[メシヤ講座]お盆について 。ご先祖様への祈りはどのように・・? 2015年8月⑧ (私達の学び目からウロコの内容より)

(質問者)
『文明の創造』の内容ではないのですが、去年父が亡くなって、今年が所謂初盆になるのですけど、その初盆についてのメシヤ様の御論文、御教えというのはあるのでしょうか?

(先生)
初盆については特にない。ただ、盆の御教えに添って、初めてのお盆なので、丁寧にしてあげるということが尊いのではないか、と。

(質問者)
父が好きだったものとかをお供えしてあげるといいのでしょうか?

(先生)
ただ、それはお父さんの初盆で、○○家の先祖代々のお盆もしていかんといけないから、その先祖代々のお盆の慰霊祭の時に「父が亡くなって今年が初盆なので霊界の方で導いて頂きたい」ということを先祖に頼まなくてはいけない。

(質問者)
はい、なるほど。

(先生)
「お父さんにおいては、今年は初盆なので霊界生活は慣れたでしょうか?私は現界でメシヤ教信者として徳を積もうとしているので、それによって一層向上を許されるようにお祈り致します。」と、そういうやりとりをしていけば、お祈りとしてはいいのではないかと思います。

(質問者)
お盆は京都の場合は8月13日~16日あたりとなりますが、初盆の礼拝としては善言讃詞を上げさせて頂いて、毎日朝晩にさせていただいたら良いでしょうか?

(先生)
大体1日お供えするものが決まっているでしょ?九州であれば、朝は盆団子をお供えして、昼は素麺を上げて、夜御馳走を上げると決まっているわけで。だから、夜御馳走をあげたときに善言讃詞を上げるというのがよいのでは、と。京都は何か上げるものは決まっているの?

(質問者)
京都は迎え団子や送り団子を供えるのはありますが、特に決まりはないように思います。できるだけ多くをお供えするように、果物とかお菓子とか、野菜。そして、お膳を夜にという感じです。

(先生)
九州は盆団子というのは決まった形があり、こういうふうに両側を押したひょうたん型の、両側からみてひょうたん型の、転がしても同じ形となるように、そんなきな粉をまぶして、それを毎日上げるから・・・。お供えが下がってきたら、子供たちはその盆団子ばっかりたべることになる(笑)。大変なのだけど・・・。

(参加者)
それって、きな粉だけで作るんですか?

(先生)
きな粉で。

(参加者)
団子を作って、きな粉をまぶして。

(先生)
きな粉でまぶしてあるので。甘くしてね。だから迎え火とかするでしょ?玄関で。

(質問者)
京都では迎え団子で迎えますね。うちでは迎え火は焚かないです。

(先生)
団子を目印に帰ってくる。

(質問者)
そうです。

(先生)
一昨日、その前の日に・・・、お亡くなりになった人の遺族がお寺から、盆の入は地獄の窯の蓋が開くから、地獄の方々がみんな帰って来られるからお盆は大事にしてくださいと、説法するくせに、「四十九日は盆と重なるんで、もう亡くなって三週、21日目で四十九日にしましょう」って。ふざけた話を聞きました。

そうしたら、「どうしたらよろしいでしょうか?」って。「それは四十九日まではキチンとやっていかんとあかんよ」って言ったら、兄の方でやるので、兄が喪主なので、兄はもう「いい」って言っているので、私からは「何も言えん」って。「それなら、自分の家でしょうがないから残りの日数をやってあげなさい」と言ったのだけれど、坊さんも何を考えているのかね。

(質問者)
五七、三十五日で仕上げするのもあるのですけど、今まで四十九日だったのだけど、五七、三十五日仕上げっというのが。

(先生)
それは意味を全然知らない坊さんたちが決めたのでしょ

(質問者)
なんでも3ヶ月に渡ってするのはいかんと、それでやるところはあります。

(先生)
だから、四十九日の意味は知っているでしょ?四十九を七で割ると七でしょ?

七が七回来ないと霊界人に本当になっていかないということで、そういうことで四十九日が出てきているので、それを三十五日で縮めていい訳がないので。

(質問者)
そのようになっているみたいで

(先生)
それは坊さんの都合でしょ。

(質問者)
坊さんの都合と喪主の都合と知らない人はね。

(先生)
そうだね。

(質問者)
勤めている人が多いので、大体土日みたいな感じで前倒しになる。

(先生)
会社の方でもね、そういう忌引というのはあるけど、四十九日間の間は七日毎に休ませるというような規則とかを作っていかんといけんね。社則というか、そういうのを提案しておいたらいいね。

(先生)
まずはご先祖にお願いして、それからお父さんにお祈りするという形で初盆はやってください。

(質問者)
わかりました。

(先生)
浜松は7月がお盆なのだけど、初盆は大変ですよ。七段飾りのようなものを設えて初盆やるので・・・、7月の13、14、15は浜松市内中真っ黒い服を着た人たちがこんなに動き回っている。(笑)
2015年8月メシヤ講座三重

2015年8月の御教えは『文明の創造』宗教篇「経と緯」353ページです
<学び>
お祈りの仕方を学ばせて頂きました。

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