ミニ体験記 親の罪穢の分担

 体験記ともいえませんが、今回「病気の原因と罪穢 」の中に「すべて人間は、親の膝下(しっか)を離れて、一本立になればともかく、親によって養われてる間は、親の罪穢も分担する事になっている」を読んで、ここを見逃していると大変なことになる場合があるなと思い投稿しました。案外、皆さんの身近に起こっている事も少なくないんじゃないかと思うので自分が感じている事を書いてみることにしました。

 私自身経験が少ない少ないと言っても、もう、60才半ばを過ぎ、いろんな方の浄化をみてきましたが、信仰熱心で一家入信で、人柄もよく、そういう方はまた人のお世話もよくされ、ご家族も幸せそうなのですが、年数を重ねるうちに誰でも浄化はあるものですが、見ているとなぜだろう?どうしてだろう?と、原因が分かりにくい結構きつい浄化が、子供さんご家族や、ご自身にも起こってくるケースに出会う事が少なからずあり、それが身近なとってもお世話になっている方だったりするとショックも大きく、私も何故だろう何故だろうと少し前までよく考え込んでいました。

 それでしばらく前から気にかかっていた事があります。それはとても良い方々なので、人の為によくされるのですが、子供さんの事も良く面倒を見て上げていたように思うのです。詳しい内容はひかえさせてもらいますが、もしかするとその為に、子供さんがせっかく一本立ちになっていたとしても、金銭的や物的な事など、よく面倒を見てあげすぎた為に、ひょっとしたら、子供さんが罪穢を分担させられたということもあるのではと思いました。それを気付かせようとして、浄化が起こってくるのですが、それが普通の浄化と違って原因がわかりにくく、かなり悲惨な浄化だったりするので、どうして信仰も熱心にしているのに何故だろうと思ってしまうわけです。原因は単純に「親の罪穢も分担」だけではないとは思いますが、もし、起こってきている事が病気だとしても病名だけにとらわれずに、是非、ご家族で御教えに照らし考えて頂けたらと思います。

 また、私のことを出して恐縮なのですが、昔、子育ての頃、私が
「親から色々もらったりできる人はいいね」
みたいな話をしていたら、誰か忘れましたが目上の方が、
「親から貰うって事は、いろんなものも一緒についてくるからねー。あまり良いとは言えなよ」
と言ってくれた方がいました。正直そんなことってあるのかなー?、でもそんな事もあるかもしれないなーと、その時は思っただけでした。
しかし、皆さんもあると思うのですが、月日がたち、ときおり、すぎた日々を振替って見ると、偶然のようで、全て、神様や御先祖様のお導きがあったのだなと思える事に再々気づかせていただき、日々、感謝させていただく毎日です。
 私の実家も主人の実家も遠く離れていたので、普段の生活で親の面倒になるという事はあまりなく、私としては三人の子育ては結構大変でしたが、家族のことで面倒なことが殆どおこらなかったので、親、兄弟がそばにいなくてもなんとかやっていけるもんだなといつも感謝して暮らしてこれたので、時々振り返って見る時、親と離れて暮らせたことが、私たち家族にはラッキーな事だったんだなーと思わずにはいられません。なんと言っても私はすぐにやすきに流れやすい性格なので、そこを見越して私が」堕落しないようにとの霊界からの配慮だったように思います。

 さらに、自分もご先祖様に御膳はお上げしていましたが、主人の母も田舎で熱心に仏壇のお供え等をしていてくれていたことも有り難かったかなと思っています。
 また、私や主人の祖父は家を継ぐ立場であっても何も持たないで家を出て独立して生計を立てていたようですので、先祖の曇りをあまり引き継がなくて済んだのかなと。
 また、私の実家は戦中、戦後に結核などで次々身内が亡くなったりしていた時期もあったのですが、父は戦後少しして信仰に入っていて、父なりに懸命に献金を含め、御用をして徳積みをしてくれたので、私がいた頃は実家から病もなくなり、因縁も大分解消してくれていたのだと思います。そんな事など時々振り返ってはあまり因縁を引き継がなくても良いような状態に恵まれていたことにも思い出しては感謝させてもらわずにはいられません。
 
 子供たちも結婚し家族を持つようになりましたが、幸せになってほしいと思うと、私はお金持ちでもないのに、つい、親として少しでも何かして上げなくてはと思ってしまうのですが、本当のところ子供達のためにはどうして上げるのが一番良いのか、よく考えて行動しなくてはいけないなとつくづく考えるこの頃です。
 すでに、お金を使って間違ったなと思うことをしたこともあります。若い頃と違って目上の方から教えてもらう機会ももうあまりありませんし、み教えに求め、答えをいただきながら余生を充実したものにしていけたらなーと思います。
 メシヤ様が人類の救い主となられる為に経て来られた大変な困難を考えると、大恐怖時代が来るというのに、私は少し呑気なすぎるかも知れませんが・・・汗

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