御教え集17号

御教え *ストライキ/朝鮮戦争(御教え集 17号27年12月16日)

今問題になっているのは電産、炭労のストライキですが、あれは結局ソ連が糸を引いてやっているのです。その狙ったところはなかなかうまいものです。それは日本の再軍備をなかなか怖がっているので、それを妨害してやろうというのです。それには石炭と電気です...
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御教え *朝鮮戦争(御教え集17号 昭和27年12月7日)

信仰というものは人間の欲望の制限ができるのです。自己愛という、自分だけ良ければ人はどうでもいいという思想、考え方というものが、むしろ反対になるのです。まず自分の利益を考えないで、人の利益を考えるという利他愛の思想が信仰の根本ですから、その考えでやれば、労働者は大いに働いて良い物を作って、単価を安くして売れる様にする。それから資本家の方では、儲かれば彼等に利益を分配するという様に考えるのです。それで両方がそうなれば、明日からでもすぐに解決するのです。解決するどころでなく、そのために事業は非常に繁栄します
御教え集17号

御教え *相手を知る/邪神の邪魔(御教え集17号 昭和27年12月6日②)

体は落ち着いていてもいいが、要するに敏感でなくては仕事はできません。ですから私は非常に素早いのです。体も割に素早いですが、仕事とか、物事を見る素早さです。そういう事はある程度修行するとできます。人の喋る言葉とか何かする事とかを一つか二つ見て、これはこういう事を言っているから必ずこういう了簡りょうけんがあるに違いない、こういう事をするところを見るときっとこういう癖があるに違いない、と見抜くのです
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御教え *紅卍字会/破壊と建設(御教え集17号 昭和27年12月6日①)

あれは将来中国を救う宗教ですが、それはこっちの指図によって、こっちの御用をするのがその使命です。まだ分からないから仕方がないのですが、中国に地上天国を造り中国を救うとしたら、地上天国を造るについても中国を相当掃除しなければならない。掃除をするとなると、それによってこっちがやりいいように、又中国に救世教を大いに弘めるためにも、障さわりがないようにならなければならない
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御教え *時局/国家がやれない事をする/種痘/私は神様を拝まない(御教え集17号 昭和27年12月5日)

国家で気が付かない事や国家がやれない事は、誰かがやらなければならない。国家がやれない事をこっちがやるのですから、要するに信者さんが上げる金は国家の欠陥を幇助ほうじょしているというので非常に結構です
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御教え *裁判(御教え集17号 昭和27年12月25日)

神様が裁判官をみんなやっているのだから、それによってこっちにくる恨みが緩和されるのだから大変有難い。だからそういう連中はさぞ溜飲を下げているだろう、いい気持ちになっているだろうと思うと、私もやっぱりいい気持ちになるのです。だからそういう判決を受けて、普通なら憂鬱ゆううつにならなければならないが、私は一面又愉快になります。そういう様に物事は二様にように考えるのです。その又根本は神様ですから、憤慨したり怒ったりする事も非常に減って大変得です。仕合わせです。こういう問題についても、そういう一つの教訓を含んでいるのです。
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御生誕祭 御教え *「七」は完成の数字/これからの戦争(御教え集17号 昭和27年12月23日)

私は今日で満七十歳になりますが、この「七」という数字は「完成」の意味です。「成る」という意味です。つまり結んで廻る、ですから伊都能売いづのめです。廻るという事は左進右退の活動が起る事です。数字から言うとそういう訳です。それでキリストが言われた“造物主が六日間で世界を造って七日目に完成して一休みする、そのために七日目を日曜日という事になった”という言い伝えになってますが、それはそのとおりで「七」という数はそういう意味です。ですからミロク、五六七という事も、火水土ひみずつちという訳で非常に結構です。それで「八」で開くのです。ですからこれからはいよいよ発展の時期にはいるわけです。
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