こんにちは、連休いかがお過ごしですか?
今回世界救世(メシヤ)教の命名についてなどアップさせてもらいましたがお読みいただけましたでしょうか?
今年に入ってから昭和27年の御講話とご論文を並行してアップさせてもらっていて、そのまま昭和29年まで行くつもりでしたが、今回の世界救世教の裁判の結果などから、世界メシヤ教命名の由来をよく知らなかったなと思い、調べていたら、
救世(メシヤ)教の名について(救世50号 昭和25年2月18日⁾ の御論文が出てきたのでアップいたしました。
また、昭和25年の立教直後の御論文などがあまり掲載されていないのが以前から気になっていたので、ここで少し戻って、ご法難前やその頃の御論文や会話集をアップしたいとおもいます。長年信仰をしていますが、考えたら何故メシヤという名称を使っていたのかなども深く考えたこともないし、昔は「お光さん」とか「メシヤ教」とか通称になっていましたが、今では通称「世界救世教」です。
今一度、なぜ「メシヤ」と呼び名を付けられたのか岡田茂吉師の御心に学ばせていただきたいと思いました。
上記の新聞「救世51号」は見にくい紙面から自分で文字起こしをしてみたのですが、とてもわかりにくくて、たったあれだけの文章に三日間もかかってしまい、ギブアップです!。途中でやめてしまいました。今の時代にその当時の御教えがスラスラ読ませていただけるようになっているのは本当にありがたい事なのだなとつくづく感謝させていただきました。
話は変わりますが、昨年秋に携帯をかえたのですが、今年になってから、携帯に何か無名のファイルが入っていて、開けてみたら、パソコンを変えた時から探していたデーターがはいっていました。スティックUSBというのですか、そちらに入れてたはずのデータが無くて探していたのですが、なんと、携帯の中のファイルにごっそり入っていたので吃驚‼
なんという管理の悪さかとあきれられると思うのですが、出てきてありがたかったです。そして、今回救世51号の松井さんの投稿をアップしようと思って、何回もそのデータを探していたのですが、新聞の文面の詳細は何回見ても出てこなく、今回、ダメもとで再度見直してみたら、「救世新聞」の内容が何号分も出てきて、「ヤッター!」と思い、今回アップしました。でも文字起こしは挫折、直接紙面を読んでいただくことになってしまいましたが...。
私は小学校の頃から、あまり記憶力が良くないんですね、脳みその容量が少ないのか、何故か全然忘れない事もあるのですが、それ以外の事は私の頭は記憶する気がないらしいです。(汗)
神界の方でも、半ボケ老人の方が使いやすかったりするのかな、などと笑える話ですが、考えたりしています。
だって、何回も探してなかったはずのデータが、本当に必要な時にはチャンと出てくるのですから、霊界からしたら、記憶力のしっかりした若い方より、私見たいな半ボケ老人の方が、好都合で使いやすいと思っていたりして...(笑い)
と、いったような不思議な御守護を頂いたりしながら、日々過ごさせてもらっています。しかし、実際に現実界ではありえないような事がチョット増えつつあるように思う今日この頃です。
超能力を磨いて、AIに勝ったろうなどと妄想をいだいている今日この頃です。笑い‼
いつもありがとうございます。今後も宜しくお願いいたします。
八尾屋