*御奉斎/仏壇に善言讃詞 御垂示録3号 昭和26年10月1日⑩

御奉斎

《お伺い》
 新しく御神体御奉斎の場合に、祝詞、善言讃詞、御讃歌を奏げ、その他に奉斎祝詞と言うのは余分でしょうか。

《御垂示》
 神道じゃないからね。神道はどうしても祝詞を奏げなければならないが、そんな必要はないですね。奏げて悪い事はないですから、奏げたい人は奏げると良い。奏げたくない――と言う事はないだろうが、必要から言うと、奏げなくても良いんです。お祀りして朝晩拝むと言うところで充分ですからね。

仏壇に善言讃詞

《お伺い》仏壇に善言讃詞を奏げますのはいかがでしょうか。

《御垂示》それは神様と同じになるじゃないか。だから神様に対して御無礼になる。そこに違いがなければならない。お祭りの時だけはそうして良いが、ふだんにやってはいけないと言ってあるでしょう。神様の方は平等じゃないんですね。非常に階級をつけるんです。

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