御教え集17号

御教え *紅卍字会/破壊と建設(御教え集17号 昭和27年12月6日①)

あれは将来中国を救う宗教ですが、それはこっちの指図によって、こっちの御用をするのがその使命です。まだ分からないから仕方がないのですが、中国に地上天国を造り中国を救うとしたら、地上天国を造るについても中国を相当掃除しなければならない。掃除をするとなると、それによってこっちがやりいいように、又中国に救世教を大いに弘めるためにも、障さわりがないようにならなければならない
御教え集17号

御教え *時局/国家がやれない事をする/種痘/私は神様を拝まない(御教え集17号 昭和27年12月5日)

国家で気が付かない事や国家がやれない事は、誰かがやらなければならない。国家がやれない事をこっちがやるのですから、要するに信者さんが上げる金は国家の欠陥を幇助ほうじょしているというので非常に結構です
御教え集17号

御教え*裁判(御教え集17号 昭和27年12月25日)

神様が裁判官をみんなやっているのだから、それによってこっちにくる恨みが緩和されるのだから大変有難い。だからそういう連中はさぞ溜飲を下げているだろう、いい気持ちになっているだろうと思うと、私もやっぱりいい気持ちになるのです。だからそういう判決を受けて、普通なら憂鬱ゆううつにならなければならないが、私は一面又愉快になります。そういう様に物事は二様にように考えるのです。その又根本は神様ですから、憤慨したり怒ったりする事も非常に減って大変得です。仕合わせです。こういう問題についても、そういう一つの教訓を含んでいるのです。
御教え集17号

御生誕祭御教え(御教え集17号 昭和27年12月23日)

私は今日で満七十歳になりますが、この「七」という数字は「完成」の意味です。「成る」という意味です。つまり結んで廻る、ですから伊都能売いづのめです。廻るという事は左進右退の活動が起る事です。数字から言うとそういう訳です。それでキリストが言われた“造物主が六日間で世界を造って七日目に完成して一休みする、そのために七日目を日曜日という事になった”という言い伝えになってますが、それはそのとおりで「七」という数はそういう意味です。ですからミロク、五六七という事も、火水土ひみずつちという訳で非常に結構です。それで「八」で開くのです。ですからこれからはいよいよ発展の時期にはいるわけです。