眷属

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御教え集6号 昭和二十七年一月二十五日 (薬毒に狐霊が憑く)

狐霊が憑くと言う事は、霊が曇っているから霊が憑くんです。曇りのない霊には憑けないんですね。そこで、霊が曇っていると言う事は、薬毒で霊が曇るんですからね。結局、薬毒で狐が憑く様にしたんですからね。ですから薬毒さえ取れば良いんです
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[ミニ体験記]私の医学革命その3 ”眷属を改心させる心意気を忘れるな!” 

眷属に聞かせるような気持ちで祝詞を奏上させていただかなくてはいけないという話を時々聞かせてもらっていたのですが、”眷属”という言葉の意味があまりよくわかっていなかったので今回調べてみたら、「狐霊」という御論文で使われていることが分かり、再度読み直してみる事でフトある事を思い出し、自分の考え方がいつも、経(たて)か緯(よこ)どちらかについ偏りがちになっていることを反省させられました。
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[メシヤ講座]「夜叉龍神も解脱為し」。しかし、配下の眷属を改心させなくてはいけない。2012年11月②(私たちの学び目からウロコの内容より)

これはですね、善言讃詞にあります『夜叉龍神』も解脱為し』というところの、この夜叉龍神の配下である眷属に皆やられているということです。布教師といえども、この眷属にやられて、「薬を飲んでもいいですよ、病院に行きなさい」というふうに言われています。これは皆、眷属にやられてるわけです
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狐霊 (明日の医術三 昭和十八年十月二十三日)

日本の霊界に於ては、狐霊の活躍が最も甚だしいやうである。狐霊は好んで宗教を利用し、又は宗教に利用される事を好むものである。特に○○宗の行者などは殆んど狐霊を使ってゐる。狐霊なしではやってゆけまい。そうして病気治し、当てもの等は、狐霊の得意とする所である。然し病気治しは或種の病気に限る