手術

御教え集4号

*手術/医療/聴覚障害(御教え集4号昭和26年11月18日②)

耳が聞こえないのは、大抵ここ(頚部淋巴腺)に固まりがある。ここに腫れる血統があるんだな。ここを取ると全部治るか、どうか分らないが、大抵治りますよ。それから延髄ですね。
御教え集3号 

*良く浄霊する 御教え集3号 昭和26年10月25日⑤

こう言う人の浄霊はいくらやっても良い。浄霊を加減すると言うのは、胸に関係する――肺ですね。そう言うのは加減するんです。他の浄霊はやる程良いんですからね。
御教え集

御教え集2号 昭和二十六年九月八日*乳癌、手術

オデキが現在も続けて出るのは結構です。これは手術の為ですね。麻痺状態というのは――乳癌の手術したら大抵は手が麻痺するんです
御教え集

御教え集2号 昭和二十六年九月一日 *手術

今の色んな症状ですが、之は手術した為です。消毒薬ですね。消毒薬がしみ込んで、それが出るんですよ。消毒薬と言うのは非常に恐ろしいものでね。手術した人は必ず、相当ひどい痛みがあります
御教え集

御教え集1号 昭和二十六年八月二十八日※手術 (昭和二十六年九月二十日)

これは脊髄の手術のためですね。それで、足が思うようにならないんですね。霊的じゃありませんね。医学的ですね。ですから、こいつはちょっと分からないですね
メシヤ講座

[メシヤ講座]迷信錯覚 2014年1月① (私達の学び目からウロコの内容より)

今この世の中は錯覚に陥らされているということです。メシヤ様御在世中から今日まで、みんな錯覚させられてるんですね。だから私たちはこの世の中に生きているので、”自分が錯覚を起こしていないか”ということを絶えず自分に問いかけておかないと、生活をキチンとしていく上においては、様々なことが生じて来るということ
岡田先生療病術講義録

各種治療法 『岡田先生療病術講義録』上巻(三)昭和11(1936)年7月

すべて治療という事は、病気は汚い物が溜るんですから、水で洗うか火で焼くか、どっちかの方法であって、灸は一時――火で焼く意味でありますから
アメリカを救う

 手術について (『アメリカを救う』昭和28年1月1日発行)

手術の進歩とは、医術の進歩ではなく寧ろ退歩であるからである。何となれば真の医術とは、病に冒されている臓器その物を除去するのではなく、臓器はその儘にしておいて、病だけを除去するのが本当であるからである。しかもその為肉を切り、出血をさせ、非常な苦痛を与えるのみか、内部的不具者にするのであるから
メシヤ講座

[メシヤ講座] 迷信錯覚 2014年1月①(私達の学び 目からウロコの内容より)

約60年経った今日、その手術はですね、さらに技術的には進歩しておりますけれども、根本的に肉体の機能を残しつつ病だけを除去するという手術は未だに出来ておりませんので、メシヤ様が医学者にもっと研究を重ねてもらいたい
文明の創造

 『文明の創造』科学篇「手術」(昭和二十七年)

近来、医学は大いに進歩したといい、取り分け手術の進歩を誇称しているが、私から見れば之程の間違いはあるまい。考える迄もなく、手術が進歩したという事は、実は医学が進歩しないという事になる。というと不思議に思うであろうが、手術とは言う迄もなく、病に冒された機能を除去する手段であって、病其ものを除去する手段ではない。
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『文明の創造』科学篇「其(その)他のもの」(昭和二十七年)

背部や胸部等に出来た腫物を手術した為、其時の消毒薬が頭脳に迄滲透(しんとう)し固まるので、その手術が局部の前部、背部の関係で、前頭部又は後頭部の悩みとなるのである。要するに上半身に於ける手術の際の消毒薬が、頭脳の病原になる事が分ればいいのである。
メシヤ講座

[メシヤ講座] 予防接種は野蛮行為  2001年5月(メシヤ講座) (私達の学び目からウロコの内容より)

シヤ様の教えでは『予防接種や手術は野蛮行為だ』とあります。これは、霊体一致の法則により、「異物を入れると血が汚れ、血が汚れると霊が穢れる」ということです。また「肉体のある部位を切除すると、霊細胞も切除されてしまい来世の生活に支障を来たす」ということです。