[日々雑感] 岡田茂吉教祖の御講和「 昭和二十八年八月十六日 の超奇跡について、医師7人を迎えての診察」を読んで思うこと

 

再生医療

こんにちは

 「超奇跡」のお陰話とそれについてのメシヤ様の御教えをお読みいただきましたでしょうか?
 このホームページを良くお読みいただいている方には再掲載で申し訳なかったのですが、『世界救世教奇跡集』を最初から掲載するにあたり、この「超奇跡」のおかげ話が案外お読みになられている方が少なかったので、岡田茂吉教祖は”病気についての奇跡”で最初に取り上げている素晴らしいお陰話でもあり、是非多くの方に読んで頂きたく再掲載させていただきました。

 この「超奇跡」の御教えと関連して「御教え集25号 昭和二十八年八月十六日 ※睾丸が落ちて後から元通りに生えた子を医学博士七人が診察」を掲載させて戴いただいています。その御講和を読ませて頂きますと、メシヤ様はこの素晴らしい奇跡を目の前にしても尚、理解されないもどかしさに、さぞやどんなにか悔しい思いをされたのだろうかと思うと、私までも辛くなります。

 もし、この奇跡が今の時代に発表されていたのなら、医師たちの見解も違っていたのではないだろうかと素人考えですが思います。再生医療がもてはやされる現代、医学的にも漸く岡田茂吉教祖の理論に追いついてきたと言えるのではないでしょうか?。昭和20年代の医学ではとても睾丸が再生されるなど考えも及ばなかった事でしょう。しかし、医学が発達した今だったらどうなのだろうか・・・?

 是非、皆さんにもお読みいただきたい、お蔭話と御教え、御講和です。



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