御教え *自然栽培がよくできる霊的訳(御教え集27号 昭和28年10月6日②)

世界救世教奇蹟集 広告文

 それから救世教奇蹟集ができ上ったので発行しょうと思ってますが、新聞に広告を出すつもりです。なにしろ初めてできた本ですから、広告文も、大体が理解できるとともに、どうしても読みたいという購読慾が出るような書き方でなければおもしろくないから、そういうように書いたつもりですが、その広告文を今度初めて書いてみました。
〔⇒世界救世教奇蹟集  広告文〕

自然栽培が非常に良くできる霊的の訳

 それからもう一つ、自然栽培が非常に良くできるという事は、霊的の訳があるのです。それは信者になって光明如来様を御祀りしますと、無論光が出ますが、その光がその人の田地内にみなぎるのです。光が充満するのです。そこで光は熱ですから温かくなるのです。温かくなると言っても、普通の火のようにはっきりはしないが、何んとなく温かくなるのです。前に試験した人が、他人の田より二度温かいと言われましたが、とに角温かいのです。その光がだんだん強くなって来ました。私は何時も注意してますが、今日の此処ここの温度は十六度です。東京が十六度、鹿児島と福岡が十四度ですから、鹿児島より高いのです。今日の全国で一番高いのが東京と此処です。それで平均してみると此処は東京よりいくらか高いでしょう。高い日の方が多いです。というのは私の光が強くなって来たので温かくなったので、それが体的にも温かさが現われるわけです。そういうわけですから、御神体から出る光も強いからして、どうしても其処の田が温かくなり、そのために良くできるという事も大いにあります。しかしそれをあんまり言うと、どうも信者にならないと良い成績が上がらないというように思われると普及が遅れますから、それを未信者には言わない方がよいです。信者の人だけ心得て居ればよいのです。そうして信者になったらその説明をしてやればよいので、そうでなければ入りにくいのです。そういうわけで、そこの囲いなら囲いの其処だけの霊界が違って来るのです。それで隣が信者でないと、そこにはっきりと境界されるのです。ですからよく信者の田は良くできて、お隣はまるっきり違うという事があるのはそういうわけです。それからもう一言話しておきますが、私は五ヵ年で五割増産という事をモットーにしてましたが、これは余程遠慮して言ったので、本当は十割、十五割なので、十割以上は増産できるのです。ところがそれではあんまり良過ぎるので疑いを起こすため、疑いを起こさない程度として五ヵ年にして五割増産としたのです。ところが今年は十割以上は何んでもありません。さっき言ったとおりⅠさんなどは二十五俵とってみせると言っているくらいですから、十割以上は何んでもありません。それを私は前に言った事があるような気がしましたが、三年前に書いてありました。

〔昭和25年5月20日付救世63号掲載の記事〕

御論文「台風禍」

それから今年の問題としては台風ですが、今年ぐらい台風の多かった事と、その被害の大きかった事はないでしょう。それについて、大抵今までに書いてはありますが、いくらか違った事も書いてみました。

御論文〔台風禍〕

タイトルとURLをコピーしました