御教え *メシヤ教は太陽の救い(御教え集16号 昭和27年1月15日①)

 私は今入歯をやりかけてますから、上の方がガラガラになっているので話が何だか洩れる様だから、今日は読むものの方を多くしますから、そのつもりで。

 平和主義と言いますが、平和主義というものの結果は共産党のお手伝をしているわけなのです。それについて書いたのですが、今読ませてみます。

御論文「平和主義を考えてみる」

 この間の仏教徒大会なども中々盛んにやりました。そうしてアジアがみんな協力して、平和実現に努力するというのは結構ですが、アジアがみんな平和主義になってしまったら、今度はソ連の方ではアジアをやっつけるのは訳はありません。ですから仏教家や何かが平和主義をやっているのは、結局ソ連の片棒をかついでいるのです。つまり逆効果になるのです。そこに難かしいところがあるのです。そうかといって宗教という看板をかけている手前、大いに軍備をしろという事は言えないわけです。それで私が何時も言う通り、平和主義の一番良いのはスターリンに宗教を信じさせるのです。まあ宗教信仰に入らせるわけです。それよりほかに世界平和というのはありません。肝心な鉄のカーテンの中をそのままにしておいて……もっともそのままにしておくより仕様がない、手がつけられないのです。そうして外の方でワイワイと言ったところで、何にもならないというよりか、結果は弱くなります。いよいよ先方の方はのさばってくるというわけです。

 今、日本の再軍備の問題について大騒ぎをしてますが、日本人で再軍備を反対しているのがずいぶんあります。そういう連中は極く小乗的に、亭主がいくさに行くとか、せがれとか親父が戦に行くというのは、もうコリゴリしたからというたわいのない連中と、もう一つは日本人でありながら、日本をぶっつぶしてソ連の属国になるという思想の持ち主と、その両方です。ですから無知な連中と悪質な連中とのその二人が再軍備を反対している。そういう点も大いに言いたいのですが、どうも宗教家がそういう事を言うのは具合が悪いので言わないのと、もう一つはそれがやはり神様の御経綸ですから、それで良いのです。それをちょっと書いてみたのです。

 それからメシヤ教は太陽の宗教なのです。宗教と言うより太陽の救いです。これは何時も言ってますが、それを徹底して書いてみたのです。

御論文「太陽の救い」

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