お守り

御教え集4号

*中風/急所(御教え集4号 昭和26年11月8日⑩)

こう言う人は、そういった肝腎な事を考え違いしている。浄霊の力を入れてますね。力をできるだけ抜く事と、お守と、頭を始終やってやれば、もっと良くなります。それから、首の横の両方を見て御覧なさい。固りがありますから、それを良く溶かす。それから、尾骶骨(びていこつ)を良く溶かす。
御垂示録3号

*お守り 御垂示録3号昭和26年10月5日⑪

御霊紙をはって、三日目の朝取った処、膿がどっと出て治っちゃった
御垂示録2号 

*御守り 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑭

原則としては本人の希望なんです。お守りを掛けて行きたいと言うなら行っても良いんです。希望がないならはずすんです
栄光

御守りの偉力 (栄光八十七号 昭和二十六年一月十七日)

原爆たりとも、御守を身につけている以上、驚くには当らないという事を、如実に示されたのである。
日々雑感

[日々雑感] 御浄霊の始まり 

ざっとですが、開教当時、まだ当局の弾圧がそれほど厳しくなかった頃「浄霊」が信徒にも許されるようになったいきさつを追ってみました。
御垂示録1号 

※御神体・お写真等 御垂示録1号 昭和二十六年八月八日 ①

《御垂示》 御神体です。それから病気とか、色んなお蔭を戴く時は御写真を先にする。やつぱり時期によつてそうするんです。今の時期は光明如来様が御神体として最高としてする。
御垂示録1号 

*法は順序、お守り、御神体御垂示録1号 昭和二十六年八月一日②

あなたの個人の方が上になる。そう言う、順序が狂つている。それが、一つの法なんですね。だから、何んでも神様の方を先にしなければならない。主と従が、何んでもある。神様の事は何んでも主にして貰いたい。
御講話など

御講話 昭和10(1935)年5月11日

観音様の御目的は、病貧争をなくするのであります。でそのうちでも、一番肝腎なことは病気なんであります。