*薬をのませたのは、邪神―神様(御垂示録13号 昭和27年9月1日⑤)

『文明の創造』で一番初めに、薬をみ始めたところを書いてありますが、つまり原始時代に人間が段々増えるにつれて食物が足りなくなるので、山野にある物を何んでも取って食べた。それから虫類とか貝類を取って食べ、それに中毒をして痛むとか――苦しみ、それを治したい為に色んな草の葉や何かを考え出して、それで浄化をめたわけです。それが薬の始まりです。それで一番色んな薬を発見して――要するに薬物というものを、一つの完成というか、させたのが盤古ばんこ氏という人です。漢方薬の元祖です。それが素晴しく薬物を進歩させたのです。

《お伺い》原始時代に身体が悪くなると、さすって治したからクスリという言葉が出たという事で御座いますが。

《御垂示》そういう事もあるでしょう。

《お伺い》ユダヤ人は現在も薬を服んで居ないという事を聞きましたが。

《御垂示》そうでしょう。

《お伺い》一方ユダヤの隠謀としての、薬を服ませて世界人類を亡すという事との関係はどの様な事で御座いますか。

《御垂示》ユダヤ人には色んな支族があって、そうして非常に信仰が強い支族があるのですが、これはユダヤ人の正統らしいです。薬を服ませたのは、邪神――神様です。そういうのを私は書いてます。それは、薬をなぜ服ませたかというと人間を弱らせなければ物質文化は発達しなかった。それで弱らせる為に神様は毒を薬の様に思わせて、それで人間に服ませた。それで観音様は薬師如来となって薬は服めとまやかしたのです。『薬草彙本いほん』を説いて服ませたのです。

《お伺い》エスキモー人は薬を服まないし、病気にならないそうです。

《御垂示》それはそうでしょう。

《お伺い》ユダヤ人が意識的にやったという事はありませんので。

《御垂示》そうです。

《お伺い》盤古神王は伏羲ふくぎより前でしょうか。伏羲神農と書いて、それを薬の神様と。

《御垂示》漢方の先生のところに行くと――髭を生やしたあれが神農さんです。神の王という事です。

《お伺い》『竹内文書』によると、盤古神王が支那で一番古いとありますが、そのまま受け取って。

《御垂示》そうです。

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