岡田茂吉 東洋と西洋の霊界の相違、宗教人と無信仰者の死後 、宗祖・開祖の死後『教えの光』(3. 霊及び霊界の問題)昭和二十六年五月二十日 | 岡田茂吉を学ぶ

東洋と西洋の霊界、宗教人と無信仰者 宗祖、開祖の死後『教えの光』(3. 霊及び霊界の問題)昭和二十六年五月二十日

 東洋と西洋の霊界の相違

      【お伺】東洋と西洋の霊界の相違。

    【御垂示】東洋の霊界はピラミッド型になっており、階級的である。西洋のそれはおおむね平面で少し立体的になっているくらいで、いくらか階級がある。言葉でも日本の言葉は非常に階級的で、西洋の言葉は平面的である。

  宗教人と無信仰者の死後  

       【お伺】霊魂を認めない宗教人の死と、信仰を持たない一般普通人の死と、死後霊界においてどのように異(ちが)いましょうか。

  【御垂示】宗教家の罪のほうが重い。すべてその人の位や役柄の高いほど神の咎めは重く、霊界において許されるにも長くかかる。鳥が神社の屋根へ糞をたれてもお咎めないが、人間がそんなことをすればたいへんだ。霊を信じない人が霊界へ行くと非常に驚愕するとともに、しばらくは痴呆症のようになるものである。

  宗祖、開祖の死後  

       【お伺】宗祖、開祖は八衢(やちまた)にあって教えを垂れているんでしょうか。

    【御垂示】宗祖開祖は天国または極楽にいられる。八衢で救いをしているのは全部その弟子で、すなわち神主とか僧侶、布教師、伝道師などである。しかし中には右のような宗教者でも、罪のため八衢や地獄で苦しんでいるものもある。これは間違ったことをしていたからで、その罪は宗教開祖が一部を引き受ける場合もある。

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