*家族の犠牲/御神体に斑点/集団浄霊/観音さんは融通無碍/自然農法(御垂示録14号 昭和27年10月1日⑤)

家族の犠牲

《お伺い》教師の長男二十一歳、昨年二月入信。四月に光明如来様を御奉斎。五月頃よりマージャンに凝り、放蕩し、九月に大光明如来様を御奉斎し、益々放蕩が激しくなり、母は教師でありますので、罪の払拭をさせていただきておりますが、母の信仰が進めば進む程激しくなります。

《御垂示》結構ではありませんか。喜んで神様に感謝しなさい。一家に非常に罪があるので、それを信仰させる為に、早く罪を取ってくれる。それには子供に金を使わせて、祖先がその子供を一人犠牲にしているのです。

《お伺い》ヒロポンを射つようになり、買ってきて射ちますので、座敷牢に入れる事はいけませんでしょうか。

《御垂示》入れても構いません。座敷牢に入れるとか病院に入れるとか、しかるべくした方が良いです。そうしてその子供を一人犠牲にするという肚になる事です。

御神体に斑点はんてん

《お伺い》昨年十月御神体を御奉斎させていただきましたが、四月より御神体に黄色い斑点が浮び、最近少しずつ増えて参りましたので心配致しております。経師屋は別に御無礼をした事もないようでございます。如何なる訳でございましょうか。

《御垂示》やっぱり訳があるのです。今も斑点が増えつつあるのですか。それでは、もう増えなくなったら持って来て下さい。私が見てあげます。増えるだけ増えてからです。

集団御浄霊

《お伺い》月並祭等で多数集まりました場合に、会長方は集団御浄霊の許しをいただけますでしょうか。

《御垂示》そうですね、大教師なら良いです。大教師に限って――。これからはもう良いです。

観音さんは融通無碍です。神様であり仏様である

《お伺い》各教会の月並祭の時に、八足、三方、それから御簾を使う所と使わない所とございますが。

《御垂示》どっちでも良いです。それは、観音さんは融通無碍です。神様であり仏様であるのですから――。それで私はお三方は塗ったのを使っているのです。あんなのは他の所ではどこにもありません。あれは神と仏と両方やっているのです。いずれそういう事も一定します。熱海のメシヤ会館が出来てからそういう事を決めます。冠婚葬祭も新しい形式を作ります。だから婚礼なんかもすべてあそこでやるようにします。

自然農法四年目

《お伺い》福井県の一教師でございますが、自然農法四年目の成果が非常に良く、標準米の一等として、米の検査員が持って廻るのに出してくれという事で二俵出しまして非常に喜んでおります。御礼を申し上げます。

《御垂示》それは結構です。

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