【ミニ体験談】小学校低学年の時耳垂れのご浄化を頂く

こんにちは

*耳垂れ 御教え集2号 昭和二十六年九月十八日

をお読みいただきましたでしょうか?
こちらのご講話を読んで、自分の小学校1,2年の頃の御浄化を思い出しました。

多分小学校1,2年の頃だったと思うのですが、耳から耳垂れがでていて、眼帯みたいな物、それは黒だったかな、耳垂れが出るので、ずっと耳に当てていたことを思い出しました。特に苦痛とかはなく、ただ、耳から膿が常に出ていたのだと思います。1,2年づっと耳あてをあてていたように思います。

今回の教えを読ませていただいて、両親がお医者にかけたりせずに、ずっと耳あてをして、育ててくれたことに今更ながらありがたかったなーとつくづく思わさせられました。
私は多分、耳があまりよくないのだと思います。

以前も書きましたが三人目を生んで数か月後に中耳炎をしてこちらもご浄霊で、すっかりよくしていただきました。

大人になってから、片耳が聞こえにくいという人が結構いらっしゃるのにびっくりしましたが、私も耳垂れの浄化の時、もし耳垂れを止めていたら、そのようになっていたかもしれないなーと思います。ミニ体験談にもかきましたが、耳の奥でがさこそなんかあるような感じが小さい頃からずっとあったのが中耳炎の浄化をいただくことで、すっきりして、浄化経験が少ない私ですが、比較的耳が悪かったのだなと今回つくづく思いました。

      八尾屋

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