岡田茂吉 [メシヤ講座]信仰をする意味 2014年9月②(私達の学び目からウロコの内容より | 岡田茂吉を学ぶ

[メシヤ講座]信仰をする意味 2014年9月②(私達の学び目からウロコの内容より

2020.06.02  Tue  

代表先生

この『文明の創造』という本は、メシヤ様が地上天国を建設していく設計書として改めて書かれたものであります。しかも、信者さん向けというよりも外部に向けて、どなたが拝読しても分かるようにメシヤ様が何回も書き改めてこのように纏めて下さったものですので、私達は信仰して世の中を救っていこうという時には、この『文明の創造』をですね、丸暗記するぐらい拝読していけば、自ずと人を救っていけれるということです。そしてそれを習得した時に、自ずと救ってほしい先祖が働き始めて、大勢の人に出会うことができて、浄霊しつつ、御教えを話してあげればその人は救われていくわけです。そういう人がまだ出会わないという時には、自分自身がまだ『文明の創造』を習得してないというふうに受け止めるぐらいの気持ちで、生活をしていきながら拝読していただければいいと。

「みなさん方は出来てませんよ」ということではなく、「そういうことを目指して行きましょう」ということですね。

支部長代理

正確にいうと、それが本当の意味での(救いの)資格の一つ、ということですよね。


代表先生

そうだね、だから信者としてメシヤ教に入会して、「信者らしく」なるためには、これをすべて習得していくということが一つの手であるんだということですね。そういうことを目指していくためには、本日拝読をした『精神病と癲癇』というのは、非常に「人間とは何か?」ということが分からせていただけるし、その人間にとって「なぜ信仰が大事なのか?」ということが分からせていただけますので、非常にありがたいところであります。

細かくいろいろ見て行きますと、他の今まで拝読をしたこの『文明の創造』以外で、「天国の礎」とかですね、そういうものを拝読していく中で、メシヤ様が軽い精神病を指摘しておられますよね。例えば、入って来てメシヤ様に御挨拶をするんだけども、横を向いて御挨拶しているとか、これは我々の日常でも起きてくることであります。人と会った時「こんにちは、久しぶりです。」と言うんだけれども、よそを向いて言っているということがお互いにありますよね。その時には、自分の中には何十%とかはそういうものに邪魔されてるということですね。

上位人間として上の方に行くと10%~20%ぐらいなんだけど、少し下がってくると30%~40%。お互いに30%~40%ぐらいの時には変なことばっかりやってるということ。

だから、そういうことを「段々段々と高めていくのが、実は信仰を向上していく道なんだ」と。そして「信仰が向上していくと、やるべきことがきちんとやれるようになっていくんだ」ということを、また本日拝読させていただいたことに照らして考えていくと段々と深まりが出てくるんではないかなと、そういうふうに思います。

それからまた大切なことは、神様から人間の使命がある人ほど磨かないといけないので、非常に苦痛を与えて、その人の天性を磨かせるということがありますので、“私どうしてこんなに大変なのかしら?”と思えば思うほど、実は使命があるんだというふうにメシヤ様は先ほどのように書いて下さっていますので、その苦痛を通して自分を磨いて、そして天性あるいは特性を磨いて・・そうしたものをさらに磨かせていただければ大変有難いというふうに思います。

それからもう一つ大事なことは、人間には善・・絶対的な善と、それから悪というものを持っております。しかしこの善悪は決定づけてはいけないというふうに書かれております。決定づけてはいけないというのは、勝敗を・・勝負をつけてしまってはいけない。これが善が100%になって悪が0%になってしまうと、その人は物を食べなくなっていきます。要するに動物霊が活動しないので、物を食べなくなるし、「何かが欲しい」ということもなくなってしまうので、その人の活動力が鈍ってしまう。

これは昔の『天国の礎』の中では『解脱しすぎてはいけない』と書かれていることと同じことでありますので、『夜の時代』はそういうことが分からないために、決定づけないと収まらないような性分が・・“あの人はやっつけないといかん”というのが・・、この善悪を決定づけないといけないというような性分が、『夜の時代』の中に残っていますので、それは我々がそういうのに左右されていつも生きております。これが日常生活の中で起きている内容であります。しかし「人間とは一体何か?」そういうものが分かってくると、こういうふうに、善悪を最終的に決定づけるまでしてはいけないということが分かってきます。

そうやって分かっていくというのが、実は人間として人間というものが分かったということになっていくんだということを、本日拝読したところから見て、自分の中にしっかり取り入れていっていただきたいと思います。そうしたことをですね、・・本日は長い御論文ではありますけれども、確認しつつ拝読を重ねていただきたいというふうに思いますので、最初にそうしたことをお願いさせていただきたいと思います。そうしていつものように質疑応答に入りたいと思います。

2014年9月メシヤ講座大阪

今月の学びは『文明の創造』「精神病と癲癇(てんかん)」です。

<学び>”善悪を最終的に決定づけるまでしてはいけないということが分かってきます。”
どちらかに決めつけたがる夜の性分。経か緯かに偏りがちな夜の癖。ヤバヤバ・・

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