祖霊

御教え集4号

*祖霊の願い(御教え集4号 昭和26年11月5日)②

《お伺い》信者K.Fの長男U(一歳八ケ月)は十月三十日頃より風邪気味にて身体全部に赤発疹ができ、親達は「ハシカ」ではないかと思っておりましたが、三十一日朝頃より、余り泣かずただ口で呼吸をし、起きようともせず寝ていますので、どうした事かと心配...
御教え集3号 

*精神病/憑霊 御教え集3号 昭和26年10月21日②

ここ(頚部)に固りがあります。これを溶かせば良い。ここに固まりがある為に、前頭部が貧血する。そこに奴さんが憑く。狐も憑くし、祖霊も憑くし――いくらでも憑く。自分達の良い遊び場ができたと言う訳ですね。替る々々やって来る。それが狐達には面白い
御教え集3号 

*祖霊祭祀 御教え集3号 昭和26年10月18日④

祖霊さんを祀り替えると言う時も、慎重にしなければならないと言う生きた実例なんです。
御教え集3号 

*入信してからの病気 御教え集3号 昭和26年10月15日⑤

入信してからの病気は薬毒が溶ける浄化と、祖霊さんが助けて貰いたいと言うのと両方ですね。祖霊さん以外に動物霊が憑る事がある。元飼っていた馬、牛、犬、猫ですね。それが助けてもらいいたいと言うのですね。そう言う風な頭で見当をつければ、大体見当がつきますから、それを心得ていれば何も心配いらない
御垂示録2号 

*大変な力、先妻と後妻の祀り方 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑦

そう言うことは、メシヤ教以外では駄目ですからね。他ではお経奏げるが駄目です。この力は大変ですよ。
御垂示録2号 

*正守護神、祖霊、蛇霊 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日④

それは正守護神が知らせて呉れるんですよ。正守護神でも相当神格を得ているんです。
御垂示録2号 

*祖霊からのメッセージ 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日⑤

それは商売を止めろと言う事だ。そして宗教専門でやれと言う事ですね。祖霊の中で、信仰によって大いに徳を施して貰い、祖霊が皆んな救われたい。それで、商売していては思う様にできないから止(と)めちゃった
天国の福音

祖霊の戒告 (天国の福音 昭和二十二年二月五日)

子孫がたまたま悪魔に魅入られ不善を行う時、それを戒告する為と、すでに犯した罪穢の払拭とを兼ね行うが、その手段として種々の災厄病気等を与える。例えば不正な富を重ねたものは火災や損失を与えて消滅させ、罪穢によっては病気の浄化作用も行うのである。