こんにちは、『自然農法解説』の小冊子を掲載してみました。
「抑々(そもそも)自然農法の原理とは、土の偉力を発揮させる事である。それは今日迄の人間は、土の本質を知らなかった。否知らせられなかったのである。」
一昨日アップした、「土の偉力」 (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日)の出だしの部分です。
人間には土の本質を知らされないようにしていた。
邪神が...?
神様が邪神を使って...知らされないようにした...?
...と、いう事ですよね。
御計画が壮大すぎて、善悪よく分からない...と、いったところですね。(汗)
そして今現在はどうかというと、科学的にも土そのものに本来力があるという事がわかってきつつあります。ただ、多くの人は長年、土には何か補ってあげなくてはいけない、作物ができたら、土に力がなくなる、害虫や病気などはなんとか防がなくてはいけないなどなどという考え方が主流になってしまっています。
人間の体も、”健康のために何か足りないものを補ってあげるとよい”など人体の本来の素晴らしい力を知らないので、薬や健康に良い食べ物などで健康のために補ってあげなくてはいけないという考え方が主流になってしまっていると思います。
人間は間違ってきたのですが、それも夜の世界だからしょうがなかった、間違って思い込んでもらわないと建設が進まなかった...
と、いう事ですよね。
もう、物質的なものは邪神の働きで大体出来上がったので、人間は本当の事に気づいて、本来あるべき姿に立ち返らなくてはいけない。それが昼の世界に変わろうとしている今という事のようです。
皆さんはどう思われますか?
物質界は大体出来上がったので、人間に本当の事を知らせようとしている。一人でも多くの人間に気づいて欲しい...。
これが先んじて知らせていただいた、私たちに託された、天界からのメッセージなのだと私は思いました。
それにしては、のんびりしすぎ...⁉
すみません。それは私だけですね.🙇♀️🙇♀️🙇♀️
八尾屋