岡田茂吉 潮の満干と人の生死、物価の動きと月『教えの光』(2.天文、地文、易学、人事等の問題)昭和二十六年五月二十日 | 岡田茂吉を学ぶ

潮の満干と人の生死、物価の動きと月『教えの光』(2.天文、地文、易学、人事等の問題)昭和二十六年五月二十日

潮の満干と人の生死 

      【お伺】潮の満干が人間の生死に関係するわけ。

    【御垂示】潮の満干は月の引力によって起るので、月の引力とは月の呼吸作用である。月も一日一回ずつ呼吸するわけである。

      太陽は人間の霊(れい)の本(もと)であり、人間の体(たい)の本は月である。故に胃、脳、腸、腎というように、人体内の機能の大方は月の字が入っている。ただ心臓の心は月がない。こは太陽からの火素(かそ)を吸収する器官だからである。心臓の心の字の右の点を左へおけば火となるのも面白い。

      かくの如く人間の肉体は月と密接な関係があり、月の霊線は肉体と繋がっているので、月の呼吸が人間の生死に関係するのである。

 

物価の動きと月 

       【お伺】三日月が下弦型になると、物価が下落すると言われていますが真実でしょうか。

    【御垂示】これは相場師がよく言う事で、物価にはあまり関係はない。物価の動き、ツマリ上がり下がりは十年に一遍くらいに変わる。しかし月の変化もいくらかは関係があるようだ。

     

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