[日々雑感] 内海聡医師とロバート・ケネディ・ジュニア氏の対談からアメリカのワクチン事情を学ぶ。「新型コロナワクチンの正体」内海聡著より

 こんにちは

 今回は内海聡先生の「新型コロナワクチンの正体」の本に最後にロバート・ケネディjrさんとの対談が載っていて、読んだ方も多いかと思いますが、アメリカの実態もなかなか深刻なのだなーと思い掲載することにしました。

 驚いたことに、アメリカでは義務教育が終わるまでに72種類のワクチンを打たなければならないのだそうです。アメリカでは3種混合ワクチンとか打っていないと保育所とか入れず、幼児教育を受けれないと聞いていましたが、3種混合どころか、72種類ものワクチンを打たなくてはならないとは、とんでもないことになっているようです。

 ”ワクチンによって、アメリカ人はむしろ不健康になっている”とロバートさんはおっしゃっています。”先進国の中でも健康に関する指数(子供の死亡率など)が79位と最低”だそうです。

 ”日本人が健康なのは、ワクチン接種に懐疑的で定期摂取のワクチン数が少ないからだと思う。”と、おっしゃっています。
 確かにアメリカより定期接種ワクチンは少ないですが、今回のコロナワクチンの接種率は日本がアメリカを上まわっています。それはアメリカはすでにワクチンに懐疑的な人が多くなっているということかもしれませんネ。

 その上驚いたことに、”日本もある程度ワクチン接種が義務化されているのに、製薬会社(アメリカ?)にとって、日本は怒りの種”なのだそうです。・・・え?何故?って思いますよね。

 ”おそらく、これから日本に対して製薬会社は新型コロナワクチンを使わせるように日本政府にあらゆる圧力をかけてくるでしょう”と仰っています。

 エー!!、何の権限があってそんなことができるのか、そんなバカなといいたいですよね。

 怖!怖!。裏事情がいろいろあって、日本政府も大変なんだー。尾身会長率いる新型コロナの感染症対策分科会も製薬会社の息がかかっていたりして・・・。私の勝手な憶測です(笑)
 製薬会社コワシ!!。大悪党だ。

 前回掲載の三好先生のお話の中でも論文が学会で認められるかどうかも、裏のお金の動きが大きな影響があるらしいし、この世の中、お金で牛耳らていることが多いみたいですね・・・。

 私は今頃気付きました。(汗)

 でも、今だからこそこういうことが段々明るみに出て来るように思います。今後もっとっもっとウミが炙り出されるといいなーと願います。

 さて私も内海先生の本は何冊か読ませてもらっているのですが、本を読むのが苦手な私も随分前に「大笑い! 精神医学」の漫画を読んで、精神医学の間違いがマンガで分かりやすく、しかし、その内容の怖さが具体的で衝撃を覚えたのを思い出します。岡田茂吉教祖も精神病は薬では治らないとハッキリ書いていますが、その意味がよくわかりました。

 内海先生のフェイスブックはフォロワーが15万人と聞いてビックリ!。確認してみたら、16万6千人以上でした。私も以前はフェイスブックでよくシェアをさせてもらっていたのですが、ここ2、3年はFBはあまりしていないので知らなかったのですが、内海先生のアカウントが消されたように聞きましたのでびっくりして見てみました。でも、一応FBは開けました。コロナ関係の内容だけが削除されているのかもしれませんネ。

 自らをキチガイ医と称されてのご活躍で、薬害をここまで世間に推し拡めてくださった功績は大きいと思います。一度講演を聞かせてもらったことがありますが、もっと過激的な方かと思っていましたが、細かいところまで配慮が行き届いて、限られた時間で上手にお話しされているなと思いました。過激な発言は正義感から来るのでしょうね。(笑)

          八尾屋

 

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