御教え集26号  昭和二十八年九月二十三日  秋季大祭  (光の玉が世界的に大きくなった時がミロクの世)

 

      それから私のお腹にある光の玉は大分大きくなってます。ドンドン大きくなりつつありますが、これが世界的に大きくなった時がミロクの世です。そこまで大きくならないうちに、いけない者は片付いて行くわけです。まだ今のところの大きさは、この会場くらいの大きさですが、これがドンドン大きくなって行きます。という事は火素が増し浄化が本当に強くなるという事です。そこで自然に善い悪いの差別がついて来るのです。それを知っていて世の中を見ると、もう二、三年も先になると大分はっきり分って来ます。
 題目みたいな話になりましたが、時間がないからそのくらいにしておきます。

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