良いです。
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※大黒様    

     《お伺い》   「大黒様に対しての拍手はどの様に――」

     《御垂示》 そうですね。拍手して良いです。然し、小いさくして良いです。極く小いさく軽くですね。三つです。
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※ご神体奉斎   

      《お伺い》 「最近アパートとか社宅で信者が出来ますが、何か御神体を戴けないもので御座居ましようか」

      《御垂示》 それはね、丁度千手観音様がありますから、あれなら何処でも良いからね。
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※お守り   

       《お伺い》 「今度戴いたお守様をもう一つ小さくたたんでお掛けしても宜敷いでしょうか」

      《御垂示》 先に子供や何かに大き過ぎるので、小さくして良いかと言うので、そう言う訳なら良いと言つた事があるが、普通の人で小さくしなくても良い人はその儘が良い。
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