こんにちは
暑くなりましたね。こちら大阪はそろそろ梅雨入りのようですが、梅雨って湿っぽくていやだなーと思いますが、もし、梅雨がなくてすぐ夏になると思うと、それはそれで大変だなと...。やっぱり、梅雨があるから助かると思いなおしております。
今回、御垂示録4号で、火傷についての御垂示がありましたが、以前も読んでいると思うのですが、こちらの御垂示を読んでホッとしました。
《お伺い》火傷の時に浄霊すると、打撲傷と同じに非常に痛む事がありますが、清水をかけて浄霊すると楽になりますが、清水をかけてもよろしいでしょうか。
《御垂示》良いですよ。結構です。火傷した直ぐは、水をかけた方が良いですよ。緩和するからね。焼ける奴がそれだけ減るからね。
火傷もすぐ浄霊した方がよいと聞いていたので浄霊はするのですが、火傷部をすぐ流水で冷やすと、大分火傷が落ち着くので、流水に浸さないで浄霊をした方が良いというのが明主様の教えだと思っていましたが、主人のアドバイスもあって、まず流水にあてて、あらかた冷やしてからとか、冷やしながら浄霊していました。勿論浄霊頂く方もする方もかなりピリピリと痛みますが、すぐ処置するほど、痛みもなく、水ぶくれもなく、火傷の形も残らず、きれいに火傷は治ります。それは素晴らしい浄霊の力です。
こちらの御教えを読ませていただいて、私の対処の仕方が間違っていなかったので、ホッとすると主に嬉しかったです。
八尾屋