岡田茂吉 [日々雑感] 新型コロナ感染の重症化リスクは何?! 三好基晴先生の「新型コロナとがん」に学ぶ。 (その3) | 岡田茂吉を学ぶ

[日々雑感] 新型コロナ感染の重症化リスクは何?! 三好基晴先生の「新型コロナとがん」に学ぶ。 (その3)

こんにちは、今回も引き続き三好基晴先生の著書「新型コロナとがん」第3章より引用させていただき、新型コロナについて学ばせていただきます。

第3章 薬が新型コロナを悪化させる
 2、 免疫暴走は薬剤が誘因 より

隠れ免疫抑制剤

 薬を常用していると新型コロナに感染しやすくなるのは、細胞の*受容体であるACE2が増えるためだけではありません。薬が免疫細胞の機能を低下させることがあります。

 臓器移植による免疫反応を抑えるための免疫抑制剤や、アレルギー症状を抑えるためなどのステロイド剤などは、免疫抑制を目的とした薬ですから、免疫抑制作用があることは明らかに分かります。

 しかし、血圧降下剤や睡眠薬など、使用目的は免疫抑制効果ではなくても、薬理作用として免疫細胞の機能を低下させ、免疫を抑制する薬剤が多くあります。その他には、抗がん剤、解熱剤、コレステロール低下剤、精神安定剤、糖尿病治療薬、喘息治療薬などです。

 免疫機能が低下すれば、新型コロナウイルスのみならずウイルス性疾患や細菌性疾患などの感染症にかかりやすくなります。

 人体は免疫系と神経系とホルモン系は相互作用があるため、免疫系の機能が低下すれば神経系やホルモン系の機能も低下し、多くの病気の要因になります。体的病気のみならず、精神機能にも悪影響を及ぼし精神疾患の要因にもなります。


血栓症と薬剤

 新型コロナウイルス感染症では、ウイルスが血液中に侵入することはほとんどありませんが、ごくまれにウイルスが侵入すると血栓症が発症することがあります。

 ウイルスが血管を傷つけ血栓ができ、心筋梗塞や脳梗塞や肺塞栓症などを引き起こします。血栓症を発症する人は元々血液や血管に異常があった場合があります。

 この要因は、外出抑制で自宅待機の為の運動不足が考えられます。血液の循環が滞ると、血液が固まり血栓ができやすくなるエコノミー症候群になりかけていたかも知れません。

 また、アルコールや次亜塩素酸を吸い込んで肺から吸収された消毒剤や、常用してる薬剤が少なからず血管の細胞にダメージを与えていれば、血栓症の要因になるかもしれません。

「新型コロナとがん」三好基晴著 より

  使った薬によっては、免疫細胞の機能を低下させることがあるんですね。案外、何種類も免疫細胞の機能を低下させる薬を服用していることもあったりして・・・。

  薬の機能は、私たち素人にはわかりにくいですよね。以前主人が倒れてリハビリ病院に入院していた時、薬を減らして欲しいと主治医にお願いしたのですが、主治医も薬剤師さんもこれ以上減らせる薬は何もないと言い切られたのですが、浜先生にセカンドオピニオンをお願いしたら、血圧が下がる薬が6種類も出ているから、段階的にでもとにかく血圧降下作用のある薬を減らさなくてはいけないと言われました。その事を主治医に伝えようと思っていたら、その前に、主人の血圧がリハビリもできないぐらい下がりすぎてしまい、薬を減らさざるをえなくなりました。

 薬について、お医者さんも薬剤師さんも専門的な知識があると思い込んでいましたが、本当の所、薬のことがあまりよくわかっていないのでしょうかねー・・・?

新型コロナの死亡は病死か治療死かわからない

 新型コロナの治療には解熱剤、咳止め剤、抗菌薬、抗ウイルス剤、免疫抑制剤、血栓防止剤などの治療薬が使われています。

 新型コロナにより死亡者は、感染症という病気による病死なのか、解熱剤などの治療薬による治療死なのかわかりません。

 感染拡大防止策を行わなければ、おそらく感染者数は多くなることでしょう。しかし、治療薬による対症療法を行わなければ、重症化や死亡者数を抑制できるかもしれません。

 新型コロナについてはまだ分からないことが多くあります。そこで、感染してからの免疫細胞の働き、免疫暴走による重症化、ワクチンや治療薬の開発などいろんな研究が必要だと言われています。

 しかし、発病してからの症状の変化と使用された治療薬との関係の研究については、ほとんど情報がありません。

 どこかで研究していれば良いのですが、あったとしてもその成果が製薬メーカーにとって不都合であれば、その情報は明らかにならないかもしれません。

 厚労省に新型コロナウイルス発病者の解熱剤や抗菌薬などの薬剤歴を調べ、肺炎などの重症化や死亡率との因果関係があるか調査することを提案しましたが、明確な回答はありませんでした。

「新型コロナとがん」三好基晴著 より

 やはり、薬と病状の因果関係はよく調べて欲しいものですね。製薬メーカーのご都合に左右されるようでは、日本国民の健康は製薬メーカーと医師会に牛耳られているということ・・・?

 日本人は世界全体の4分の1の薬を飲んでるらしいですが、日本の人口は世界の何分の一?
 日本は世界で一番薬を飲んでいる国民のようです。外国は日本より随分薬の処方される量が少ないようですヨ。日本は健康保険が充実しているが故に、薬をたくさん処方されるのだったりして・・(汗)

新型コロナ感染症者の後遺症

 新型コロナ感染者が退院したりPCR検査で陰性となり日常生活に戻っても、発熱、寒気、咳、息切れ、疲労感、筋肉痛、頭痛、味覚や臭覚の異常、喉の痛み、鼻水、鼻詰まり、吐き気、下痢などの後遺症が続いている人がいます。

 軽症者より重症者の方が後遺症のある人が多い傾向にあります。その要因として、過剰な免疫反応の持続や精神的ストレスなどが言われています。しかし、もっとも考えられる要因は治療薬と運動不足です。

 治療に使った薬が要因で後遺症が現れ、さらに後遺症の症状に対応する治療薬を飲み続けて、症状が長引いていると思います。

 治療薬の解熱剤や鎮痛剤や抗炎症剤には、上記の後遺症と同じような副作用があります。うつ症状と判断されて抗うつ剤を処方されている人もいますが、抗うつ剤の副作用が深刻になることがあります。

 治療薬を止めれば一時は辛い症状が続くでしょうが、時期が来れば症状は改善される可能性があります。

また、入院中や施設や自宅待機中は運動不足になりがちです。日常生活に戻ってから運動不足が解消されていれば良いのですが、新型コロナ特有の社会情勢から外出自粛を余儀なくされたりして、運動不足が継続すれば後遺症の要因となります。

 運動不足により毛細血管が減少すると、免疫細胞が体の隅々にまで行き渡りにくくなります。新型コロナウイルスが喉や鼻の粘膜細胞に感染するのを免疫細胞が抑制しようとしても、免疫細胞を粘膜細胞に送り込む毛細血管が減少すれば、免疫機能が低下することになります。

 後遺症の治療のために病院に行っても、断薬を試みることや運動療法を勧められることは少ないので、解決されにくいのでしょう。新型コロナの治療後早期の再発も薬剤治療が要因となっていると考えられます。

新型コロナとがん」三好基晴著 より

  今回、掲載の内容を見ても薬剤による害は計り知れなものがあるように思います。医療関係者の方々には是非、薬害と真剣向き合って改善に向かっていただける事を願います。

追記:今日、新型コロナに感染し、ホテル待機になった30代の男性の話を聞きましたので追記します。

  その男性は少し熱があったので、検査を受けました。最初細菌があるかどうかの検査があり、それからPCR検査を受けたそうです。どちらも陽性で、ホテル待機になったそうです。熱も出るし、かなり具合が悪くテレビも見たりできるような状態ではなく、薬も出ず、ただひたすらしんどさに耐えるしかないそうです。十日たったら、ウイルスはいなくなるので、熱があったとしても自動的にホテルからは出されるのだそうです。かなりしんどそうな感じですが、それでも軽症扱いのようです。
 ホテル待機では解熱剤や咳止めなど出されないようですので、それを聞いて良かったなと思いました。薬害も新型コロナ発症当初より考慮されるようになってきているのかもしれませんね。
 新型コロナの症状は結構キツそうですね。(怖!!)

         八尾屋

”細胞の受容体であるACE2”とは?・・・論文等の説明はチョット理解しにくいように思いますので、また、次の機会に三好先生の解説から引用させてもらいます。

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