御垂示録4号 *生活/御神体/罪穢解消等(御垂示録4号 昭和26年11月8日⑧) そこの一家に非常に罪があるんです。その場合に、その罪をなくしなければ、一家が本当に仕合せにならない。そう言う場合に。誰かを犠牲にしなければならない。 2024.07.05 2024.07.09 御垂示録4号
御垂示録4号 *薬毒/子孫/身魂磨き/仏壇(御垂示録4号 昭和26年11月8日⑥) 人間に――無暗に怒る人がある。どっちに偏ってもいけない。それが、一つの修業なんです。身魂磨きです。 2024.07.04 2024.07.09 御垂示録4号
御垂示録4号 *幹部の浄化/氏神様/御神体/出産(御垂示録4号 昭和26年11月8日⑤) 時期を待つんです。すると、主人公の方で拝みたいと言う気が起りますから、それからやれば良い。そう言うのは未だ時期が来ない。早過ぎたんです。やっぱり、家に反対者があってはいけない。家中が希望しなければならない。特に主人公が反対ではいけない。 2024.07.02 2024.07.09 御垂示録4号
御垂示録4号 *血族結婚(御垂示録4号 昭和26年11月8日④) 《お伺い》血族結婚はどの程度迄で御座いましょうか。 《御垂示》親と兄妹は許されなくて、あとは許されます。従兄でもハトコでも構わない。 2024.06.27 2024.07.09 御垂示録4号
御垂示録4号 *我と執着(御垂示録4号 昭和26年11月8日③) 執着にも、善と悪があるんです。世間の執着は、悪の方がずっと多いんです。私が善で救済する。どうしても、世の中を良い世の中にすると言うのは、良い執着です。毎日朝から晩迄考えているから、大変な執着です。しかし、それは良い執着です。今迄の執着は悪だったから、執着が悪い様になるんです。 2024.06.26 2024.07.09 御垂示録4号
御垂示録4号 *善と悪(御垂示録4号 昭和26年11月8日②) 神様がつくったんだからね。だから、必要と言うのもおかしい位なものです。副守護神と言うのは、そう言う役をしていたんです。獣ですからね。そしてまた、人間は堕落すれば獣になると言うでしょう。獣と言っても、家畜じゃない。獰猛どうもうなものです 2024.06.25 2024.07.09 御垂示録4号
御垂示録4号 *邪神も段々小さく弱くなる(御垂示録4号 昭和26年11月8日①) 邪神も段々小さいところよりか手が出ない様になって来たんです。やっぱり、ああ言う事は最後迄あります。しかし、段々小さく弱くなって来る 2024.06.23 2024.06.24 御垂示録4号
御垂示録4号 *安心立命(御垂示録4号 昭和26年11月5日⑪) 多くの人を助けて、神様のお役に立っと言うと、自分が持っている罪穢れが消えていく。なくなってしまって、自分が浄化されなくなる、色んな災難――苦しみと言うのはなくなっていく。そうなって。はじめて安心立命になる。神様にお任せすると言う事になる 2024.06.22 2024.06.24 御垂示録4号
御垂示録4号 *五六七と言うのは、三六九に全てがなる(御垂示録4号 昭和26年11月5日⑩) 了簡が本当にならなければならない。誤魔化そうと言う気持ちがなくなってからでなければ、こんな事はできない。政府に三分の一やって、それでちょうど国家が賄える様になるんです。だから、税金は要らない。無税です 2024.06.21 2024.06.24 御垂示録4号
御垂示録4号 *信仰は自動車の運転のように(御垂示録4号 昭和26年11月5日⑨) つまり真理は一つです。だから決める事ができないし、決めない事はいけない。決めて、また決めない。それから、はっきり言ってもいけないし、はっきり言わなくてもいけない。つまり、訳が分らない。そこに、一つの骨こつを見出すので、それが最高の信仰です。 2024.06.20 2024.06.24 御垂示録4号
御垂示録4号 *守護霊(御垂示録4号 昭和26年11月5日⑧) 日の系統、月の系統とあります。白っぽいのもあります。赤いのは日の系統、白いのは月の系統、黄色いのは伊都能売になる訳ですね。皆んな信者のそう言った祖霊が、正守護神に出世するのもあるが、別に憑くのもある。 2024.06.19 2024.06.24 御垂示録4号
御垂示録4号 *仏壇の向き/神様事/狐の改心(御垂示録4号 昭和26年11月5日⑦) 狐だって、改心したら立派なものです。中々働きがありますからね。狐でも神様の御用をしているのがありますからね。そう言う狐にすれば良いんです。 2024.06.17 2024.06.19 御垂示録4号
御垂示録4号 *応神天皇(御垂示録4号 昭和26年11月5日⑤) だから、反対者と言うのは、解ると割合良いんですよ。強い反対者は強く解って来る。どっちでも良いと言うのは、一番困るんです。反対なら反対するのは、一つの信念を持っているんだからね。相手が間違っているから反対すると言う。 2024.06.14 2024.06.19 御垂示録4号
御垂示録4号 *稲荷(御垂示録4号 昭和26年11月5日④) 少なくとも一年以上経ってから、正式にお祀りしてお帰りを願う。野狐と違って、伏見の稲荷は良いですからね。解りが良いですからね。一年以上経ってからそうすれば良い 2024.06.13 2024.06.19 御垂示録4号
御垂示録4号 *薬毒について/癌/急所(御垂示録4号 昭和26年11月5日③) 何処に固まるかと言うと、胃から浸み込みますからね。寝ているから背中の方に押していって固まる。背中の方は、胃の様ではないから、固まりっぱなしになる。ある程度固まると、浄化が起こって、胃に戻っていくから、戻ったのは大変な毒になる。それが、ここ(胃)に固まるんだ。 2024.06.12 2024.06.19 御垂示録4号
御垂示録4号 *急所を発見する/根本が分かれば色んな事の間違いガ良く分かる(御垂示録4号 昭和26年11月5日②) 土ではなくて根本が分かれば色んな事の間違いが、実に良く分かります。 2024.06.10 2024.06.12 御垂示録4号
御垂示録4号 *自然農法(御垂示録4号 昭和26年11月5日①) 必要があれば有るので、必要がなければなくなる。悪も戦争も、今迄は必要があったからだが、もう必要がなくなった。むしろ、ない方が良い。その手段としては、神が有ると言う事を見せなければならない。 2024.06.10 2024.06.12 御垂示録4号
御垂示録4号 *産土神(稲荷)の移転(御垂示録4号 昭和26年11月1日⑨) 産土の神様に祀られてたんでしょう。それは、稲荷さんが随分困ってますよ。普通の稲荷と違って、それだけの格式を得たのが落されると、中々狐は忘れませんからね 2024.05.31 2024.06.05 御垂示録4号
御垂示録4号 *生霊/龍神/動物霊他(御垂示録4号 昭和26年11月1日⑧ 生霊の方から改心した。「大変申し訳なかった。之から立派な人間になって、お詫びに参ります。」と言っておりました。 2024.05.30 2024.06.05 御垂示録4号
御垂示録4号 *自然栽培 質疑応答ー2 (御垂示録4号 昭和26年11月1日⑦) 作物は、肥料の為に何の位苦しんだか分からない。たくさん生りたいと思っても、それだけ邪魔されるんだからね。 2024.05.29 2024.05.30 御垂示録4号
御垂示録4号 *メシヤ教信者/芸術(御垂示録4号 昭和26年11月1日⑥) あれはね。文字自体から霊気が出るんですからね。それからの圧力を感じるんです。私の所に宋の青磁があるんです。九百年前のですね。それを見ると疲れるんです。名人の霊が入っているんです。それが、何時迄も入っているんです 2024.05.28 2024.05.30 御垂示録4号
御垂示録4号 *自然栽培 質疑応答 (御垂示録4号 昭和26年11月1日⑤) 、土が悪いから、肥料でも余計やらなければならないと言うので、普通より余計やったんですね。それを抜くには、普通より余計かかりますね。山なら、客土きゃくどは楽だから、結構ですよ。そうして、肥料をやらなかったら、馬鹿に良くなります 2024.05.27 2024.05.30 御垂示録4号
御垂示録4号 *後醍醐天皇(御垂示録4号 昭和26年11月1日④) 信仰しながら天皇になろうと思っただろうが、そこ迄悟り切れなかったでしょうが、霊的にそうなっているからしょうがない。だから、そこはまた、ちょっと難しい処ですね。信仰するそのものによって救われて、そうして自分が、また別の欲望を抱いてやると言うのが矛盾するんですね。 2024.05.26 2024.05.30 御垂示録4号
御垂示録4号 *「見真実」御垂示録4号 昭和26年11月1日③ 何時迄も必要だと思ってかじりついているんですね。時代が変わっていくについてのあらゆる変化ですね。そう言う事が分かれば良いですね――なくても良い。なければならない――と言うのをね。それが、つまり「見真実」なんです。 2024.05.25 2024.05.30 御垂示録4号
御垂示録4号 *病貧争がなくなる浄霊(御垂示録4号 昭和26年11月1日②) 病気が治れば貧も争もなくなる。メシヤ教で病気を治すと言う事は――貧乏も貧苦でしょう。だから、そういった浄化すべき曇りがなくなるから、貧の苦しみも争いの苦しみもなくなる。広く解釈すれば良い 2024.05.24 2024.05.30 御垂示録4号
御垂示録4号 *人事を尽して天命を待つ(御垂示録4号 昭和26年11月1日①)再掲 神様にお任せすると言う事は良いんですが、神様に惚ほけると言うのはいけないんです。これは神様の思し召しだろうと思うと、そればかりじゃ失敗してしまう。そこにおいて叡智と言うのが必要になる。結局において、一つの事に捉われてはいけない。また人間力に捉われてはいけない。凡るものを総合調和させると言うんです。それが、一つの伊都能売の働きですね 2024.05.23 2024.05.30 御垂示録4号
御垂示録4号 *薬害/浄霊(御教え集4号昭和26年11月28日③) 薬毒を入れなかったら簡単に治るものですがね。浄霊すると薬毒の浄化作用が起りますから、それを、あらかじめ承知してやれば良いですね。それに、未だ体が衰弱してないから、体を掃除する間は大した事はないから、普通の浄霊で良い訳ですね 2024.05.13 2024.05.22 御垂示録4号ホーム
御垂示録4号 *胸部の痛み(御教え集4号 昭和26年11月8日⑧) 手が浮腫むのは、大抵注射です。注射が溶けると、手が浮腫みますからね。これは、その箇所を浄霊すれば何でもないです。割合早く治ります。寝ますと胸部が苦しい――と言うのは、ここ(胸部)です。肺が圧迫されるから苦しいんです。 2024.03.17 2024.03.21 御垂示録4号
御垂示録4号 *消毒薬の中毒(御教え集4号 昭和26年11月8日④) 胸に何かあると、非常に恐怖感が起るものなんです。ですから憶病な人とか、非常に神経質な人とかは、胸を押すと痛いですよ。大して薬を飲んでおりませんでも――相当飲んでいるんですよ 2024.02.29 2024.03.06 御垂示録4号御教え集4号