自然農法 肥料
《お伺い》話は違いますが、下関の或村の有志がただで田地を貸し与え、無肥料栽培でやってみろと言いまして。
《御垂示》面白いですが、やっぱり二、三年辛抱してやってくれれば良いですが、最初の年なんかは肥毒の為に非常に劣るから、それでよく中止なんかするが。
《お伺い》自然農法は各地とも良好の様で御座います。
《御垂示》そうでしょう。肥毒が抜けるに従って年々良くなります。
《お伺い》今までの様な不安は無い様で御座居ます。
《御垂示》そうでしょう。そうして有肥の方は逆に虫害なんかが非常に多くなって来ました。今年は新しい虫が出来た様です螟虫と言うのですが、ああいったものが非常に多くなって来ました。それから硫安が非常に滞貨して困ってます。売れないのです。
《お伺い》南洋方面には出ないのでしょうか。
《御垂示》東洋の各方面でも余って来たのです。
《お伺い》三ヵ月位前の新聞では台湾に非常に出している様な。
《御垂示》それはまだ相当出てますが、広川さんは硫安に反対の方です。それから今尿素というのを拵えてます。
《お伺い》やっぱり人糞は悪いとは思っていないので。
《御垂示》何しろ何百年何千年そういった迷信にかかっているのですから、一挙にくつがえすという事は大変なものです。むしろそういうのが増えているという事は素晴しいものです
医学の被害者(乳癌で手術)
《お伺い》三十五才の女。二十五年左乳房にしこりが出来、単純性癌と。
《御垂示》そうすると複雑性癌もあるのかな。
《お伺い》手術を致し左腋の下の淋巴腺を摘出し、レントゲンにて火傷を致し、呼吸困難となりました。後レントゲンにて第五脊椎骨に癌があるとて小牛の脳下垂体を移植して居ります。四月に主人と共に入信致し御浄霊をいただいて居ります。浄化激しく、移植の個所に激痛があります。六月頃より再浄化を戴き、熱が高くコップ半分の鼻血にて胸のつかえは良くなりました。親族中に汽車にて即死等の者が御座いますが、これは霊的に関係が御座いましょうか。
《御垂示》霊的に関係ありません。それは医学の被害者です。
《お伺い》脊椎に癌が出来ているのでしょうか。御浄霊の個所はどこを。
《御垂示》それは分からない。私が医者なら分かるが――自分で手術したなら分かるが、だいたい腋の下の淋巴腺を取ったのでしょう。それが非常に悪いのです。よく乳癌の手術であれを取りますが、あれを取った者は大抵駄目になります。人によると腕がとても腫れます。先に私は随分やった事があるが、怖いですよ。急所というのは、痛みとか麻痺したとか固まったとか、そこに薬毒があるので、それが急所でそれを取れば結局熱と痛み、そういったものは無くなります。そうすれば生命には差し支えないです。それが溶け方が遅いと――薬なら薬の量が多いとかすると溶け方が遅いから、熱が出たり色々するから衰弱するが、この状態をみると食欲やそういう事に影響しない様だから、生命だけは良いと思いますが、しかし確実に言う事は出来ません。どの位どういう薬を入れたものか分からないから。ですから今よりも浄化が酷くなければ助ります。それからもう一つ体内の不具者にしたその為に、筋が吊るとか色んなそういった事は死ぬ迄あるでしょう。新規に拵え直すより仕様がありません。しかしそれも慣れるに従って或程度は緩和するものです。浄霊してからどの位になりますか。
《お伺い》四月よりさせていただいて居ります。
《御垂示》今衰弱のような傾向はありませんか。
《お伺い》大変痩せて居ります。
《御垂示》元から痩せてますか。
《お伺い》前より痩せて居ります。意識ははっきりして居り、最近は食べたいと言って居ります。
《御垂示》それは良いです。もう少しやってみるのです。で、段々はっきり分かって来ます。二回目はどこの手術をしたのですか。
《お伺い》右足太股の外側に移植して居ります。
《御垂示》入れたのなら出すのです。
《お伺い》手術をして出しますので。
《御垂示》身体がもっと快復してから出すのです。しかし、それは薬毒の熱だけで衰弱の原因にはなりません。ただ薬毒の為の痛みと熱がどの程度まであるかです。相当消毒薬を使ったでしょうから。それで入れたという事はいずれ出せば良いのです。先に出した事があります。骨を入れたのですが、骨を出したらちゃんと歩ける様になりました。ですから医者が骨を入れて動かない様にしたのです。
病気は薬毒が原因…話をした後身体がだるい
《お伺い》二十才の男子。話をした後身体がだるくなります。言語を発しない時は何んでもありません。
《御垂示》熱が出るのでしょう。喋ると身体に熱が出るのです。
《お伺い》御浄霊は。
《御垂示》首の廻りです。
《お伺い》霊的の関係は御座いませんでしょうか。
《御垂示》ないでしょう。つまり今度の病気は薬毒の関係です。なんでも病気は薬毒と思って居れば間違ないです。
薬毒...睾丸炎
《お伺い》四十才の男子、睾丸炎にて水が溜まり、右が特に大きくなっております。医師は結核性睾丸炎だから手術しなければいけないと言いますが、家族は全部入信して居り本人は反対して居ります。
《御垂示》薬毒が睾丸に溜って来るのですから、根気良く浄霊してやれば治ります。ただ薬毒が何の薬毒かという事をよく聞いてみれば分かります。先に注射したとか手術したとか、その薬毒です。
浄霊の急所は肛門と陰門の間を狙って霊を通す。それと後頭部
《お伺い》三十八才の女、下痢にて肛門の辺りが痛み。
《御垂示》つまり痔でしょう。
《お伺い》医師は大腸カタルと。
《御垂示》下痢はそうですが、肛門が痛むのなら痔でしょう。
《お伺い》廻りで御座います。御浄霊で下の方に下り、しかし肛門より出なくなり、膣の方から薬とか色んな物が絶えず出て居ります。足は伸す事も坐る事も横に寝る事も出来なくなりましたが、御守護により肛門より少しずつ便が出ました。しかしそれも再び出なくなり、十日程前からお尻と肛門の廻りに痛みを感じ、膣に腫れが出て居ります。腫れの為に肛門は塞がって居ります。
《御垂示》頭をやってますか。色々毒が出るのは頭です。頭と、下を浄霊する。股を浄霊するには股を少し開かせて上に向かって霊が行く様にするのです。そうするとずっと効きます。それは肛門と陰部の間にオデキみたいなものが出来て穴が開いている。それで肛門に行く物がこっちに行く。それを塞がなければならない。だから肛門と陰門の間を狙って霊を通すのです。そうすると早く治ります。それから頭です。だいたい後頭部――そこを浄霊する。そうすると治ります。大したものではない。

