文明の創造 擬健康と真健康『文明の創造』科学篇(昭和二十七年) 病気は浄化作用であり、医学は浄化作用停止を、治る方法と錯覚して来た意味は判ったであろう。之に就て今一層徹底的にかいてみるが、世間一般の人が健康そうにみえて、兎も角働いている人の其殆どは毒素を保有していながら、強く固結している為、浄化作用が起らない迄である。 2020.05.25 2023.09.10 文明の創造
ホーム [メシヤ講座]各種病気と真因 2014年3月① (私達の学び目からウロコの内容より) 代医学について御指摘されておられますけれども、それが現代までずっと続いた状態にあります。ですから現代も病気というのが一向に減らないで、それぞれ専門の研究が増える度に、病気の種類が増えていっているというのが現状であろうかと思いますので、人類は本当にまだまだ救われていない 2020.05.24 ホームメシヤ講座
ホーム 『文明の創造』科学篇「人形医学」(昭和二十七年) 病なるものは表面に表われた症状であって、其因が意外な処にあるものである。それを知らない医学は、症状さえ治せば病気は治るものと解釈しているので、真の医術ではないのである。それは全く人間は綜合体であるという事の認識がないからである 2020.05.23 2021.01.17 ホーム文明の創造浄霊
御教え集6号 御教え集6号 昭和二十七年一月二十五日 (薬毒に狐霊が憑く) 狐霊が憑くと言う事は、霊が曇っているから霊が憑くんです。曇りのない霊には憑けないんですね。そこで、霊が曇っていると言う事は、薬毒で霊が曇るんですからね。結局、薬毒で狐が憑く様にしたんですからね。ですから薬毒さえ取れば良いんです 2020.05.22 2025.06.01 御教え集6号霊界
ホーム 『文明の創造』科学篇「薬毒の種々相」(昭和二十七年) 如何なる病気と雖も、其原因は一つであって、其現われ方の局部によって、種々なる病名が付くのであるから、本当から言えば、効く薬なら唯った一つでいい訳である。処が右の如く多数あるという事は、全く真に効く薬がないからである。 2020.05.21 ホーム文明の創造藥
ホーム [ミニ体験記]私の医学革命その3 ”眷属を改心させる心意気を忘れるな!” 眷属に聞かせるような気持ちで祝詞を奏上させていただかなくてはいけないという話を時々聞かせてもらっていたのですが、”眷属”という言葉の意味があまりよくわかっていなかったので今回調べてみたら、「狐霊」という御論文で使われていることが分かり、再度読み直してみる事でフトある事を思い出し、自分の考え方がいつも、経(たて)か緯(よこ)どちらかについ偏りがちになっていることを反省させられました。 2020.05.20 2020.10.17 ホームミニ体験記
文明の創造 『文明の創造』科学篇「手術」(昭和二十七年) 近来、医学は大いに進歩したといい、取り分け手術の進歩を誇称しているが、私から見れば之程の間違いはあるまい。考える迄もなく、手術が進歩したという事は、実は医学が進歩しないという事になる。というと不思議に思うであろうが、手術とは言う迄もなく、病に冒された機能を除去する手段であって、病其ものを除去する手段ではない。 2020.05.19 2021.09.11 文明の創造
ホーム 『文明の創造』科学篇「総論」(昭和二十七年) まだ知らなければならない点が種々あるから、之から凡ゆる角度から医学の実体を検討し、解剖してみようと思うのである。 2020.05.18 ホーム文明の創造
文明の創造 『文明の創造』科学篇「小児病」(昭和二十七年) 単に小児病といっても、其種類の多い事はよく知られているが、小児病は突如として発病するものが多く、而(しか)も物心のない赤ん坊の如きは只泣くばかりで、何が何だかサッパリ判らないので、母親として只困るばかりである。先ずそれからかいてみる 2020.05.17 2021.06.10 文明の創造
メシヤ講座 [メシヤ講座]伊都能売神皇様がインドでお釈迦さまに教えた事 2015年2月③ 日本に入ってきた時、五輪塔が入ってきているので、五輪塔の元は日本語の母音からできておりますので、空・風・火・水・地という形で日本語の母音が大きな働きを示してこの世の中ができあがった 2020.05.16 2021.06.22 メシヤ講座
ホーム 『文明の創造』科学篇「婦人病」(昭和二十七年) 婦人病に就て、根本原因をかいてみるが、元々婦人病の一切は、体内に保有している毒素が、漸次下降する為であって、下腹部に溜れば子宮、卵巣、嗽叭管、膀胱等の障害となり、尚下降すれば痔疾、並に一般陰部の病原となる 2020.05.15 2020.06.03 ホーム文明の創造
文明の創造 『文明の創造』宗教篇「仏教の起源」(昭和二十七年) 観世音菩薩の御本尊は、伊都能売神である事は、以前から私は度々知らしてある処であるが、これに就て分らなければならない事は、元来仏身なるものの根本である。単に仏といっても実は二通りあって、本来の仏身と神の化身との両方ある。そうして本来仏とは約二千六百年以前、釈尊の時から生れた 2020.05.14 2021.02.14 仏教文明の創造
メシヤ講座 [メシヤ講座]伊都能売神皇様がインドに行かれたのは世界全体を地上天国にしていくための様々な経綸の一つ。 2015年1月① 「伊都能売神皇」様は絶対平和主義を貫いて、そして皇位をですね、天照天皇にお譲りになって、そして密かに日本を抜けられ、インドの方へ降られました。そして、お釈迦様がまだ悉達太子の頃にですね、この仏教の基である教えをずうっと説いて、そして仏教が生まれてきた訳なんです 2020.05.13 2025.02.15 メシヤ講座
ホーム 『文明の創造』科学篇「下半身の病気と痔疾」(昭和二十七年) 一番多い病気としては痔疾(じしつ)であろう。此病の原因は甚だ簡単である。つまり全身各局部に溜結している毒素が少し宛(ずつ)溶解して、最も都合のいい肛門から出ようとするので、言わば肛門は糞尿以外の汚物の排除口も兼ねているという訳で、神は巧(うま)く作られたものである。 2020.05.12 2020.05.20 ホーム文明の創造
救世 本紙一年を記念して 自観教主感懐を語る 可能な世界平和 (救世五十三号 昭和二十五 年三月十一日) 西洋にキリストあり、東洋にメシ ヤあり、この二大勢力が東西相呼応して平和のために全信徒が、真面目にたたかってゆくなら必ず永遠の平和が齎らされるものと思う、いかに無神論国といえども、神の怒りに触るることは嫌だらうからネ、 2020.05.11 2025.02.20 救世
文明の創造 『文明の創造』宗教篇「観世音菩薩」(昭和二十七年) 南支那(しな)地方民に教を垂れ給うた処、何しろ徳高き菩薩の事とて、四隣の民草は親を慕うが如く追々寄り集う有様で、此時から観音信仰は遂に支那全土にまで行き渡ったのである。処が御年も重ね給い、之迄で経綸も略々(ほぼ)成し遂げられた事とて、遂に此土地で終焉(しゅうえん)され給うた 2020.05.10 2021.02.05 仏教文明の創造
日々雑感 [日々雑感]ジャック アタリ氏が絶賛するアジアの文明が人類の未来を築く鍵?! 自分をコントロールすることで他者との争いを避ける。これがアジアの文明の素晴らしさだ。現代を生きる私たちはこの文明の歴史から多くのことを学ぶべきだ」(アタリ氏) 2020.05.09 2023.08.26 日々雑感
文明の創造 『文明の創造』宗教篇「伊都能売神(いづのめしん)」(昭和二十七年) 日本古来の神々は印度へ渡航し、化身仏となられたので、其化身仏の総領が伊都能売神であって、当時日本に於ける最高の地位であられたのである。処が其頃素盞鳴(すさのお)尊を中心とする朝鮮の神々が渡来され、伊都能売神の地位を狙って犯そうとしたが、 2020.05.08 2021.02.11 仏教大経綸文明の創造
文明の創造 『文明の創造』科学篇「口中の病など」(昭和二十七年) 口中の病に関してかいてみると、先ず歯であるが、歯の強弱の原因は、全く全身の健康と正比例しているものであって、近代人の歯の弱いという事は、健康が弱っているからである。勿論其(その)原因は体内に溜っている薬毒の為ではあるが、其他として入歯の際の消毒や虫歯を治す為の薬毒の害も軽視出来ないものがある。 2020.05.07 2021.05.20 文明の創造
文明の創造 『文明の創造』科学篇「扁桃腺炎」(昭和二十七年) 世間よく扁桃腺炎を根治する目的で、扁桃腺を除去する事が、常識のようになっているが、最近の学説によれば、扁桃腺は貴重なもので、除去しない方が可(よ)いとされて来たという事である。全く除去した結果は他に悪影響を及ぼす事が分ったからで、実に喜ばしい限りで、私が長年唱えて来た説が、漸(ようや)く認められるようになったもので、満足に堪えないのである。 2020.05.06 2021.05.20 文明の創造
ホーム 『文明の創造』科学篇「其(その)他のもの」(昭和二十七年) 背部や胸部等に出来た腫物を手術した為、其時の消毒薬が頭脳に迄滲透(しんとう)し固まるので、その手術が局部の前部、背部の関係で、前頭部又は後頭部の悩みとなるのである。要するに上半身に於ける手術の際の消毒薬が、頭脳の病原になる事が分ればいいのである。 2020.05.05 ホーム文明の創造
ホーム [ミニ体験談]私の医学革命その2 ”脳内出血で海外で入院!” 医学の知識が乏しい私は薬を全部やめても大丈夫なのだろうか?念書を書くといっても家族を説得できるだろうか?と。目の前に立ちはだかる医学の壁が、気が遠くなるほど高く厚く思えていました。 2020.05.04 2020.05.19 ホームミニ体験記
メシヤ講座 [メシヤ講座]「医学革命」の進め具合について 2016年9月③ (私達の学び目からウロコの内容より) そういう点に置いては、今日の拝読した『正神界と邪神界』のこの戦いがずっと続けられてきたけれども、これからはそれを結んでいかないといけない。そういう時期を迎えているのですけれども、その時に大切なことは一体何かといいますと 2020.05.03 2025.12.04 メシヤ講座
ホーム 『文明の創造』科学篇「睡眠不足」(昭和二十七年) 此(この)原因は全く一種の脳貧血であって、延髄部に固結が出来、それが血管を圧迫し、脳貧血を起させ、睡眠不能となるのであるが、此固結は右側の方が多く、左側は少ないもので、之を溶かす事によって百発百中必ず治るのである。 2020.05.03 2020.05.20 ホーム文明の創造
文明の創造 『文明の創造』科学篇「脳貧血其(その)他」(昭和二十七年) 之は脳の血液が減少の為発(おこ)る病気である。では何故減少するかというと、人体は絶えず頭脳に向かって、送血されているので、之が一定量なら何事もないが、其量が減ると頭脳機能の活動が純る。それが脳貧血である。 2020.05.02 2021.05.20 文明の創造
ミニ体験記 [ミニ体験談]私の医学革命その1”無知すぎてまな板の鯉状態” 立派な理論があっても結果がなければ世の中には受け入れられない。自分の立ち位置でそれぞれが、岡田茂吉教祖のみ教えを実践し、実際に健康な個人、家庭を作っていく、それを世に出して行く。それなくして「医学革命」は為し得ないだろうと思うからです。 2020.05.01 2020.11.30 ミニ体験記
文明の創造 『文明の創造』科学篇「上半身の病気と中風」(昭和二十七年) 脳溢血の原因は、頸(くび)の固結であって、特に左右何れかの延髄部に長年月を経て毒血が固まるのである。従って脳溢血の毒結を知るのは雑作もない。右の部を指で探れば必ず固結の有無が判る。 2020.05.01 ホーム文明の創造
ホーム 『文明の創造』科学篇「神経痛とリョウマチス」(昭和二十七年) 単に神経痛といっても色々あるが、それは勿論場所によるのである。然し普通は手や足や肋間等でリョウマチスを併発する場合も多く、要するに此の病気は、外部的神経が痛むだけで、内臓は何ともないのである 2020.04.30 ホーム文明の創造
文明の創造 『文明の創造』科学篇「肝臓、胆嚢、膀胱の結石」 (昭和二十七年) 医診でよく言われる肝臓病というのは、実は誤りで、肝臓そのものには異状がないので、只肝臓の外部に薬毒が固結しておるのを間違えたものである。然し勿論其毒結が肝臓を圧迫しているので、苦痛であるのみか、之が黄疸の原因ともなるから、始末が悪いのである 2020.04.29 2021.05.31 文明の創造
ホーム 『文明の創造』科学篇「喘息」(昭和二十七年) 喘息に関しては、医学では全然判っていないのである。というのは医学に於ける喘息の説明は、殆ど問題になっていないからである。ヤレ、アレルギー疾患だとか、迷走神経の緊張だとか、神経過敏性とか、・・・ 2020.04.28 ホーム文明の創造
ホーム [メシヤ講座]「夜叉龍神も解脱為し」。しかし、配下の眷属を改心させなくてはいけない。2012年11月②(私たちの学び目からウロコの内容より) これはですね、善言讃詞にあります『夜叉龍神』も解脱為し』というところの、この夜叉龍神の配下である眷属に皆やられているということです。布教師といえども、この眷属にやられて、「薬を飲んでもいいですよ、病院に行きなさい」というふうに言われています。これは皆、眷属にやられてるわけです 2020.04.27 2020.05.16 ホームメシヤ講座
ホーム 狐霊 (明日の医術三 昭和十八年十月二十三日) 日本の霊界に於ては、狐霊の活躍が最も甚だしいやうである。狐霊は好んで宗教を利用し、又は宗教に利用される事を好むものである。特に○○宗の行者などは殆んど狐霊を使ってゐる。狐霊なしではやってゆけまい。そうして病気治し、当てもの等は、狐霊の得意とする所である。然し病気治しは或種の病気に限る 2020.04.27 2020.04.28 ホーム明日の医術
ホーム [メシヤ講座]「薬毒論」を広めることが人類の救いの第一義 2012年11月① 今月拝読をさせていただいたところはですね、今まで罪とかそういうものが発生すると、そこに霊的には曇りが出来てきて、そして、それを浄化するということが病気なんだということを細かくメシヤ様が御説明してくださっていましたが、今回はその根元が薬毒なんだということで御解説をしてくださってます。 2020.04.26 ホームメシヤ講座
日々雑感 [日々雑感] 浜先生”新型コロナウイルス感染症してはいけない 5 つのポイント” 昨日に引き続き、浜六郎先生の”新型コロナウイルス感染症”について、してはいけない5つのポイントを引用掲載させていただききます。一部掲載にしようと思ったのですが結構ボリュウームがありますが、やっぱり全文掲載させてもらいました。 2020.04.25 2021.05.24 日々雑感
日々雑感 [日々雑感] 新型コロナウイルスで重症化や死者相次ぐ! 解熱剤、ステロイド剤などなど薬が免疫力をなくす。浜六郎先生が伝えるメディアで流れない話。 新型コロナウイルスは感染しても無症状の人や軽症の人も多い一方、重症化される方や、亡くなられる方も少なくありません。容態が急変されるということで、テレビでは報道されませんが薬が関係するのではと思い、以前セカンドオピニオンをお願いしたことのある浜六郎先生の見解を調べてみました 2020.04.24 2021.01.04 日々雑感
文明の創造 『文明の創造』科学篇 主なる病気(二)「肋膜炎と腹膜炎」 (昭和二十七年) 肋膜炎は、医学でも言われる如く、肺を包んでいる膜と膜との間に水が溜るので、之が湿性肋膜炎と言い、膿が溜るのを化膿性肋膜炎と言い、何も溜らないのに膜と膜との間に間隙(カンゲキ)を生じ、触れ合って痛むのを乾性肋膜炎と言うのである。 2020.04.24 2021.06.26 文明の創造
ホーム 『文明の創造』科学篇「主なる病気(一) 腎臓病と其他の病」 (昭和二十七年) 腎臓は体内機能中、三大機能に次いでの重要なる役目をしているもので、之は医学でも唱える如く、一旦腎臓へ集溜されたる血液中から、貴重なるホルモンを抽出すると共に、廃物液体である尿は膀胱へ送られるのである。処が厄介な事には、腎臓が完全に活動されるとしたら右の通りであるが、実際上幼児から少年、青年、壮年と年を重ねるに従って、漸次働きが鈍るのが通例で 2020.04.23 2020.04.24 ホーム文明の創造
ホーム [メシヤ講座] “心臓停止” と “脳死” の違い 2012年12月①メシヤ講座大阪(私達の学び目からウロコの内容より) 脳死は死ではない。脳死というのは、脳というのは我々にとって何のためにあるのかというと、思考、・・まぁ一番、心の場合は、我々が考えたりいろいろ思ったりする時に使う臓器が脳であって、魂自体は心臓が止まるまでは抜けないのでね。脳死の段階で魂は抜けない。 2020.04.22 ホームメシヤ講座
文明の創造 『文明の創造』科学篇「胃病」(昭和二十七年) 病気の原因が殆ど薬毒である事は、今迄説いた通りであるが、特に胃に関した病気程それが顕著であって、悉(コトゴト)く薬で作られるといってもいいのである。それを今詳しくかいてみる 2020.04.21 2021.05.28 文明の創造藥