御垂示録2号 *邪神との戦い 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日③ 毎日戦っているんです。『文明の創造』を書き始めたからね。これが一番恐ろしいんです。だから、この妨害と言うのは素晴らしいです。家の人から妨害している。家の人は知らないんです。別に妨害するつもりではないが、邪神に使われるんです。 2023.06.29 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *憑霊、孤霊 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日② 邪神にとってはね。段々光が強くなりますからね。改心するか滅びるか、どっちかと言う断末魔になって来るからね。 2023.06.28 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *質問について 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日 ① 《御垂示》 この頃は大分質問が少くなったが、大体聞きたい事は聞いたと言う事じゃないです 2023.06.27 2023.07.13 御垂示録2号
日々雑感 [日々雑感]戦後の御論文、御講話などを中心に掲載していきます。 終戦前のこのようなご論文も紹介させていただきたいのですが、またの機会にして、当面は戦後のご論文ご講話を中心に掲載していくことにしました 2023.06.23 2023.06.24 日々雑感
その他 序論 『新日本医術書』昭和11(1936)年2月8日執筆 真の医術が完成さるるに従い、人間の罹病率は年と共に減るべきであり、又、病気の種類も漸減し、その当然の結果として、人間各自の天寿、即ち天より享(う)けたる齢だけの年数を重ねて、苦痛のない眠るがごとき自然死の人が増加してゆかなければならないはずである 2023.06.22 その他
お蔭話 相つぐ奇蹟 【体験談】『栄光』87号、昭和26(1951)年1月17日発行 御霊力の偉大さ!私は救われゆく自分の幸福を思い、神様の道具となって人類救済の為に働かせて戴く決心を益々強くした 2023.06.21 お蔭話
栄光 真理は簡単だ 阿呆文学(二)(栄光87号 昭和二十六年一月十七日) 難しく考えるから難しいんで、易しく考えれば何でもないんだよ。だからそのつもりで簡単に考えると、いとも簡単に判るんだ。 2023.06.19 2024.08.19 栄光
栄光 御守りの偉力 (栄光八十七号 昭和二十六年一月十七日) 原爆たりとも、御守を身につけている以上、驚くには当らないという事を、如実に示されたのである。 2023.06.17 2023.07.13 栄光
自然農法解説 素人菜園について (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日) 前項迄は、専門家のみを対象としてかいたのであるが、最後に素人栽培、即ち家庭菜園についてかいてみる 2023.06.16 2023.06.17 自然農法解説
自然農法解説 浄霊の偉効 (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日) 清浄になった土は成育力が旺盛になると共に、作物の方も残っている肥毒が減るから、両々相俟って、霊主体従の法則により、成育が旺盛になるのである 2023.06.15 2023.06.17 自然農法解説
自然農法解説 寄生虫問題 (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日) 人間は新鮮な空気を吸い、清浄な水を飲み、不純物のない土から生じたものを食し且(かつ)薬剤のごとき異物を成可(なるべく)用いないようにすれば、無病息災たる事は勿論で、寿齢も百歳以上は決して不可能ではないのである。 2023.06.14 2023.06.17 自然農法解説
自然農法解説 風水害 (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日) 他田が相当被害を蒙る時でも、自然農法の田は被害という程の被害は認められない程で、人々はただ不思議がるのである。その際根の元をよく調べて見ると、在来の有肥田のそれより、細根の数が非常に多く長いので、根張りが強靭な為である 2023.06.13 2023.06.17 自然農法解説
自然農法解説 虫害 (自然農解説 昭和二十六年一月十五日) 濁血者は発病し浄血者は発病しない事になるから、化学肥料の如きは、血液を濁す事甚しいので、近来伝染病や、結核の如き、細菌による病人が殖えるのもそれが原因である 2023.06.12 2023.06.17 自然農法解説
日々雑感 【日々雑感】『自然農法解説』をアップしました 物質界は大体出来上がったので、人間に本当の事を知らせようとしている。一人でも多くの人間に気づいて欲しい...。 2023.06.10 2024.02.11 日々雑感
自然農法解説 土の偉力 (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日) 抑々(そもそも)自然農法の原理とは、土の偉力を発揮させる事である。それは今日迄の人間は、土の本質を知らなかった。否知らせられなかったのである 2023.06.08 2023.06.17 自然農法解説
自然農法解説 『自然農法解説』はしがき ( 昭和二十六年一月十五日) 即ち新農耕法である。これを直ちに実行すれば、日本は到底想像もつかない程の幸運に恵まれるのであるが、茲に一大障害物がある。それは何であるかというとこの新農法は、之迄の農業とは全然反対であるからである 2023.06.06 2023.06.08 自然農法解説
日々雑感 【日々雑感】昭和初期には使われていたであろう言葉群に感激! こんにちは、昨日アップしました「光新聞1号」の「いわゆる迷信邪教」をお読みいただきましたでしょうか? あまり国語を得意としていない八尾屋ですが、以下のような熟語などに大変感激いたしました。短い言葉で薄っぺらでない情景を見事に表現していると... 2023.06.03 日々雑感
光 いわゆる迷信邪教 『光』1号昭和24年3月8日 彼等は迷信邪教を槍玉に上げ、社会民衆に警告を与える事こそ、彼等操觚者(そうこしゃ)の一大任務であるとしているらしい、この独善的彼等を見る時、われ等は何時も呵呵大笑(かかたいしょう)せざるを得ないのである。 2023.06.02 2024.02.01 光
光 本教発展の主因 起死回生の御恵み 岡田自観大先生の霊力 (光創刊号 昭和二十四年三月八日) 本教団は去る昭和二十二年八月創立宗教法人の認可を得、それから開教の段取りとなったのであって、爾来一年六ヶ月にして信徒数実に十万を越ゆるのであるから、このような異例の発展は恐らく空前の事であろう。最近新聞雑誌にラジオに、善かれ悪しかれ批判の的... 2023.05.31 2023.06.17 光
光 創刊の辞 (光創刊号 昭和二十四年三月八日) 我等は今回『光』という小新聞を発刊する事となった。いう迄もなく日本観音教団の機関紙としてである。本教団の目的は病貧争絶無の世界である処の地上天国を目標として活動しつつある宗教団体である。 2023.05.30 2023.06.02 光
日々雑感 【日々雑感】機関紙の変遷と何故『文明の創造』は発刊されなかったのか? ヤ様は『文明の創造』を何回かお書き直しになられています。そして27年の暮れぐらいまでには翻訳して次の年には世界に頒布される予定でいらしたようですが 2023.05.29 日々雑感
御教え集 箱根地上天国完成記念祭御教え (御教え集23号 昭和二十八年六月十五日 ) ところが「力」というものと「光」というものとは同じなのです。つまり「火」と「水」の密合したものが「光」であり又「力」なのです。だから「力」という字はよくできてます。経と緯、火と水が十の字に組むのです 2023.05.28 2023.06.02 御教え集
栄光 寸鉄活人 (栄光 125号 昭和二十六年十月十日) 間違い、気狂い、取ッ違い、履き違い、感違い、思い違い、考え違い、見込違い、了見違い、喰違い、見当違い、説き違い、言い違いと、斯んなにも沢山あるんだから、此違いさを直すこそ、神様に違いあるまい 2023.05.26 2023.06.02 栄光
栄光 自分で病気を知る法 (栄光125号 昭和二十六年十月十日) 病気を知る方法としては、自分で自分の体を触ってみる事である、頭の天辺から足の爪先迄撫ぜてみるのが、一番よく分かる方法である、必ず熱のある処が、一個所や二個所位あるもので、そこに病気があるのだから、そこの処を自分もしくは誰かに浄霊して貰えばいい 2023.05.24 2024.08.19 栄光
御教え集 *浄霊方変わる 御教え集2号 昭和二十六年九月二十三日 秋季大祭 原則としては動かさないと言う事です。そうして、できるだけ力を入れないで、ぼやっとしているんです。ぴんとしない。これは逆ですからね。一生懸命に治そうとすると力が入る。ここの処を間違わない様に。力を抜く事をやる様に。そうすると、今迄よりか何倍も良くなる 2023.05.24 2023.05.26 御教え集
栄光 第三次戦争は免れる事が出来る (栄光126号 昭和二十六年十月十七日) 根本原因こそ神の実在を無視する教育を受けて来た為であって、之が唯物教育であるから、此観念を是正する事によってのみ解決されるのである。では何故そうであったかというと、つまり唯物教育によって、人間の魂を極度に曇らせ、盲目同様にしたからで、寧ろ当然な結果である。 2023.05.22 2023.05.26 栄光
御教え集 *『文明の創造』/自然農法/戦争 御教え集2号 昭和二十六年九月二十三日 秋季大祭 、仏教は日本でできた。日本人が仏教をつくった。日本に広めるのは具合が悪い事があったので、神様はインドに行かれて、仏教を始めたんです。それで、化身――化仏と言う訳ですね。化仏と言うのは、日本の神様がインドに行って仏になったから化仏と言うので、それが本当です。 2023.05.21 2023.05.25 御教え集
御教え集 *聖地 御教え集2号 昭和二十六年九月二十三日 秋季大祭 私が、何だか分からないで買ったり――買わなければならない事があるが、それで、理屈もなく買ってしまうんですが、それが、何年も経つと大変な重要な事になる。これでみても、自分がやっているんじゃない、神様にやらされている事が良く分かる 2023.05.19 2023.05.25 御教え集
御教え集 *動物霊の生まれ変わり 御教え集2号 昭和二十六年九月二十一日 一生懸命に信仰して、一人でも多くの人を助ける様にすると、神様の御恵みによって――御守護によって早く治りますね。 2023.05.18 2023.05.25 御教え集
御教え集 *いびき 御教え集2号 昭和二十六年九月二十一日 アデノイド――咽喉と鼻の間、そこが腫れて、口の方に洩れていく訳ですね。それが咽喉の声帯に息がいって、それが鼾になる。鼾と言うのは咽喉と鼻の間ですね。だから、そこを目掛けて浄霊すれば治つてしまう。 2023.05.13 2023.05.25 御教え集
御教え集 *霊的浄化 御教え集2号 昭和二十六年九月二十一日 なるべく祝詞を奏げて聞かせてやる。すると奴さんは萎縮するか、逃げ出すかどっちかです。浄霊はここ(額)です。ここに奴さんがいるから、ここを主にしてやる。自分でもやるんです。段々良くなります。 2023.05.11 2023.05.25 御教え集
御教え集 *法難、宗教改革 御教え集2号 昭和二十六年九月十八日 こう言う具合に色々説いていくんですが、興味があって、知らず知らず深い所が分かっていくんです。深い所に入っていくと、中々面白いんです。仏教から神様に入り、そう言う関係を説いていく。 2023.05.10 2023.05.11 御教え集
御教え集 *不眠、浄霊は力を抜く 御教え集2号 昭和二十六年九月十八日 力を入れないと実に良く治りますからね。何倍ですね。私は、ちょっと何処かを溶かそうとする時、オヤ、溶けが悪いなと思うと、力を抜くんです。そうすると、ずっと溶けて来る。 2023.05.09 2023.05.11 御教え集