結核の革命的療法 序文(結核の革命的療法 昭和26年8月15日)
現代医学の考え方が学理に囚とらわれ過ぎ、実際を無視している点にある為で、之に目醒めない限り如何に努力を払うと雖いえども、結核は減らない処か、益々増加の一路を辿たどるのみであろう。それが為国力のマイナスは固もとより、個人としても尠すくなからぬ負担と、貴重な生命の犠牲とは、蓋けだし甚大なるものがあろう。
結核の革命的療法
結核の革命的療法