岡田茂吉 幽世の大神とは、昼夜転換による地獄の変化『教えの光』(3. 霊及び霊界の問題)昭和二十六年五月二十日 | 岡田茂吉を学ぶ

幽世の大神とは、昼夜転換による地獄の変化『教えの光』(3. 霊及び霊界の問題)昭和二十六年五月二十日

幽世の大神とは

   【お伺】幽世(かくりよ)の大神とはいかなる大神様でしょうか。

    【御垂示】霊界を支配している神様である。以前は閻魔大王である。国常立尊様で、この神様は数十年前に大国主命に幽界の主宰を委ねられ、今は現界でお働きになっている。私を守っている。私はなにか分からないことがあるときは、国常立尊様にお伺いするが、すこぶる簡単に教えてくださる。力のある神様で、どんな邪神でもこの神様にはかなわぬ。観音力とは国常立尊様のお力が元である。また審判(さばき)の神様でもある。

 昼夜転換による地獄の変化  

     【お伺】昼の世界に転換するにつれて、地獄はどんな様相に変わりつつあるのでしょうか。

    【御垂示】地獄はズッと違ってくる。一時地獄は浄化がつよくなる。そしてどうしても見込みのないのは閉じ込まれる。いままではそういう浄化が緩慢であったが、今度はそういかぬ。人間でも間違ったのや曇りの多いのは、いままでニ年か三年で清算されたものも一日か二日でそうなる。五六七の世はひどい悪人はいなくなるから地獄の刑も楽になる。今日の下級労働者くらいである。

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