こちらのミニ体験談は、昨年夏の再掲です。
昨日、「咳嗽および逆上と耳鳴 」を掲載しましたが、その中の一節、
「意外と思うのは頭脳、顔面、歯齦(しぎん)、手足の指、特に股間陰部等にある固結毒素を溶解施術するや、間髪を容(い)れず咳嗽し吐痰するのである。」
日々ある簡単な体験談ですが、まさに上記の御教えの通りだなと思います。わかりやすいと思ったので、参考に再度アップしました。みなさんにもこのような体験があると思います。
御論文の中に「霊と物質との関係は付録中に詳説する。」とありますように『天国の福音』の最後で掲載させていただきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下、再掲
こんにちは、変な見出しだなと思われた方も多いのではないでしょうか?
御浄化を”即席浄化”などと失礼な!と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。(汗)
大病とか言うのではないのですが、あまりにも簡単にご守護をいただいて、大変ありがたく、忘れないうちに書き留める事にしました。
腰痛が、あっという間の下痢の御浄化で解決
お盆前、枝豆をたくさん取り寄せて、何キロも茹でて食べました。枝豆と言ったら普通一握りぐらいを考えると思うのですが、私も家族も枝豆がとても好きなので、自然の枝豆がお安く手に入るこの時期、できるだけ沢山取り寄せて、物凄いたくさんの量をいただきます。普段はお高くて中々食べれないし、枝豆は自然の枝豆でないと美味しくないので、毎年、食べれる時にアホのように沢山いただきます(笑)。御教えにも夏は枝豆が良いとあったと思うので、また、紹介させていただきますネ。
話はそれましたが、ということで、お盆前にたくさんの枝豆を食していたという事も関係あるのではと思うのですが、8月12日の日に早めに目が覚めて、気がついたらどうも腰が痛いのです。起きて少し家事をしてみてもいつもと違って、腰に気をつけて動かないとぎっくり腰になりそうな気がして、本当はぎっくり腰とはどんなものか経験がないのでわからないのですが、わたし的には結構ヤバイ感じがして、うーん、これは今日は墓参りとか、ヨガとか予定があるけどできるかなーと心配になり、まだ早いので布団に潜り直して、腰に自己浄霊を頂きました。私は腰や臀部などは横になった方が自己浄霊しやすいので、そうしたのですが、1時間ぐらいして、そんなに変化は見られませんでしたが、腰が痛くても、布団もあげれたし、朝の家事はなんとかこなせたのでやれやれ・・・・。朝拝をして御浄霊を頂きました。
どうも、それで腰痛の原因は排泄されたようで、気がついたら普通に動けるようになっていました(感謝!!)。
まだ少し腰に毒素が残っているなと感じる事もありますが、今回はことなきを得てありがたかったです。あまりにも簡単にご守護をいただき過ぎて、神様への感謝を忘れてしまいそうなので、ミニ体験談に書きました。
ついでに、体験談に書きたいなと考えていたけど書くほどでもないかなとも思える”即席御浄化”談を、少し書きます。
膿みかけていた火傷が、一瞬の嘔吐できれいになる。
まず、火傷の浄化です。もう、20年以上前の話ですが、夏だったのだと思います。お恥ずかしい話、アイロンを欠けていたのに、ウッカリ、一瞬コックリ眠ったらしく(危な!)、アイロンを太腿につけてしまいびっくりしたことがありました。短いズボンでも履いていたのでしょうか、いくらなんでも目が覚めて情けないやら、驚き、太腿を見ると少し火傷していました。あまり大したことがないと思ったようで、その時少しは浄霊したとは思いますがが、つい2、3日ほっておいたみたいです。そうしましたら、その場所がちょっと膿んできているの気づいてこれはまずいと思ったのでした。当時、忙しかったので布団に入ってから、「そういえば火傷を浄霊しなくては。」と思い出し、これまた寝ながらで申し訳ないのですが、太腿に浄霊したのでした。そうしましたら、少しして、急に咳が出てえずいてあげそうになり、びっくりしてトイレに駆け込みました。その時、少しは何か口から出たような気もするんですが、あとはスッキリして寝ました。そうしましたら、次の日にはなんと、火傷の傷口がすっかりきれいになっているではありませんか。御教えで、足の毒素でも浄霊すると一瞬で肺に入って、咳などで出るとメシヤ様がお医者さんと話している御教えがありますが、その時、まさにその通りだと実感しました。前日、グジュグジュ仕掛けていたのに、一瞬の浄化で次の日はきれいに治っているので、本当にびっくりしました。感激でした。
火傷したときは、普通すぐに御浄霊するので、後で痛んだり(直接浄霊しているその時は患部はかなり痛い)、膿んだり型が残ったりすることもなく、楽によくならせてもらっているのですが、火傷が軽くてあまり大したことないなと思った時が私の場合は問題で、この時のように軽くみてきちんと御浄霊しなかったりすると、後でチョット型が残ったり失敗したことがあります。火傷したら御浄霊するのが一番だと思います。サッと水で冷やしてから、または冷やしながらとにかくすぐに御浄霊します。
ケガなども同じで、傷口を流水でさっと洗い、すぐ御浄霊するのが一番です。なにぶん外傷などは、とにかくすぐに御浄霊することです。怪我でも骨折はご浄霊はもちろん大事ですが、処置も大変大事になってくるので、気をつけましょう!!
食当たりも、瞬時の嘔吐で解決!
以前、牡蠣を食べて半日ぐらい経ってから、少し気分が悪くなり、その時も急に気分が悪くなるので、トイレに駆け込んで少し戻したと思います。そのまま後はなんともなかったのですが、一緒に食べた二人の友達が、一日か二日おいて、チョッと調子が悪くなり、ずっとトイレで吐き下していると言っていた友達もいたりして、詳しくは忘れましたが、私も珍しく急に気分が悪くなったのは牡蠣のせいだったかもしれないと思いました。かなり反応が早く軽めに解毒させてもらったのではとその時思いました。
私の場合、突然夜中に嘔吐したくなり、むっくり起き上がってトイレへ駆け込むということがたまにあり、それで風邪気味が治ったりなど、何回かあります。それは上から毒素を排泄する例です。
頭痛は下痢で解決
毒素は下から排泄したほうが楽と聞いたことがありますが、まだ20代で会社に通勤していた頃ですが、朝少し頭が痛いなと思ったら、電車に乗っているうちに下の方に降りてきた感じがして、仕事中に背中の熱の部分が上からだんだん下に移行していくのです。その様子がとても分かり易くて、会社の同僚に背中を触ってみてもらっても、熱の移動する様子が良くわかり、頭の毒素がだんだん下に下がっていくのが良くわかるのでした。そして後は下痢ですっきりと言うことが良くありました。
皆さんも経験がある人もあると思いますが、若い頃、御教えに「頭の毒素は胃に入って下痢で排泄される」とありますが、まさにそのとうりだなと感心したものでした。
大変光は強くなっている。誰でも奇跡の日々で健康に
それが光がやはり相当強くなっているのだと思います。私は10数年前までは便通が不規則で、2、3日に一回しかお通じがありませんでした。それがあることをきっかけに、考えがフッと変わっただけで(想念が変わった)下痢したり、肩が浄化して結構痛んでいたのに、手をかざしたら、さっと下痢で出てしまったりと、ちょっとした想念の変化や、朝拝で自己浄霊をいただき出すとすぐ下へ降りて、浄化を催すことが多くなってきました。便秘気味ということは全くなくなりました。歳がいって来て浄化力は弱くなっていると思うのですが、ありがたい事だと日々感謝でいっぱいです。
誰でも日常起こっているような体験談ですが、私には大変ありがたいことなので、参考になる方もあるかもしれないと思い載せることにしました。
寝たまま浄霊する場面が出てきましたが、通常はきちんと座ってご浄霊をいただいています。また、その方がお光も強いと思います。
やむおえず、布団の中で浄霊している時は半分夢のなかで、霊界からのお力添えを頂いていることもあるのではと思うような時が結構あります。寝ている時までありがたいことです。まぁ、眠っている時の方が我が出ないので、人間を動かしやすかったりして・・・・・笑い。
もう一つ浄化を通して思うことは、私の場合、薬が全くと言っていいぐらい生まれた時から入っていない、また、毎日の様に御浄霊をいただいているということは大きいと思います。なので、是非、ほとんど薬の入っていない幼少期から、出来たらお腹の中にいる時から、岡田式浄化療法と言ったら良いのかな、岡田茂吉教祖の浄化の原理を知って、薬を使わず、御浄霊を頂き、自然食を食べさせて育ててあげることが、お子さんを簡単に幸せに生き抜けさせてあげる最良の方法だと思います。誰にでもできる事なので、是非、まだ、薬毒にまみれていない幼少期から、そんなふうに育ててあげる事を若い世代の方々に強く願います。
コロナや自然災害で、世の中大変な様相を呈していますが、若い人も、年配者も、無薬で自然食で運動もして元気に生き抜きましょう!!
八尾屋