御垂示録3号 *逆床/前世/観音さんのお像 (御垂示録3号 昭和26年10月8日⑧) 義経に生まれた時でも随分人を殺したからね。神様は公平だからね。私だって、反って普通の人より重いからね 2024.01.16 2024.02.08 御垂示録3号
御垂示録3号 *人間が上に住んでいたりしては光が出ない(御垂示録3号 昭和26年10月8日④) 心からでないと、光が強く出ない。お祀りして、人間が本当に敬まって崇(あが)めると、光が強くなる。だから、一家揃って、一番浄い処にお祀りすると、光が違う。 2024.01.07 2024.02.08 御垂示録3号
御垂示録3号 *御神体(御垂示録3号 昭和26年10月8日③) 入口から一番離れた所ですね。それから、後戻りしない事ですね。座敷に入って、突当りか、横なら良いです。 2024.01.06 2024.02.08 御垂示録3号
御垂示録3号 *観音様/仏壇 御垂示録3号昭和26年10月5日⑤ 何時迄 もと言う必要はありませんね。ある時期迄いくと、あなたの方に一緒にしても良い。三年位経ったらね。 2023.12.20 2024.01.17 御垂示録3号
御垂示録3号 *御奉斎/仏壇に善言讃詞 御垂示録3号 昭和26年10月1日⑩ それは神様と同じになるじゃないか。だから神様に対して御無礼になる。そこに違 いがなければならない。お祭りの時だけはそうして良いが、ふだんにやってはいけない 2023.12.14 2024.01.17 御垂示録3号
御垂示録2号 *御神体 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑪ 神様の方で、そう言う意味があってなさるんで、それで良いんだ。その方が、何か良い――と言う様に思うのが本当 2023.07.20 御垂示録2号
教えの光 御神体の不思議、 光る御文字、神霊の匂い 「教えの光』(4、浄霊および信仰上の問題)昭和二十六年五月二十日 神霊は何とも言えぬいい匂いのするものである。匂いというのは真善美のうち、美のうちに入るので、天国や極楽などは芳香に満ちているものである。 2021.11.27 2021.11.30 教えの光
御垂示録1号 ※御神体・お写真等 御垂示録1号 昭和二十六年八月八日 ① 《御垂示》 御神体です。それから病気とか、色んなお蔭を戴く時は御写真を先にする。やつぱり時期によつてそうするんです。今の時期は光明如来様が御神体として最高としてする。 2020.11.29 2023.07.26 御垂示録1号 信仰仏教
御垂示録1号 *法は順序、お守り、御神体御垂示録1号 昭和二十六年八月一日② あなたの個人の方が上になる。そう言う、順序が狂つている。それが、一つの法なんですね。だから、何んでも神様の方を先にしなければならない。主と従が、何んでもある。神様の事は何んでも主にして貰いたい。 2020.10.23 2023.07.20 御垂示録1号 信仰
大光明世界の建設 大光明世界の建設 御霊光 (光明世界二号 昭和十年一月十一日) 「神体」を書く場合、「観音光」が私の手と筆を通して文字の中へ入って行くんであります。それが為に文字やお像から絶えず光を放射するんであります。その光に依って一家の罪障が除れるんであります。罪障とは、罪の障りと書くんで、此の障りが解消して行くんであります。 2019.10.20 2020.11.26 大光明世界の建設