御垂示録2号 *御神体 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑪ 神様の方で、そう言う意味があってなさるんで、それで良いんだ。その方が、何か良い――と言う様に思うのが本当 2023.07.20 御垂示録2号
御垂示録2号 *然毒、本尊様、親鸞、歯ぎしり、肥え 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日 ⑨ 然毒は種痘以前からあったと言う様な事を聞きましたが。 《御垂示》勿論です。薬を飲み始めてからです。 2023.07.19 2023.07.20 御垂示録2号
御垂示録2号 *霊体の曇り 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑩ 人間が多勢上りますね。そうすると、神様の光が強くなる。それでお蔭を頂く。神様の光は蜘蛛の巣がかかったりしていると出ないんです。 2023.07.18 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *守護神 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑧ 本守護神は神様との取次者です。始終取次いでいるんです。本守護神が正守護神に伝えるんです。神様と人間との取次をするんです。処が、正守護神に力が出ないから、そこで副守護神の方に負けちゃうんで 2023.07.17 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *大変な力、先妻と後妻の祀り方 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑦ そう言うことは、メシヤ教以外では駄目ですからね。他ではお経奏げるが駄目です。この力は大変ですよ。 2023.07.16 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *結果が大事、お許しを願う 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑥ 知恵と言う事も必要になる。一生懸命にやると言っても――結果ですよ。一生懸命も結構ですが、ただ、結果が現われなければね。何彼に言うより、結果ですよ。そう言う事は、怠けている様でも、あんまり感心しなくても、確かに信者ができるなら、それが救いですからね。それが一番です 2023.07.13 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *金毛九尾(きんもうきゅうび) 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑤ 私は始終戦っている。霊的の軍人なんです。しかし、全然――そう言う邪神が無駄かと言うと、そうではない。それが大きな御用をしている。 2023.07.12 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *正守護神、祖霊、蛇霊 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日④ それは正守護神が知らせて呉れるんですよ。正守護神でも相当神格を得ているんです。 2023.07.11 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *結婚は思うように、明主様の呼び名 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日③ その人の思う通りで良いです。それが一番良い。それが幸福なんです。 2023.07.10 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *霊主体従と体主霊従の違い 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日② ペラペラ喋るだけで人が動くものではないんです。一言か二言で先方にしみ込む――刺激を与える。だからその点ですね。 2023.07.09 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *一切はちゃんと定まっている 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日 ① 人間は理窟でやろうと言うので、違っているんです。反って理窟は悪くても実際は良いんです。全て――やる事する事――都合なんです。一切はちゃんと定まっているんですからね。それを乱すから、うまくいかないんです。 2023.07.08 2023.07.19 御垂示録2号
日々雑感 [日々雑感]『御垂示録』,『み教え集』,『地上天国』,『栄光』等同時期の出版物の内容を併せ掲載 ご質問された方もそれぞれちがいますし、家族背景、因縁など、誰一人として同じではありませんが、岡田茂吉師は一人一人に合わせて、見えない部分も見通しての御垂示ですので、その辺をご考慮いた 2023.07.07 日々雑感
御垂示録2号 *順序 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日 ⓾ 神様には順序があるからね。だから無理が一番いけない。それから、人間が計画を立てて、ここをやろうと言う時、為悪(しにく)いのは止せと言う事です 2023.07.06 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *名前 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日⑧ 必ず一度は没落します。画数なんですね。四画と言うのは。どうもそう言う傾向がある。それから、近衛文麿ですね。そう言うのは、必ずそうなります。善太郎とか――下についているのは構わない。 2023.07.04 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *時期 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日⑦ そう言うのは、先方が言う通りにして、先方が頼みたいと言う時だけやってやるんです。どうしても、時期が来なければならない。早いんだね。 2023.07.03 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *海外布教(神様がやっている) 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日⑥ そう言う点も人間が計画立てなくても、神様がやっているから、そう言う事情の時は神様がされるから。 2023.07.02 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *祖霊からのメッセージ 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日⑤ それは商売を止めろと言う事だ。そして宗教専門でやれと言う事ですね。祖霊の中で、信仰によって大いに徳を施して貰い、祖霊が皆んな救われたい。それで、商売していては思う様にできないから止(と)めちゃった 2023.07.01 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *仏壇について 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日④ 人間にひどい罪があると、子供をいくらか犠牲にしないと追いつかないんです。普通では、そうでもないが、段々世の中が切り変えになる時になると、清算されて来るから、大きな罪が取れると良くなります。信仰を一生懸命やると良い 2023.06.30 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *邪神との戦い 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日③ 毎日戦っているんです。『文明の創造』を書き始めたからね。これが一番恐ろしいんです。だから、この妨害と言うのは素晴らしいです。家の人から妨害している。家の人は知らないんです。別に妨害するつもりではないが、邪神に使われるんです。 2023.06.29 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *憑霊、孤霊 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日② 邪神にとってはね。段々光が強くなりますからね。改心するか滅びるか、どっちかと言う断末魔になって来るからね。 2023.06.28 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *質問について 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日 ① 《御垂示》 この頃は大分質問が少くなったが、大体聞きたい事は聞いたと言う事じゃないです 2023.06.27 2023.07.13 御垂示録2号
日々雑感 [日々雑感]戦後の御論文、御講話などを中心に掲載していきます。 終戦前のこのようなご論文も紹介させていただきたいのですが、またの機会にして、当面は戦後のご論文ご講話を中心に掲載していくことにしました 2023.06.23 2023.06.24 日々雑感
その他 序論 『新日本医術書』昭和11(1936)年2月8日執筆 真の医術が完成さるるに従い、人間の罹病率は年と共に減るべきであり、又、病気の種類も漸減し、その当然の結果として、人間各自の天寿、即ち天より享(う)けたる齢だけの年数を重ねて、苦痛のない眠るがごとき自然死の人が増加してゆかなければならないはずである 2023.06.22 その他
お蔭話 相つぐ奇蹟 【体験談】『栄光』87号、昭和26(1951)年1月17日発行 御霊力の偉大さ!私は救われゆく自分の幸福を思い、神様の道具となって人類救済の為に働かせて戴く決心を益々強くした 2023.06.21 お蔭話
栄光 真理は簡単だ 阿呆文学(二)(栄光87号 昭和二十六年一月十七日) 難しく考えるから難しいんで、易しく考えれば何でもないんだよ。だからそのつもりで簡単に考えると、いとも簡単に判るんだ。 2023.06.19 2024.08.19 栄光
栄光 御守りの偉力 (栄光八十七号 昭和二十六年一月十七日) 原爆たりとも、御守を身につけている以上、驚くには当らないという事を、如実に示されたのである。 2023.06.17 2023.07.13 栄光
自然農法解説 素人菜園について (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日) 前項迄は、専門家のみを対象としてかいたのであるが、最後に素人栽培、即ち家庭菜園についてかいてみる 2023.06.16 2023.06.17 自然農法解説
自然農法解説 浄霊の偉効 (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日) 清浄になった土は成育力が旺盛になると共に、作物の方も残っている肥毒が減るから、両々相俟って、霊主体従の法則により、成育が旺盛になるのである 2023.06.15 2023.06.17 自然農法解説
自然農法解説 寄生虫問題 (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日) 人間は新鮮な空気を吸い、清浄な水を飲み、不純物のない土から生じたものを食し且(かつ)薬剤のごとき異物を成可(なるべく)用いないようにすれば、無病息災たる事は勿論で、寿齢も百歳以上は決して不可能ではないのである。 2023.06.14 2023.06.17 自然農法解説
自然農法解説 風水害 (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日) 他田が相当被害を蒙る時でも、自然農法の田は被害という程の被害は認められない程で、人々はただ不思議がるのである。その際根の元をよく調べて見ると、在来の有肥田のそれより、細根の数が非常に多く長いので、根張りが強靭な為である 2023.06.13 2023.06.17 自然農法解説
自然農法解説 虫害 (自然農解説 昭和二十六年一月十五日) 濁血者は発病し浄血者は発病しない事になるから、化学肥料の如きは、血液を濁す事甚しいので、近来伝染病や、結核の如き、細菌による病人が殖えるのもそれが原因である 2023.06.12 2023.06.17 自然農法解説
日々雑感 【日々雑感】『自然農法解説』をアップしました 物質界は大体出来上がったので、人間に本当の事を知らせようとしている。一人でも多くの人間に気づいて欲しい...。 2023.06.10 2024.02.11 日々雑感
自然農法解説 土の偉力 (自然農法解説 昭和二十六年一月十五日) 抑々(そもそも)自然農法の原理とは、土の偉力を発揮させる事である。それは今日迄の人間は、土の本質を知らなかった。否知らせられなかったのである 2023.06.08 2023.06.17 自然農法解説
自然農法解説 『自然農法解説』はしがき ( 昭和二十六年一月十五日) 即ち新農耕法である。これを直ちに実行すれば、日本は到底想像もつかない程の幸運に恵まれるのであるが、茲に一大障害物がある。それは何であるかというとこの新農法は、之迄の農業とは全然反対であるからである 2023.06.06 2023.06.08 自然農法解説